短歌 を含むイラストが 111 件見つかりました ( 101 - 111 件目を表示 ) タグで検索
和歌は源氏物語の「橋姫」から。 コミュニティはこちら→co1574223 解説 愛し姫の心をくみて高瀬さす 棹のしづくに袖ぞ濡れぬる 薫 読み方： はしひめのこころをくみてたかせさす さおのしづくにそでぞぬれぬる かおる 語訳： パルスィのようにこの山里で暮らしている貴方を思うと、涙で袖が濡れてしまいますわ。 さしかへる宇治の川長朝夕の しづくや袖を朽たし果つらむ 大君 読み方： さしかへるうじのかわおさあさゆうの しづくやそでをくたしはつらむ おおきみ 語訳： 宇治川の船頭のように、私の袖も涙で朽ちてしまいます。
ポン引き。妻には捨てられた。最近はストロングゼロばっか飲んでる。 好きな作家：団鬼六、車谷長吉、西村賢太、ブコウスキー 愛読書：我が秘密の生涯 好きな映画：スケアクロウ 好きな異性のタイプ：「山の音」の菊子 短歌：飲んだくれいつかは覚める夢に酔い杯にただよううたかたを見る
普段、枕詞とか使わないので、敢えて無理やりに使ってみた。 二柱の実際のノリは判らないのだけど、神奈子様は生真面目な、諏訪子様は不真面目な印象がある。 そう、何はともあれ、のまんとぞおもふ。 立ち絵は、はるか（＆dairi）さんからお借りしました。 im3189645 追記：タグが間違っていました。修正ありがとう。 八坂神奈子 「いはばしるたきをこえつつすはみえるかむなびしずむよものみはしら」 洩矢諏訪子 「うまさけのみちるかむなびいやさかえせくたるみずでさかずきいつこん」
こちらのコミュにて(co2046919)カレンダー企画で ３月のイラストで参加しました！ 絵中の短歌は以下のとおりでシュ。 射干玉の 夜半にひかめく てふてふは まだ見ぬかたの 花をたづねむ 【読み】 ぬばたまの やはんにひかめく ちょうちょうは まだみぬかたの はなをたづねむ 【意味】 夜半に輝く蝶々は、（私が）まだ見たことのないの桜をたずねるだろう。 ※『射干玉の』は枕詞（まくらことば）のひとつ ここでは、『夜』を指している。
――白鳥は 哀しからずや空の青 海のあをにも染まずただよふ―― 良い短歌ですよね。教科書で見て心打たれました。 というわけでその短歌をイメージして天子描いてみました。自分的にはそこそこな出来かなと。
詩人。彼女に貢いでいる。ポエマーってキモいよねとよく言われてる。 夢：高等遊民 敵対クラスタ：パリピ、ウェイ勢、オラリゾ系 好きな詩人：金子光晴 好きな異性のタイプ：アルベルチーヌ 好きな映画：ピアノレッスン 短歌：さりげなく指輪のサイズを君に聞き商品券でいいと言われる
對酒當歌 人生幾何 譬如朝露 去日苦多 慨當以慷 幽思難忘 何以解憂 惟有杜康 青青子衿 悠悠我心 但爲君故 沈吟至今 幼幼鹿鳴 食野之苹 我有嘉賓 鼓瑟吹笙 明明如月 何時可採 憂從中來 不可斷絶 越陌度阡 枉用相存 契闊談讌 心念舊恩 月明星稀 烏鵲南飛 繞樹三匝 何枝可依 山不厭高 海不厭深 周公吐哺 天下歸心 Twitter：https://twitter.com/ToF_4693/status/1227881874858504192