■アバターの名前■ホーリー・ウッド（柊の木）■必殺技■【必殺技１】フォレスト：ゲージ３割消費。高硬度の電柱が１０ｍ圏内のランダム位置に９本地面から瞬間的に突出し周囲に乱立する。連続使用によって増やせる本数に上限は無い。ただし２時間前後で自然消滅する。一応各柱を結ぶ電線や各種電装も付随しているが通電させようにも供給源までは用意されていない。 【必殺技２】トール：ゲージ３割消費。既に出現させている全ての電柱を現時点の五割増しの高さまで伸ばす。柱の強度とバランスが許す限り連続使用によって伸長が可能。 【必殺技３】ブレイク：ゲージ５パーセント消費、既に出現している電柱を任意に破砕。切断・貫通属性の破片に分解され地上に降り注がれる。直撃しても緑系やメタルカラー並みに硬ければ削りダメージの大半を無効化可能■適正■攻撃面において出現位置が分からないためギャンブル性が高く、典型的な準備型である必殺技郡を彼が対人戦で使うことはあまり無い。どちらかと言うと、電柱は大型エネミーハント時、対象の動きを阻害したりパーティーの身を守る簡易ながらも強靭な楯として、あるいは大規模な《必殺技３》を繰り出すためのトラップ地帯を生み出す目的で使われる。 ■レギオン■ 小規模ながらメンバーは彼を含め半数以上がマスターの《子》という今ではもう作れない形態のレギオンに所属している。加速世界黎明記、ブレインバーストのコピーインストールがまだ無制限だった頃、当時まだレベル１だった《親》が後先考えず加速適性のある友人等にシステムをばら撒き、知識的バックアップ皆無で必死こいて生き抜く《子》等を自らのレギオンに引きいれたという経緯がある。そのように《子》だくさんであるという事情とメンバー間の信頼関係もあって《レギオン》ではなく《ファミリー》をしばし自称するその集団における彼の立ち位置はさながらおかんといった感じ。年齢とレベルを積み重ねてなお変わる気配の無い《親》の無茶とバカさ加減をどなりつけるのが彼のライフワーク。

ニコ生一清純と自称する土管さんです　co1092632

本家と区別するため『ユカリ.EXE』と呼ぶ方がいいかもしれない戦闘能力は高く「プロ」を自称するほどだが肝心なところが抜けている」、については絶対に触れてはいけないその他の表情（透過）はこちら→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=49403117

【応募者】緋澄【部門】オリジナルアバター【アバター名】ネージュ【リアル】本名、宗宮千冬。兄が一人いて小さい頃から彼のやるゲームを隣で見るのが好きだった。そのおかげでゲームに関する知識は豊富だが、「見る」ばかりだったのでゲームの腕はあまりよろしくなく、自分がプレイしたゲームでも難しいイベント戦や、ボス戦などは兄に代わりにやってもらうしまつ。そんな彼女が「自力で頑張ってみよう」と決意して手を出したのがSAO。SAOにかける熱意は人一倍強く、ベータテスト経験者。その経験もあってかゲームがあまり上手くないゲーム初心者と自称するわりに実力は高い。ちなみに本人曰く運は良い方らしいが、それ以上に不幸に見舞われる事が多い。(例：100円拾ったら10,000円紛失、SAOのベータテストに当選したと思ったら事件に巻き込まれる...等)【得意な攻撃や属性など】使用武器は「双刃・六花(ソウジン・リッカ)」。形はそうには見えないが「刀」に分類され、刀と短剣(ダガーみたいなヤツ)に分離ができる。また、ガードの為に装備しているガントレットを時たま「殴る」為に使う。(例：敵に分離させたダガーを投げつける→相手の懐に入り込み敵に刺さっているダガーの柄の部分を殴りつけてダメージ...等)左利き。基本的にソロで活動している。生死をかけたデスゲームの中で現実にいる兄を思い出してしまう為、年上の男性が苦手で、それがソロプレイヤーである理由の一つ。有り余る知識のおかげで「ソードスキルのセンスがいい」とか、「ステータスのバランスがいい」とよく褒められる。【その他】ゲーム関係の話になるとその知識を総動員してマシンガントークを展開する悪いクセ?がある。そして話が終わると「･･･って実際にやった事はないんだけどね!」と言って締める。また、アバター名の「ネージュ」は本名の「千冬」→「冬」→「冬」と言ったら「雪」→「雪」はフランス語で「ネージュ」というところから来ている。

