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◎2019.05.22 ピーマン25 ※線画・太・背景黒・おむ08591 ※基画2014.04.20「ピーマン25」 copyright © omusubihitotu, all rights reserved 野菜てーま ピーマンぉ題材 ※葉書きサイズの展覧会仕様 ・08591/10000 ピーマン25 ※線画・太・背景黒・2019.05.22 制作 【近況】 ・2019.05.22 ピーマンぉ描画。あーと創作活動に伴う出費が抑えられるかもね。余波で経済好転したらね。私の作品ちょっとでも売れるかなぁ。もしかしたら消費増税は必要ないかも消費税すら必要ないかも話題にも繋がっていくのかなぁ。MMT モダンマネタリーセオリー話題。先日の国会での答弁やりとりで、MMT経済理論が危険視されてるのかなぁ的な様子が窺えた。TVニュースで私も見てたんだけれどね。答弁の一部が割愛され放映されてたのかなぁ。米国来の情報として紹介されていたのが MMT経済理論。経済が破綻しない証明の実践国の事例として、日本の実情が破綻していない事が、この経済理論が間違っていない事のリアル証明になっているらしい。財源確保のための措置として国債ぉ発行しても自国通貨建てによる政府債務はデフォルトしない日本では経済破綻しないよ。っう事らしい。ちなみに他国通貨建ての国で同様の施策すればデフォルトするんだそうです。微調整してた作品 Web公開ぉ致しまふ。※作品を制作中に流れる BGM ピアノ演奏曲でふ。 【 グループ展 】開催のお知らせ  ◎リアルとデジタル「三人展」(入場・閲覧は無料。会館裏手に無料駐車場) ※尚、会場内は禁酒・禁煙です。    ◆開催日時 2019年 6月 2日 (日) 10 : 00 ~ 16 : 30    ◆場 所 北郷東会館1階・A会議室 ( 札幌市白石区北郷 3条 6丁目 8 -27 )    ◆展示・販売・塗り絵ワークショップ    ◆出品作品     ・萩野谷崇弘  油彩・風景画     ・七種るた   PCペンタブレット画     ・おむすび ひとつ PCペンタブレット画・フォトフレーム使用によるスライドショー・他     ・多数作家様の友情出品による作品    ◆塗り絵ワークショップ     ※参加費・材料費・一切無料。塗り絵・用具類は用意します。手ぶら参加が可能です。

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丸一ヶ月ぶりの更新です。 設定は、全長365m・全幅73.2m・全高120m・重量163800t・6連波動炉心エンジン1基・艦首205サンチ波動砲1門・主砲40.6サンチ3連装3基・2連装パルスレーザー砲14基・格納式3連装パルスレーザー砲6基・格納式2連装パルスレーザー砲14基・格納式4連装イオンキャノン砲6基・艦首魚雷発射管6基・艦尾速射魚雷発射管6基・側部4連装迎撃ミサイル発射管2基・対艦ミサイル発射管12基・6連装ミサイルランチャー1基・下部小口径12連装ミサイル発射管1基・9連装多目的弾頭投射機1基・艦載機56機搭載可・地球連邦第3艦隊所属・・・です。 戦力増強を目的とした艦艇自由建造化計画が発足・推進されて以降、戦闘艦は艦載機の搭載機数を削減しより戦闘艦艇として精鋭化が図られ、他方で空母は戦闘艦が保有できる航空戦力が削減された事も顧みてより航空機運用に特化した設計が図られるようになった。艦艇の設計思想が移り変わる最中、本艦はそれとは逆行する形で開発・設計された大型戦闘艦である。艦隊旗艦ないし戦闘の重要局面で投入する事を目的に、戦闘空母"ダムキナ"と共に戦闘艦と航空運用艦を両立した艦艇として2258年に建造された。戦闘艦ベースである本艦は武装の区画整理を徹底し、得た空間に艦載機格納庫と航空機運用設備を備え、戦闘艦でありながら波動砲非搭載型正規空母と同等の搭載機数を確保するに至っている。また船体中央両舷部に艦載機発進口を設ける事で即応展開力の確保にも繋げており、取り回しに優れる主砲と瞬間火力に秀でる誘導弾群、決戦兵器である波動砲を併せ本艦の性能は類稀なものに仕上がっている。就役当初から地球連邦第3艦隊の分隊旗艦(副旗艦)の重役を担い、アルデバランが旗艦に就いてからは分隊旗艦からは外れたものの旗艦直属の中央部隊の方翼を担っており、本艦の評価の高さが窺える。 同型艦は2隻。 コメント等がございましたらご自由にどうぞです。

