？？？「ありがとうございました」テト「いえいえ」？？？「何かお礼をしたいのですが・・・」ゆかり「（ハッ！もしかしてお礼っていって魔法少女にならせようとか！？）」テト「お礼なんて別に大したことなんてやってないですよ」？？？「しかし・・・」テト「そのお気持ちだけで十分ですのでお気にしないでください」？？？「そうですか、わかりました。本当にありがとうございました」テト「今度は脱走しないように気を付けてくださいね～」ゆかり「（私もテトさんの付き添いですし何か、何かしないと怪しまれる）」ニコッこんな状況になったらみんな笑うしかないじゃないﾍ(~∇~*ﾍ)))))... ...(((((ﾉ*~∇~)ﾉｳﾋｮﾋｮﾋｮ♪im3755415←前回　続き→im3782567

テト「ゆかりちゃんこっちこっち～♪」ゆかり「テトちゃん急ぎすぎだよ～」テト「だってゆかりちゃんとの海なんだもん♪」ゆかり「私もテトちゃんとの海だから気持ちはわかるけど怪我しないようにしようね♪」テト「うん♪」なお柊は面接練習をしてワロスな状態でした

不気味なスージーの存在を初めて知る事の出来た年でした。元々私モテのもこっちのような蠱惑的なキャラも好きなんですが、こんなにもシンプルな出で立ちで魅力的なのも居たんだ...という衝撃が走りました。(原作自体が色々衝撃的ですｗ) pixivでクリーピー・スージーの小説をアップしてますが、痛い自分語りも含んでますので許容できる方であれば...　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15497062