石焼き を含むイラストが 68 件見つかりました ( 61 - 68 件目を表示 ) タグで検索

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黒ごまスコーンさんの【英国香水企画】のロックザエイジ部門sm26652062に参加させていただきました~ 時代背景を産業革命の頃にして、仕事帰りに買って帰るスチパンまゆげさん。誰かにプレゼントする、というストーリー(妄想)ですw 一人楽しいですorz お借りしたもの イギリス AKIさま、ベスト衣装 切な顔P、 ゴーグル付き帽子 いちもくさま、温室 ガンガゼさま、どこかの町のどこか 275さま 香水の箱_ver1.50 愛さま、石焼きいも屋台01c2 ヤマドさま、 小十郎へのチューリップ花束 275さま、吾亦紅1 とぜんさま。daisy ゆえたりあP、 花束 ボボヂさま、薔薇 万年寝不足P、木・生垣 とるさま、ランプ9種と台座 円グラフさま ゆるふわトーンマップ2 おこめさま、PaletteShader めめさま、T_ASBShader Ver1.11 下っ腹P ありがとうございます!

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たこやきの親戚、明石焼きから手紙が来た。 親愛なるたこやきよ! 私の身に起こった不幸をぜひともお伝えしたい。 あなたにもいずれふりかかる災いだと思う。 先日、私は有馬温泉駅近くの出汁の湯につかっていたところ、見知らぬ煎餅が話しかけてきたのである。 「あなたはこのへんの方ですか?」 「明石焼きと申します。このへんで――も、まあ有名ではないかと思う」 「じつはですね。私は北の方から来た南部のせんべいなんですけれどね。知り合いのたんさんをたずねてきまして、道に迷ってしまいまして、このへんに詳しいのでしたら教えていただきたいのですけれども……」 どうやら近所のせんべい屋の場所を探しているようなので教えてあげた。それから少し世間話をした。 (文字制限のため省略) 「ほほう! 明石焼きさんは玉子焼きだったのですか。どうも関西地方にはたこやきという有名な方がいると小耳にはさんでいたので、てっきりそうなのかと」 「ええ、そうです。親戚ですよ。たこやきと同じように私にもタコが入っていますからね――」 我が胸に手を当てて、あかしのタコを見せてやろうとしたその瞬間である。 ひとつにいっこ。入っているべきであるたこがない! そんなこたないだろうと、たくさん探したけれど、たこさんは無かった。 ……あかしやき たこがなければ たまごやき…… そんな存在価値を見失う辛い言葉が頭に響いて彫像のようにかたまった。「どうしました? 明石焼きさん?」「え? 明石焼き?」「あなたはもしかして?」 幸いなことにはそこに気づいて「南部せんべいさんじゃないですか?」と言いながらみるくせんべいが南部せんべいのクルミを来るっと見ながらやってきて一緒に去っていったのである。 たこやきよ! 私の無たこ話を最後まで読んでくれてありがとう。 お礼として祝福の言葉を君に贈る。 たこやきにご多幸あれ! {注釈:南部せんべいには耳がありクルミも入っていたりする} ――たこせんはタコ焼きが乗っている舟ではない。通説二十二。「餞別に煎餅」

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明石焼きが無性に食べたくなる

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月イチ恒例、マジドロを使っての「お絵かきしりとり」! 2022年12月のしりとり枠まとめ! T℃さんの19への先回り回答はもはやデフォルトに… その煽りを喰らいつつも全てを凌駕する17のビビ子の会心の一撃、伝説の「春巻き」炸裂! 今回も素晴らしいしりとりになりました! ■しりとり答え合わせ 鳥(一平) →?(バナナ) →石焼き芋(とむG ※ =屋台→) →いいちこ(ビビ) →コンバット・マグナム(べにー) →ムンクの叫び(とむG) →ビール(文どろ) →ルカ・モドリッチ(ゆん) → 張飛益徳(べにー) →くらげ(丁度) →原稿用紙(らむ) →新聞紙(ゆん) →獅子威し(らむ) →しいたけ(ぐりえる) →ケツメイシ(ゆん) →週刊誌(らむ ※文春→ =春) →春巻き(びび ※春⇄着物は帯を巻く) →はっぴ(ぐりえる) →ピラミッド(丁度) →どいつ(らむゆ) →ツイッター(わら犬) →竜巻(?) →北島三郎(ゆん) →ロウ(ビビ) たくさんの描き込みありがとうございます! 毎月第一金曜日は、今年もしりとり枠になる予定です! 楽しめそうなら是非ご参加ください♪ _ 通常お絵かき広場も24時間お使いいただけるようにしております。 ご自由にお使いください♪ ▶︎ ゆんゆん。。お絵かき広場 https://draw.kuku.lu/p/yungyung/ ※ パスワードはゆんゆん。。が配信内でお伝えします。初見さん、184さんの参加はお断りしておりますのでご了承下さい。

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ケーキ継起決起 たこやきに助けられたカヌレの事情をまとめるとこうであった。 ケーキ屋の棚でくつろいでいると、とつぜん毬のようにまるまるとしたネズミがはねまわって騒動を起こした。棚から落ちたカヌレはころころころがってゆき、気づいたら地面の下へ下へ落ちつづけ、景色は大きな海が広がるばかり、理由はわからないが砂漠の島に流れ着いて、手助けしてくれた砂漠のトカゲのおかげで落ちつけたけれども、もともとトカゲと仲の良かったサボテンのとげとげしい嫉妬で追いだされてしまう。紆余曲折あって川に流されているところをたこやきに助けられたというわけである。 「それで、これからどうするのですか?」たこやきはいった。 「ケーキ屋に戻る前に、とりあえずビスケット家へ行きたいと思います」 「それは、またどうして?」 「旅で表面がちょっと崩れましたから、仲良しの焼き菓子のタルトがいるところで焼き直しをさせてもらうつもりです」 たこやきはビスケット城の不穏なうわさをきいていた。 「もしご迷惑でなければ私も一緒に参りましょう。袖振り合うも多生の縁と申しますし、自己の幸せよりも他事(たこと)のつながりが自分をふっくらさせるものだと、よく親戚の明石焼きに言われておりますので」 カヌレとたこやきはお互いに表面カリッと香ばしく中はしっとりなので、当分は縁を分かち合うような気がしていた。しかしどちらかといえばたこやきは辛くてカヌレは甘い。塩分と糖分は縁遠いものだと分をわきまえる意味を覚える運命が待ち受けているのかもしれない。 {注釈:他事(たこと)。ふつうは「たじ」と読む。自分に関係ない他の事ほど想いが八方にふくらむものだというニュアンス} ――ケーキ屋の場所を計器で確認位置二十三番地。「樽通るタルト。マドレーヌ窓に犬」

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石焼きイモの助が落下してくるキスメに遭遇するシーン。このあと手当をしてくれた。

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秋田県男鹿市に伝わる伝統料理”石焼き鍋”と”なまはげ”のイラストを描いてみました 石焼き鍋 ……木桶に熱々の石を入れて調理する伝統料理 なまはげ ……同市に伝わる全国でも有名な伝統行事。赤(ジジナマハゲ)と青(ババナマハゲ)の男女がおり、イラストは青のババナマハゲ

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