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前回に引き続き史実艦モチーフではない艦になります。 設定は、全長296m・全幅77.7m・全高92m・重量・84990t・4連波動炉心エンジン1基・小型単発式波動エンジン2基・主砲35.6サンチ3連装2基・無砲身型36サンチ3連装砲塔2基・2連装パルスレーザー砲21基・2連装小型パルスレーザー砲2基・格納式3連装パルスレーザー砲14基・固定式中口径フェザー砲2基・・側部固定式フェザー砲10基・煙突型4連装速射レーザー及び4連装対空ミサイル発射管1基・上甲板6連装ミサイル発射管2基・4連装多目的弾頭投射機2基・8連装ミサイルランチャー1基・後部6連装波動爆雷発射管1基・艦載機78機搭載可・地球連邦第6艦隊所属・・・です。 航空戦艦ペルセウスと同じく、戦局の重要局面で投入する有効戦力として航空母艦と戦艦の両方の性質を持つ艦として開発・建造されたのが本艦ダムキナである。本艦は航空母艦をベースに戦闘艦に匹敵する単艦遊撃能力を付与された戦闘空母であり、優れた航空機戦力の運用力と取り回しに優れる砲塔群と多種多様のミサイル兵装からなる瞬間火力に秀でる。特に航空機運用については、嘗て戦闘したディンギル帝国水雷艇母艦の構造を参考に艦首部分に計4基のスライド式ハッチからなる艦載機発進口を備え即応展開能力を飛躍的に高めている。収容能力に関しても船体後部両舷に着艦施設を備えており、艦内も区画整理と短期任務を想定し居住区の部分的削減により航空機運用をするに当たっての最適化を行っており、空母ベースである本艦らしさが窺える。他方で、ペルセウスとは異なり本艦はその設計の優秀性から量産ないし準量産艦として運用される事が早期に決まっていた為、武装は全て当時の現用艦の流用であり、艦橋部設備に関してもその多くは退役したスーパー・アンドロメダ級艦艇のそれを改修し転用し努めてコストダウンを図るに至っている。しかし、実際に製造し運用が始まると実力に対しそのコストは各国で建造されている固有艦と建造コストも運用コストも然したる差は無く、連邦軍主力艦艇として扱うには不向きと判断され、20余隻を建造した時点で製造ラインは閉じられている。とは言え前述した通り、航空母艦としても戦闘艦艇としても優秀な本艦はじめ同型艦全艦は今尚健在であり、いずれも地球連邦軍直属間として運用されている。 同型艦は20隻前後。

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木と苔に覆われた建物の奥 残されているのは僅かな実験器具とその名残 自然に飲み込まれた部屋からは、もはや当時を窺い知ることはできない 明らかに実験道具が少なく、 「実験施設ではないのではないか」「襲われた跡ではないか」「描くのが面倒だったのではないか」 といった声が挙がっている というわけで一年以上ぶりに静画を投稿します。 これからはもっと定期的に上げられるようにしていきます

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レズスライムお姉様に不意打ちからの後ろ手拘束されてしまうが、 仲間を呼ばれる前になんとか処理したいため、従順なふりをしてスキを窺うもののその間、 甘ったるい囁き言葉責めや耳穴責め、巨大な乳肉の重量感を楽しむように揉みしだかれたり、クリのように敏感な乳首を優しくつねり上げられたり、濃厚なキスをされたりと上半身だけで腰砕けにされそうな状態のケヤキさん。

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そんな中でも未だに構えを解かず様子を窺う「少女」。                          だがそれ以上踏み込もうとはしない。                                 「少女」の心には聊か腑に落ちない「点」が新たに浮かんでいた。

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こちらから目を合わせても目を逸らすことなく、どうした?って感じで見つめ返してくる

