省エネ を含むイラストが 216 件見つかりました ( 181 - 200 件目を表示 ) タグで検索
国鉄型通勤電車の象徴的存在であった103系も新世代の省エネ電車と交代することになりました。 でも通勤型電車の花形であったことは紛れもない事実であった事は忘れないであげてください。次:im2800363/前:im2794133
コピック習作178作目 3月17日のワンドロに省エネ塗り ペン入れはシャツ以外パイロットジュースアップ使用 SKENTファンシーペーパー使用
永琳「その姿で動き回るのは久しぶりじゃないかしら? 美鈴「随分幼くなりましたねぇw やる「永琳さんがいなかったら本当に誰だか分らないところでしたお 紫 「うふふ、ごめんなさいね 少し働き過ぎたみたいで省エネモードなのよ こんなちんちくりんではご不満かしら?ふふふ やる「いえいえ、とっても可愛らしいと思いますお しかし、大丈夫ですかお? 紫 「何がかしら? やる「今日はアルコール等も出ますのでその体でも大丈夫なんですかお? 紫 「大丈夫よ、姿は変わっても中身は変わらないんだからw 寧ろ、体に引きずられて心まで若返った感じがしていつもより飲めそうですわw 美鈴「その姿でお酒を飲む姿を黙認していいのやらどうなのやらw 永琳「まぁ、私達は本来の姿を知っているからいいけれど、お店の人は戸惑うでしょうね・・・ 紫 「その点は大丈夫よ やる「おや、何か対策が? 紫 「えぇ、幻想郷に住む「存在」の身元保証人であるやらない夫に身分証を発行させたから、何も問題は無いわ 永琳「いつの間に・・・ 美鈴「流石は八雲さんですねぇ スキが無いです やる「・・・やらない夫は紫さんのこと、直ぐにわかったんですかお? 美鈴「(やらない夫さんに対抗心燃やすやる夫さん萌えw 紫 「あの男が姿形を変えたくらいで惑わされるようなウブな存在だったらもう少し可愛げがあるのだけれどねぇ? 行くときにも藍に紹介状を書かせて境界をいじって偽装迄したのに扉を開けて入って言われた言葉が「凄い若作りしたな」よ スキマ送りにしてやったわ、意味なかったけど 永琳「まぁ、美味しく食事が出来るならそれでいいでしょ? そろそろ行かないと遅れてしまうわ やる夫:jem様 八意永琳:フリック様 八雲紫 : zakoneko様 紅美鈴:アールビット様 湾岸桜 NN7:怪獣対若大将P様 dSAdultShader:ドゥドゥ様 PowerShader v3.1:角砂糖様 チャイナ風格子窓ステージ:kumakuma様
設定は、全長165.5m・全幅27m・全高42.1m・重量20897t・3連波動炉心エンジン1基・省エネルギー粒子運動エンジン(ステルス航行用機関)1基・45ミリ連装砲塔1基・2連装パルスレーザー砲4基・格納式2連装パルスレーザー砲6基・側部固定式フェザー砲4基・煙突型8連装対空レーザー砲1基・艦首魚雷発射管4基・上部4連装迎撃ミサイル発射管2基・下部2連装迎撃ミサイル発射管2基・ロシアの主力潜宙艦として同型艦多数配備・・・です。 ロシアが極秘に開発していた高性能ステルス艦。実は内惑星戦争以前から構想が練られていたもので、ただ技術や運用・実用性の面から机上の空論として扱われ長らく陽を浴びる事は無かった。ガミラス戦時下から開放され波動エンジン搭載艦が数多く排出されると同時に多数の実験・開発が行われる最中で、防衛軍ロシア支部が本艦の計画を始動するに至った。従来型の電波ステルス機構を有しつつ波動エンジンを応用した特殊機構による空間光学迷彩の開発により地球製初となる潜宙艦機構の開発に成功した。しかし高コストに加え様々な開発・研究の心血が本艦に注がれている事からロシアは公表を秘匿。だがこれにより潜宙機構搭載艦、つまり本艦の建造・就役のタイミングが大幅にズレ、延期しその結果、同時期に開発されていた日本のイ号型、更にその後アメリカのガトー型が主力艦艇として続々と就役。本来就けるはずだった座を逃してしまう形になってしまった。こうした経緯よりネームシップの艦名は「真実・正義」を指す〝プラウダ〟という意味深な名前が付けられている。現在は多数の同型艦が就役しロシア潜宙艦隊の中核を成すに至っている。 同型艦は58隻。 コメントよろです!