先ほどに引き続き、こちらも『失恋ショコラティエ』より。オリヴィエ・トレルイエくん。フランスの老舗パティスリーの息子でお金持ちで、腕利きのショコラティエで、容姿端麗なのに中身は完全なアキバ系で、キモオタを自称する、まさに「残念なイケメン」です。しかし、萌えキャラ描けねえ…。

基画2015.07.02「シャボン玉のある風景01」 「シャボン玉」俳句では、春の季語だね。 　　・「母と子の　風にのせ飛ぶ　シャボン玉」　by おむすび 　　・「母と子が　風に乗り跳ぶ　シャボン玉」　by おむすび 　　・「おむ詠む句　季語だけまとも　あとは雑すぎ」　字余り 京都ぉ「哲学の道」ならぬ、札幌ぉ、おむすび勝手に命名し呼称する我が「哲学の道」ぉ歩む。 本日も散歩がてら、トボトボぉ画の題材となる閃きぉ求めて、車行き交うビル立ち並ぶ街ぉ、２時間半程ぉ費やし歩いてきた。 折り返し地点となる白石サイクリングロード沿いにある「万世公園」で一休み。 心地よい風に吹かれていたらね。 小さいのやら、大きいのやら、中くらいのやら、もォひとつおまけに、ちッさいのやら。 どこからともなくシャボン玉が舞う。 女の子と母親と、何度も何度も飛ばし遊んでた。 おむすびんとこにも、たくさん跳んできた。 　おむ「うわぁ、シャボン玉ッてさ。こんなだったんだよね」 家に戻ったら「シャボン玉」ぉ描こう等と思い、目に映る光景ぉ楽しんできました。 基画ぉ版画変換。 黒ぉ輪郭線ぉ抽出。 一部ぉ加筆。 一部ぉ彩色。 擦りガラス透過効果。 木版画変換 ・カラー 黒 ・黒エッジ 80.00 ・腐蝕時間 1 ・エッジの腐蝕 1.00 ・黒の量 49％

【スペルカード及び弾幕ごっこ】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「この世界」とは位層を同じくしながら幾重もの「結界」によって隔絶した「とある異界」において用いられている「力」（神力や魔力、妖力等）を「技」や「術」として封入された「呪符」。これを「スペルカード」と言い、それを用いた決闘を「弾幕ごっこ」と呼称する。その「異界」には「この世界」の時代の変化についていけなかった「人間」をはじめ、文明の進歩により忘れられたり忌避された「妖怪」や「妖精」「神」といった存在が住んでいるのだが、異種族間故の力の差や不心得な野心を抱く者により秩序を保つのが難しかった（中にはストレスや暇潰しで「異変」を起こす者も） それを解消すべくその「異界」を「結界」で守護していた「巫女」と「大妖怪」がそれらの「力」の差を埋め、かつ互いの鬱憤を晴らすものとして考案したのが「スペルカードルール」による「弾幕ごっこ」なのである。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　基本的には一対一の対決スタイルで互いに決められた枚数のスペカしか持つ事が許されない。勝負開始と共に互いに距離を取ってカードを具現化させた弾幕を撃ち合い、一定以上の弾幕を受けた場合かどちらかが弾幕を使い切った時点で勝敗が決する。因みに人間以外の種にとっては「その世界」における自身の存在をアピールできる数少ない機会なのでかなり強力で、かつ見た目が派手で美しいスペカを用意する者も少なくない。 　　　　　　彼女が何故「異界」の物である筈の「これら」の存在を知っていたのかは謎。