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「…つまり、あたしらもイカれた復讐劇に巻き込まれてたって訳ね」 五百旗頭さんは厳しい顔でそう吐き捨てる。「推測も入るが、概ね事実」肯定したところで、バン、と机を叩く音が鳴り響く。そちらを窺う頃には、既に日向さんが目前に迫っていた。彼女は右手で私の襟首を掴み、がなり立てる。「いい迷惑だわ!!貴女の父親のせいで、どれだけの人が犠牲になったと…!」私は振り払うこともせず、ただ彼女の目を見据え、応えた。 「…弁解はしない。 本来、貴女たちに頼る資格など、私には無いのかも知れない。 それでも、多くの人々を救いたいと、心から思っている。 “共同体”の一員ではなく、私個人として」 「…!」 襟首を掴んでいた手の力が、徐々に緩んでゆく。 「…復讐に取り憑かれた人間に、見境はありません。 日向さん。かつての貴女がそうであったように。 それに彼女もまた、犠牲者の一人に過ぎない」 不死原さんに言い放たれ、目を伏せる日向さん。 「…そうね。でも、やり切れないじゃない。 ずっと誰かの掌の上で踊らされていたなんて」 そう言い、彼女は力なくうなだれた。 「…ところで常雪さん、一つお聞きしたい。 私たちが加わったところで、勝算はあるのですか?」 不死原さんは私に視線を移し、そう問うた。 「…策は、ある」 いよいよ本題に入ろうとした、その時。 不意に開け放たれるドア。両側には、デスマスクを被った男たち。 「…お話の途中、失礼致します。うら若き“魔女”の皆様」 続いて入室し、辞儀をする白装束の男。 「閣下…!」 反射的に立ち上がり、敬礼する私。 (これは、まずい) …“共同体(ゲマインシャフト)”。 否、かつては“イルミナティ”と呼ばれた秘密結社。 その頭目たる“王”、クラウス・ヴァイスハウプト。 彼は同志たちに向け、こう嘯く。『全ては人々の安寧のために』、と。事態は、更に混迷を究めようとしていた。次→まだ 前→im10883411最初→im10758499

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 ベースキャンプ格納庫。  「マグナム、蜘蛛猫のこと詳しく話せ」  「その必要は・・・ない。お前達では歯が立たん相手だ。改めて俺が出る」  ネコマグナムの表情から、決してマシンガンとスナイプを侮辱しているわけではない事は窺える。  が、しかし、スナイプは心穏やかではなかった!  (俺たちが、敵わにゃい・・・だと!?)  次回『ネコ達の挽歌』  第26話「スナイプの決意」  明日は太陽・・・拝めるかにゃ。

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 敵地に潜入したネコマシンガンとネコスナイプ。途中、高台から敵の姿を発見。  「撃てる用意をしておけスナイプ」  「にゃジャー、先輩」  「見つからなければやり過ごす」  スナイプが砲身を敵に向け、様子を窺っていたその時!敵機が一瞬、閃光を放った!  「スナイプ!!離れろ!!」  「っ!!まじ!?気付かれた!?」  間一髪で直撃を免れた二匹。  この後どうなる!? 次回『ネコ達の挽歌』第11話  「撤退!?」   明日は太陽・・・拝めるかにゃ。

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太陽モチーフのSUN型です左腕のビームは威力が凄まじい代わりに充填、放熱がべらぼうに高く頭部の高性能な常時チャージにより漸く実用レベルで運用できるといった設定左腕のための頭部ではありますがその莫大なエネルギーを利用した右腕の高出力反射フィールドを駆使して左腕の使用機会を窺うという戦い方ですねそのまるで角のような銃身から放たれる一撃はまさに太陽の洗礼、灼熱の紅炎ちなみにチャージドシーズの頭部パーツ名は“サン・ビーム”なので被ってませんイラストはtoui氏に描いていただきました

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先のに続いてドレッドノート(D)級派生型案です。 設定は、全長312m・全幅65m・全高118m・改良型波動エンジン1基・ケルビンインパルスエンジン2基・重量71500t・拡張型拡散波動砲(収束と切替可)1門・主砲40.6サンチ3連装4基・艦橋部5連装大型エネルギー砲1基・2連装パルスレーザー砲14基・2連装小型パルスレーザー砲2基・格納式3連装パルスレーザー砲8基・艦首魚雷発射管4基・艦尾魚雷発射管2基・3連装短魚雷発射管2基・8連装上部迎撃ミサイル発射管1基・4連装下部迎撃ミサイル2基・2連装多目的弾頭発射管2基・側部8連装迎撃ミサイル発射管2基・その他オプション兵器・艦載機18機搭載可・艦隊旗艦を筆頭として中~少数が建造配備・・・です。 最初期のD級の設計案(300m級艦艇案)を基に起し直した拡張型/旗艦仕様艦艇がこのオライオン級である。ガトランティス戦後の疲弊しきった防衛軍戦力の補強目的は元より、次世代艦艇の研究・模索を兼ねた艦艇である。しかし実の所、従来のD級では能力不足でしかしアンドロメダ級ではコストが掛かり過ぎる事から間に合わせの代案として起用された側面が大きく、そういった点ではあまり恵まれた境遇になかった艦と言わざるを得ない。だが艦としての能力は非常に高く複雑な機構を有した兵装は極力廃止しつつ従来兵装を充実させ、重ねて船体が大きくなった事から余剰スペースにジェネレーター(エネルギー増幅装置)を多数備え、能力の底上げを図っている。こうした設計思想は後期生産型(丙型)D級と同じく後に就役する70000t級戦艦及び18000t級巡洋艦に受け継がれており、本艦がこれらの礎となった事が窺える。しかしながらアンドロメダ級に代わる事もなければD級自体が旧式扱いされ始めた事もあり、加えて量産に至らなかった本艦の存在意義・立場は薄れていく一方であった。他方で、程好い規格の船体より生産された艦艇の内、特に後期生産の大多数はその後空母型(航空戦艦仕様)に改装されそれらの艦は実戦で大きな功績・武勲を挙げているといういかにも本艦らしい軌跡を辿っている。

