【投稿者】ユウ【部門】オリジナルアバター＆ソードスキル【アバターの名前】えぷろん【得意な攻撃や属性など】情報屋兼槍兵としてSAOに挑んでいる。また、情報屋ギルドのマスターで中堅プレイヤーの育成や新聞の作成をしている。【性格】口数は少ないが毒舌で率直な発言を好む人物で、攻略会議で容赦のない発言をしてアスナを泣かしたこともある。この姿から厳しく物静な人物と思われるが実際は面倒見の良い性格であり、厳しい発言は、誰も死なないようにするためである。また、お祭り好きな陽気な一面があり、定期的に様々なイベント(美人コンテストや料理大会等)を実行してSAOを盛り上げている。【その他】エプロン収集が趣味で、取材と称して裁縫師にエプロンの製作を依頼している。【現実】25歳の男性、ゲームショップの店長。このころからエプロンにこだわりがある。また、ゲーマーとして強い矜持があり、ゲームだからと言い訳する人間が嫌い。髪の色は紺【戦闘方法】2つの槍を使って戦う。モンスターだと、槍による投擲を中心に戦い、対人戦では、2本の槍による防御とカウンターを狙った変則的な戦い方をして相手を翻弄する。セオリーから外れた2本の槍で戦っているのは『相手の意表を突くため』と『弱いと思われている武器を使って相手に勝つのが楽しいから』とのこと、【武器の種類】槍(二槍)【武器の名前】(長槍)モノケロック・ハープーン(短槍)オドナータ・スラスト【得意な攻撃や属性など】(長槍)狩人が大型モンスターを狩るのに作った槍、投擲と貫通継続ダメージと抜けにくさの3点に特化している。また、投擲用のため常に複数の槍を所持する。(短槍)槍の刃の部分が普通の槍より長く、突きより斬撃に長けた槍、並のモンスターなら刃先に触れただけで引き裂かれる。 【ソードスキル】・システム外複合スキル、複数のソードスキルを組み合わせ新しい技にしている・使用例①、長槍による突き②、バックステップ後に短槍を置いて長槍の投擲(クイック・スロウ)③、短槍を回収後避けた相手の隙をついて斬撃(飛蒼刃)かフェル・クレセント(状況で使い分けている)・投擲スキル(クイック・スロウ)、下投げの投擲、上投げよりも飛距離は短いが隙が少なく武器さえあれば連射ができる。・槍斬撃スキル(飛蒼斬)・槍による横切り、斬撃が飛ぶように見えるからこの名がついた。青いエフェクトが発生する。

響誕生祭（遅刻）に送ったものを塗ってみました。二枚目は線画。やはり、響はこういう衣装や文様が似合いますね。ちょっと背を高く描き過ぎたのが失敗だったかも。持ってる武器は投槍にも白兵にも使える短槍。体の文様は赤土や墨などによるペイントもしくは刺青、または直接入れた傷跡です。題材は古代地中海の北アフリカにかつてあった王国ガラマンティア（Garamantian Kingdom）の戦士です。リビアの南西、現在のトリポリの南方、サハラとの境界に位置したガラマンティアは首都市ガラマを基点として3～8つの都市と十数個の植民地、オアシスを中心に農耕と交易によって栄えました。彼らはリビア経由から伝わった高度な灌漑技術と地下水トンネル網を独自に発展させ、食料などを生産。カルタゴや後のローマ帝国らと交易を行っておりました。それと同時にガラマンティアの戦士らはカルタゴや後のローマ帝国に傭兵として雇われたり、逆にその集落などを襲撃して略奪もしていたとか。彼らは基本的に軽装であり、投槍や弓といった散兵戦と戦車戦を好みました。後のローマ帝国とも幾度か交戦していたりします。最終的にローマ帝国の幾たびかの報復侵攻によって傘下都市や入植地を占領され、セプティミウス・セウェルスによって首都市ガラマも陥落したと記録に残っていたりしますね。ガラマンティアは古代末期の気候変動などによって北アフリカの砂漠化が急速に進み、また高度な灌漑施設での多量の水資源の消費と地下水の質の悪化などで食料生産効率が落ち、緩やかに分裂、滅亡しました。

【名前】インディゴ・サムライ【特徴】近接型のアバターで、武士のような装備をし、様々な種類の武器を使用して戦うのが特徴。武器は、太刀2本・ 小刀2本・薙刀1本・短槍1本・長槍1本・棍棒1つ・鎖鎌1つ・さすまた1本とあり、これら全てを状況によって使い分けるアバター。甲冑のようなところは防御力が高くなっている。【必殺技】サムライ・ソウル　自分の指定した武器以外を一定時間の間全てはずすことによって、本来の攻撃力を3倍にすることが出来る。また、一定時間後は元の攻撃力に戻り、はずしていた武器も装備が可能となる。　

：名前：シュトルーズ・パザント ：特性：どのような足場であろうと立っていられる特性を持つ。短槍，くわ，すき，かま，など様々な武器を選べる。 ：必殺技：一揆（猛進して攻撃する） ＊注＊ＮＰＣではない！

これも本来は昨日上げるはずだったイラストですが体調不良で彩色と仕上げ、公開ができませんでした。閲覧者みなさまにお詫びします。ランサーと1:1で火花を散らす戦いのさなかのセイバーですが「ランサーの長槍と短槍･･･いずれが宝具か」と迷いながら戦っているので「甘いわ！」とランサーにすきをつかれこのあと負傷しますが初めて描いてみた理由もあっていちばん苦労したパーツは鎧でした。青い鎧の左側がほとんど黒になっていますがここは反省点です。おそらくいちばん難しいはずと思っていた髪はそれほど苦労せず彩色できました。表情もある程度再現できましたが瞳の彩色をもっと考えるべきだったと思います。セイバーは好きなキャラなので時間をおいてまた描いてみようと思います。閲覧者みなさまのご理解をお願い致します。