基画2015.07.02「シャボン玉のある風景01」 風景てーま。 シャボン玉ぉ題材に描きました。 黒ぉ輪郭線ぉ抽出。 一部ぉ彩色。 色彩濃度ぉ　35％ 「シャボン玉」俳句では、春の季語だね。 　　・「母と子の　風にのせ飛ぶ　シャボン玉」　by おむすび 　　・「母と子が　風に乗り跳ぶ　シャボン玉」　by おむすび 　　・「虹色を　纏う母と子　シャボン玉」　by おむすび 　　・「虹纏い　遊ぶ母と子　シャボン玉」　by　おむすび 　　・「おむ詠む句　季語だけまとも　あとは雑すぎ」　字余り ほっこりとした風情ぉ、幼子からご老人まで周囲の人達が一様に皆ぁ楽しんだ。 最近のシャボン玉は、一度に飛ぶ数が多いんだね。なんつぅか豪快で長寿命だな。 少しも、侘しくもなく寂しくもない。 思わぬエンターティメントぉ楽しみました。 京都ぉ「哲学の道」ならぬ、札幌ぉ、おむすび勝手に命名し呼称する我が「哲学の道」ぉ歩む。 昨日は、天候穏やかであり、散歩がてらトボトボぉ画の題材となる閃きぉ求めて、車行き交うビル立ち並ぶ街ぉ、２時間半程ぉ費やし歩いてきた。 折り返し地点となる白石サイクリングロード沿いにある「万世公園」で一休み。 心地よい風に吹かれていたらね。 小さいのやら、大きいのやら、中くらいのやら、もォひとつおまけに、ちッさいのやら。 どこからともなくシャボン玉が舞う。 女の子と母親と、何度も何度も飛ばし遊んでた。 おむすびんとこにも、たくさん跳んで飛んできた。 　おむ「うわぁ、シャボン玉ッてさ。こんなだったんだよね」 家に戻ったら「シャボン玉」ぉ描こう等と思い、目に映る光景ぉ楽しんできました。

テーマはドイツ語で”自由”、MMDドラマには初挑戦、　この画像作るのにさえ数時間要しているので、時間がたっぷり掛かると思います。 基本は動かしたいですが、無理せず静画を交えて作っていきたいですね。 　～おおかまに概要～ 突如、博麗大結界を破り現れた「狼」を自称する謎の武装者らによって　幻想郷を鎮圧されてしまう霊夢たち。　ただでさえ戦闘のプロ相手にほとんどの能力を制限され、抵抗を余儀なくされる。狼の一派に敗北した者の多くは敵側へ投降していた　難を逃れた魔理沙と霊夢は、にとりをはじめとする武装集団を組織し　逃げ隠れながら力を蓄え時を待つ…そして… やりたかったのは幻想郷での弾幕（物理）勝負、いわゆるドンパチです。 一人でも多くの方に楽しんでいただければ幸いです。 ※2016/07に画像差し替え

それは、青空を往く雲の上の世界と時を止めた下の廃墟の世界の物語…。大地は雲の海の上にある。人々は、その空の上の大地で暮らしていた。誰も、雲の下の世界を知らない。下の世界を目指す者もいたが、帰った者はいなかった…。ある日、一人の青年も下の世界を目指した。雲の海を抜けた先に待っていたのは、どこまでも広がる海と、その海に沈んだ廃墟の森であった…。そんな廃墟を望む小さな島で、彼は一人の少女と出逢う。そして、その少女と共に、廃墟の真実を、空の上の自分たちの世界の秘密を求める冒険に出るのであった…」という自作の物語のイメージイラスト。全てマウスで描いています。マウス絵師を自称するからにはこれくらい描けないとね、認められないんですよ…。