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あと事の流れでこれも言いますが、ニコニ広告を止めたわけはいくつかあります。私はわざわざ広告するくらいなら何か一言あっていいだろうと思ってるわけで。その枠があるんだから。でもまあーー見ない。ほぼほぼ誰も何も言わない。そうなると私は浮いているんだなと感じていたわけです。この界隈とは合っていないんだなと。それについついカッコつけた事言ってしまうんですよ。面と向かって言えないような台詞を。けどそれって匿名で陰口誹謗中傷言うのとどっこいなわけです。なさけないよなあと。それにチケットもったいないから広告ってのも数回やってます。けど本来広告したいからチケットを使うんであって、チケット使う為に広告とか作品に対して失礼でしょ?だから止めるタイミングをずっと窺ってはいたんです。で、決定打になったのがZXをやらなかった事。真・ZO・Jをやらないのは分かる。それは分かる。けど1号1話からスーパー1最終回まで毎週やっておいてZXをやらないのは分からない。私に言わせたらそれは違う事なんですよ。勿論事情や都合はあるでしょう。当然そんなの一々言う必要はありませんから、それで良いんです。私に伝える義務も何もないんですから。だからZXをやらないという答を受け取った私が出した答が広告の引退です。クウガの2話は広告コメントの通りです。クウガは見てましたけど広告はそれが最後です。そしたらやたらニコられるようになりましたけどね。私のコメント。何なんだっていう。別段コメントの質は変えてないんですけどね。わざわざコメント打ったのが私かどうか調べてまでニコるとかそんな良いコメントしてません。別にニコるもニコらないも自由ですけどそこまでするなら私に一言欲しい。何かあるんでしょ?ツイッターでもすればいいんですかね?正直悪い気はしないですけど何故と思う事も多々あります。無言のファンレターと言えば分かりやすいですかね?そんな感じです。案の定水星の魔女もニコられましたけどそれはかまいません。別にニコらないでと言いたいわけではありませんから。私の打ったコメントが良いと、ニコりたいと思ったらニコって下さい。それはその人の気持ちですから。否定はしません。私なんぞのコメントをニコってくれてありがとうございますと今まで通り履歴見て頭下げますので。嬉しいのは嬉しいですから。ではこの辺で。長くなりましたがお読み頂きありがとうございました。

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最近明るい絵を描いてたのでたまには不思議な暗い絵を。この暗い道は一体どこへ通じているのか?なぜ歩くだけで薙刀を持つ必要があるのか?こちらからは窺えないお面は一体なんの感情なのか?  まあ、こころちゃんと一緒ならどこへでも行けますけどね。

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『今まさにこまっちゃんと萃香に緊縛されようとしているてんこ(wktk)なう(‐ω‐)』 天子「ちょ、ちょっと!別に私はワクワクテカテカなんかしてないわよ!    ただ二人掛かりだから相手の様子を窺っているだけよ    か、勘違いしないでよね!!」 萃香「何言ってんだい。    縛る代わりにお酒くれるって言ってたじゃないか(・_・)」 小町「あたいは木陰で休憩していたところを無理矢理連れて来られたねぇ^^;    っていうかあたいの獲物は鎌なんだけど…」 『………とりあえず衣玖さんに報告しとく三(*´゚∀゚`)』 天子「ちょまっ!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」 その8 →im3382158 その10→im3427128

