キノコル式蘇我屠自古改変モデルとして制作はした。 趣味で書いてる未公開漫画で登場の翡翠の設定だが、屠自古そっくりなので、見分けがつかないらしい。 ある出来事から逃げてきた事になっている。 屠自古と同じ服装になるが、色違いのみ。 主な設定としては、屠自古以上に敬語で、ただの人間。 やたら、さん付け。 呪術が効かない。 使ったmmd兼パーツ、キノコル式、TDA式 配布する気は無い。 てか仕方も知らない。 以上。 使用の際は各自で作った上で、上記のキャラ設定をベースに改良してください。 俺からは以上。 ・・・説明なってるかな・・・

考えて見ました。 キョウリュウイエロー。名前は相良アン。 誕生日：4月30日　身長168㎝　体重：45㎏　血液型：Ｏ型 欧米で遭遇した獣電竜カスモロールに勝利したことで「惨殺の勇者・キョウリュウイエロー」に選ばれた存在するはずのない11人目のキョウリュウジャー。21歳の新人アナウンサー。今は、日本テレビなどでニュース番組やバラエティーなどに主演中。賢神トリンも知らない11番目のキョウリュウジャーで、ダイゴ達にはずっと、正体を隠していた。でも、5人がピンチに陥った際に、その正体をバラし、トリンに「11番目に存在するはずのない戦士」と言われている。11番目にキョウリュウジャーになったが、獣電池の番号は24番になる。性格は明るく温厚な性格で、天然。年上はもちろん、年下にも同期にも敬語を話す。しかし、自分の内に秘められた思いは中々出せずにいる内向的かつナイーブ。しかし、武術・剣術・空手・合気道と言ったものを身に付けている為、変身前でもかなりの強者。イアン・ソウジに驚かれている。 過去に、ある戦士と戦っていたことがあるが、その仲間である戦士を自分の技で傷つけてしまう。それから、戦う事を好まなくなり、自分の決めゼリフにある「惨殺」な自分を捨て、あまり周囲とは関わりを持たない様にしていた。変身アイテムｏｒ武器は他のキョウリュウジャー同様、ガブリボルバーである。（ダイゴ夢） ≪攻撃技≫ カスモ・スラッシャー 相手を切り刻む技。 カスモ・ビートロンド 当初はガブリボルバーをギター型に変形させていたが、今は銃電アームズであるギターロッドで攻撃を行っている。ガブリボルバー同様に、弦を弾いて音楽を奏でて相手を攻撃する。 カスモ・スターフルミュージックビート ロッドモードの際に出来る、音楽の五線譜を周りに身に纏い、トリガーを引く事で光の球を作って相手に当てる事の出来る凄技。 ≪銃電アームズ≫ カスモギターロッド 名前の通り、ギターモード・ロッドモードに変形させる事が出来る武器。

【主な設定】 ・女性の様な姿をしているが【男性】である。 二重人格者であり、「表側に侘助」・「内側に寂助」となっており、時より会話をしたりしている。 ・とある祓い屋に所属しており唐椿組と呼ばれる仲間と共に日々調査や見回りをしていた。(担当は見回り担当であったが寂助は暴れられないが為、不満がっていた。) ・二重人格であるが二人で一人であり半身。 【武器】 侘助：影にいる寂助による攻撃 寂助：自身の影 【服装】 侘助：白の着物に薄紫の帯・着物の下にある柄は【侘助】 寂助：黒の着物に赤の帯・着物の下にある柄は【唐椿】 【性格・口調】 『侘助』 大人しく邑楽かな性格をしており争いを拒む。 言葉使いは「敬語」 一人称：僕 ニ人称：○○さん・あなた 三人称：皆さん・皆様方 「僕の名は侘助、寂助共々宜しくお願いします。」 「僕は何時も寂助に弱虫だと言われるけど…それでも僕は誰かを傷付けるのは嫌なんです…笑えますね…」 「寂助ですか？今は眠ってますよ」 「寂助は気性が荒いせいで悪く思われてしまいますが本当は…！あ、こんなこと言ったらまた彼をまた怒らせてしまう」 『寂助』 侘助とは異なり気性が荒く好戦的である。 言葉使いは「粗暴」 一人称：俺 ニ人称：呼び捨て・彼奴・お前 三人称：テメェら・お前ら・彼奴ら 「俺の名は寂助、言っとくが彼奴と同じくすんじゃねぇぞ…良く覚えておけ！！」 「彼奴は弱虫で根性無だ、本当にムカつくぜ」 「あぁ…侘助？彼奴なら今寝てるぜ？起こすなよ…」 「ダァーハハハ！！先にやられたいのはどいつだぁァァーーー！！！」 「彼奴は…侘助は優しすぎるんだよ。誰にも…この、俺にも…」 ・普段は侘助が表に出ているが【寝る】又は【気絶】によって普段は会話以外には寝ている寂助が現れる。ので、朝は侘助・夜は寂助となっているが時には交代をしたりしておりお互いの負担を減らしたりしている。 ・寂助は普段は、侘助の事を意気地なしの弱虫と馬鹿にしたりしているが自身が眠り知らない時に傷を負ったり他の者に侘助の事を言われたりすると気に食わない様でそれは、侘助も同じようだ。