自作オリジナル「三つの背徳の果実」の主人公・レンブラント・バートンの奥様。ノイズ・バートンです。「三つの背徳の果実」は小説家になろうサイト・ノクターンノベルズで検索すると出てきます。 彼女はこう見えて、3人の娘を持つ母親です。年齢は37歳。 金髪に青い瞳を持つ主人公の嫁にして、作中の会社「バートン財団」の社長秘書です。メインヒロインに当たる人物だと思います。

重要な会議へ行く、社長のお供をする事になった、社長秘書見習いA4子さん。 初めての大役に大張り切りです。 A4子「社長！このV4田A4子がいる限り、殿にゃ指一本触れさせませんぜ！（｀・ω・´）o」 社長「……いや、君は何処に行くつもりなのかね（´ω｀）」

影山「女性は器の大きい男性に惹かれるということを、お忘れなきよう」 P.S.「世界一難しい恋」の最終話を見ながら描いていましたが、ラストシーンで一番驚いたのは自分だと思う。

SRWTのオリキャラ誰推しよ？　って聞かれたら 真っ先に、「秘書」って答える自信ある。 （同じ「眼鏡属性」付きのエイミスを差し置いて）

twitterで曜日ごとに或人社長のギャグを呟くイズやってます。

http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im2956033 のA4子さんの全身です。 アホの子だけど、頭はいいんダヨ、ほんとダヨ (^^;

「稟議、承認！」クライアス社の社長秘書。喋り方こそは丁寧だが、度重なる失敗を繰り返す社員に対して厳しく、報告を怠ったチャラリートに罰を与えたことも。声優はコジロウでお馴染みの三木眞一郎。因みにムサシ役の林原めぐみは、6年前の映画に登場したらぁらそっくりのダークヒロインを演じている。その正体はハリーと同じく未来の世界に住む妖精であり、ハリハリ族の仲間でもあった。その為、ハリーを知っている描写もあり、ビシンに対して温情的な一面も見られた。ところがそんなある日、彼らが住んでいたハリハリ地区は火事で壊滅。生き延びたハリー、リストル、ビシンはクライアス社に捕まってしまう。そして47話。どんな過去があってもやり直せると、自分がそうだったと語るハリーの「一緒にまたやり直そう」という言葉にリストルのかつての家族との思い出が蘇り、それまで見せなかった泣き顔を見せた。心を完全に取り戻したリストルは、自分が本当に求めていたものにようやく気づいた。

「どうしてこんな酷いことをする？」「ちょっと！あんた何様のつもり？」ハリーの故郷「ハリハリ地区」に迷い込んでしまったはな一行。そこでクライアス社の社長秘書、リストルが立ちはだかる。彼女達はリストルの仕業で無限迷路へと送り込まれてしまうが、そこでアリゼーとアルフィノと会い、2人とはぐたんの活躍で迷宮から脱する。一行が見たのは、リストルに打たれたハリーの姿。それを目の当たりにした事で「ハリーを虐めるな！」と怒るエールだが、リストルに「お前に俺の気持ちがわかるか！」とビンタで一蹴されてしまう。ハリーだけではなくキュアエールにビンタをしたリストルに、アリゼーとアルフィノは激怒するが、リストルの発言から自分達が迷い込んだのは未来のはぐくみ市だったと知る…。

以前描いたオリジナルです。