なるべく気力を使わず立ち絵を描きたかった。DLは↓のURLから。 https://ux.getuploader.com/sentuki067/download/5 パス:syo 正面向き絵・斜め向き絵が一つのPSDにまとまっています。ゆるい表情が多め。利用規約はファイルに同梱しております。 現状アーサーさんのみなので使い所を見失いがちですが、コメント返し係などにでもしてやってください。 3/28追記:パス記載忘れ申し訳ありませんでした!DLリンク下へ記載しました。
数少ない機甲騎兵編です。設定は、全高16m・重量76.2t・EU式素粒子変換機構型エンジン2基・16.3サンチ両用砲、または57ミリブルパップ式マシンガン・高純度硬化テクタイト防御盾・腹部20ミリ機関砲2基・胸部12.7ミリ省エネルギーパルスレーザー砲2基・投擲方式多目的グレネード4基(膝部ラックに配置)スモークディスチャージャー3基(左肩に配置)・超振動型近接戦闘用ナイフ2基・地球防衛軍白兵科部隊にのみ配置・・・です。 汎用性に富むパワードスーツや他の機甲騎兵とは異なり、敢えて火力支援目的にその性能に特化した機甲騎兵が本機、アーティラリーであった。次世代型のハオウ等の機甲騎兵とほぼ同時期に配備が開始されていながら、その設計は前身である機動甲冑やパワードスーツに由来する部分が多い。特に防御兼機体骨格については、防御機能を兼ね備えた筋繊維型のムーバルフレームを部分的には導入しているものの大部分は従来型のモノコック設計による外骨格が占めている。ただし、旧来の設計に対し防御性能は他の機甲騎兵に全く引けを取っておらず、また火力支援特化として実弾と陽電子を扱える両用砲の運用も実現している事から元来の目的は達成してみせている。反面、パワードスーツから培われてきた機動性能を全面的に廃してしまっており、地上ではホバー移動は元よりハオウ等の様に脚部に走行補助用の無限軌道も無く基本的に歩行移動しか出来ないため、他の機体に追従する事が難しく実戦においてもそれによる支障は絶えなかった。宇宙空間での運用についても、鈍重な機体故、機動性や加速の問題の他に姿勢制御が難しく有効な火力支援が行えない場面がしばしば見られた。ただし、本機の存在意義は決して小さな物ではなく主開発国であるフランスを初めとするEU各国はこれらのデータを元に後の自動機械兵団にフィードバックし、地上戦力の改善に貢献している。現在は防衛軍管轄で100数機が残っており、辺境基地防衛や一部の部隊では現地改修を施した上で今なお実戦投入されている。正式名称は"Type44-空間火力支援特化型機甲騎兵-ArtilleryⅡ(アーティラリー)"です。余談だが、本機は自国戦力としてプロトタイプ型であるartillerieⅠが存在しており、そちらは母国フランス語由来の表記になっている。 コメント等がございましたらお気軽にどうぞです!
コピック習作132作目 渡辺みのりさんと服部瞳子さんのデュエット曲実装しろください。 7月に描いたラフを省エネ塗り SKENTファンシーペーパー使用
コピック習作161作目 1月31日のワンドロ高橋礼子さんを省エネ塗り SKENTファンシーペーパー使用 ボディコンワンピが出したい色にならなかった