　真城ヶ原海斗が、何故ｹｯｺﾝｶｯｺｶﾘの相手に如月を選んだのか。 　ロリコンでマザコンでシスコン、と己を称するその言葉は、当然のことながら彼特有の諧謔に過ぎない。 　彼には、一つの傷つけられた記憶～ﾄｷﾉｶｹﾗ～がある。そのｶｹﾗゆえに、彼は如月を選んだのだ。 　ｶｹﾗの名は、正倉院鮎葉。当時、帝国海軍を軍費用面でサポートする5大財閥の一つ、正倉院家の跡取りの末娘。 　海斗とは少々歳の離れた幼馴染であり、暇さえあれば自前のヨットで繰り出してしまうほど海がとても好きな娘であったと言われている。 　気立ても良く、許嫁として海斗のもとに入ったあとも、激しい訓練に明け暮れる海斗を甲斐甲斐しく支える良妻ぶりを発揮した。その上で芯の強い部分も持ち、実家に強盗が押し入ったときは薙刀で迎撃・撃退する勇猛さも見せたという。 　しかし、彼女の存在はある日突然海斗の側から消えてしまう。 　祝言を間近に控えたある日、実家のある帝都へと向かうために乗り込んだ太平洋横断航路経由の客船「割谷丸」が、当時未だ驚異対象として警戒されていた深海棲生物の猛攻を受け被弾、沈没した。 　上等客室にいた筈の彼女の亡骸は上がらず、消息は不明。船員に先んじて誘導を行い、逃げ遅れたものがいないかを常に案じていた、という目撃証言が有り、彼女がその人柄ゆえに命を落としたことは容易に想像することができた。 　 　全てを知った海斗が口にした言葉は、短いものであった。 「彼女は、誇り高く逝く事ができたんだね」 　彼が如月と出会うのはそれから3年後のことである。 　この時記録された当時の秘書艦・金剛の記述によると、如月の容姿が鮎葉ととてもに通っていたことに、彼は少なからず衝撃を受けていたという。 　それはただの偶然だったのだろうか、それとも……？ 　

「シャボン玉」俳句では、春の季語だね。 　　・「母と子の　風にのせ飛ぶ　シャボン玉」　by おむすび 　　・「おむ詠む句　季語だけまとも　あとは雑すぎ」　字余り 京都ぉ「哲学の道」ならぬ、札幌ぉ、おむすび勝手に命名し呼称する我が「哲学の道」ぉ歩む。 本日も散歩がてら、トボトボぉ画の題材となる閃きぉ求めて、車行き交うビル立ち並ぶ街ぉ、２時間半程ぉ費やし歩いてきた。 折り返し地点となる白石サイクリングロード沿いにある「万世公園」で一休み。 心地よい風に吹かれていたらね。 小さいのやら、大きいのやら、中くらいのやら、もォひとつおまけに、ちッさいのやら。 どこからともなくシャボン玉が舞う。 女の子と母親と、何度も何度も飛ばし遊んでた。 おむすびんとこにも、たくさん跳んできた。 　おむ「うわぁ、シャボン玉ッてさ。こんなだったんだよね」 家に戻ったら「シャボン玉」ぉ描こう等と思い、目に映る光景ぉ楽しんできました。

Adam-aを自称する怪人物。 件の謎の人物ノイマン・ロストチャイルドと面識があるようで、上下関係はかの人物の方がが明確に上のようだ。

えー、これは拙作動画の「スクリーンショット」です（ラストシーン）。まあ・・・ひと昔前は「カルトムービー」と称するカテゴリーに入るような代物です（発禁ものですよ・・ハハ）・・・。近いイメージでは「ネクロマンティック」になりますかね？もちろん一般公開はできません。 【コンテンツの都合上記載は控えさせていただきます、申し訳ない】（3Dツール出力無加工、ってことだけは書いとこうかな。） 何というか・・・自分の見たいものは自分で作る・・・それが「MMD」ってやつなんじゃねえのかな？って最近思うようになりましたよ。他人の評価ってそんなに大事なんかね？ おまけ：これが「君が望む永遠」なのでしょ？「あずま」さん・・・・ おまけその2：次は「あかぎの日々」でも検討するか？指揮官の「右手」になったあかぎちゃん、とか？（アズレンやってりゃわかるよね？）・・・・やりてえこといっぱいあるのに・・・時間が・・・・ では、よきMMDライフを。 それでは