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初めて来られた方はお読みください→im11005283 さて一通り霊界のことをざっくりと説明していきました いわゆる地獄界に堕ちた霊以外にとっては、 霊界というものは素晴らしく、永遠に居たいと思うでしょう 我々は今生きている時から、死んで霊界に戻ってからも さらに上の階層に居る「守護霊様」に一挙手一投足を見守られています そして、霊界に戻って修行してる霊が守護霊様に 「この霊は人間界に戻って修行した方が良い」 と判断され了承されると、その霊は人間界に転生することになります では転生するにあたって、どういう過程を経て、 転生先や転生してどのような境遇、容姿になるのか? それは正に「神様の領域」であると思われるので、 私からの答えは「分かりません」です 転生先が決まる瞬間について、丹波哲郎様のお言葉をお借りすることとします 「潜在意識100%の霊魂は、じぶんがどこに誕生したならその目的にそうのか  自分の現在の魂の欠陥を補うには、どこがいいのか、 潜在意識の底で鋭く窺っている  その結果、あそこと見極めた時、一直線、その男女の間に下降してくる  その瞬間は、人間界に誕生してくる魂にとって実に運命的な一瞬である  すなわち、人間界で、精子と卵子が結合した、まさにその時である」 参考文献:「大霊界 死んだらどうなる」学研 丹波哲郎著 90~91Pより抜粋 以上を持ちまして「霊界どうでしょう」の本編は終了とさせて頂きます 今後は不定期に、説明し足りなかったことや 新たに考えたり思いついた事などを、画像にして説明したいと思います 皆様御覧頂き、誠にありがとうございました 【お借りした追加素材】 赤ちゃん:Cloud9様 黒い人:細かすぎP様 スカイドーム:怪獣対若大将様

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久々にお絵かきをしました Twitter→@MADistTB

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一年を通してこの格好とか......運営の鬼畜っぷりが窺える。

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主席「ふふふ、今頃戦場では英雄だのとちやほやされている者達が屍を晒しているところだね 髑髏「やらない夫がいなくなったいま、日本の発言力は低下し戦力も低下する、もはや顔色を窺う必要もない 他国「これで、よかったんだよな? 外国「彼らの話が本当なら、日本の考え一つで中国だけではなく我々の国民までもどんな危険があろうと強制的に退去させられる    それは許容できん 主席「それは当然の話、だからこそ我々は集まっているのだからね    日本の横暴を許さないために    (ふふふ、こちらの都合の良い様に切り取った話を真に受ける愚か者共がw 髑髏「そんな事よりもこれからはどの国が日本のどこをいただくかという話に・・・ 兵士「しつれいしまぁすっ!!!! 主席「なんだね、騒々しい!    もしかしてやらない夫がとうとうs 兵士「やらない夫が単身で二つのハイブを攻略しましたぁ! 主席「・・・はぁ!? 髑髏「どういうことだ? 兵士「詳細は分かりません    しかし、監視していた者によると、空が血に染まり、天が墜ちた、と! 主席「それではどういうことか分からんだろう! 髑髏「(ダッシュ! 主席「お、おい!    そいつを捕まえろ!    捕まえなければそいつは参加者全員を売って生き残るつもりだぞ! 他国「は、話が違うじゃないか! 外国「やらない夫が今回の作戦で消えるというから貴重な我が軍を犠牲にしてまで撤退に賛成したんだぞ! 髑髏「ええい放せ!私を捕まえようとしている場合か!    早く逃げねば髭野から我々までたどり着くかもしれないんだぞ! 他国「そ、そうか、そうなれば我々は・・・ 外国「そうだ、今は逃げるしかない! 主席「お、おいお前達!    す、直ぐにでも中国へ帰る準備をしなければ・・・ モブ用親父セット1:モノゾフ様 髑髏大将:惨劇くま様 黒い人:細かすぎP様 会議テーブル:とりそば様 PowerShader:角砂糖様 八角地下室:毛玉伍長様

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いわゆる成功者として自認する社会に身を置くと自覚する人々らには“嫉妬してる”って言われ方して、論点をズラされる可能性もありつつ…娯楽にまつわるシゴトが故に(あるいは故事「遊びをせんとや生まれけむ」の踏襲のつもりで)“遊ぶために生まれた”と言ってのける人間とは“覇道に生きる”と言ったに等しいのでは無いのか?というコトを、日本人は誰しもよく意味を考えて、忘れず警戒するべきだ。ヤクザやプロ市民など人員として“本物の構成員”かどうか、よく見極める必要がある。一日、数日、黙っていただけで“北の手柄(反日系組織団体のおかげ)”みたいな話にしているバカには、誰しも気(け)取られないように。現在、日本国にはロクな憲法が定まっていない。法は人間によって作られたモノだ。人間は法を定め正す存在であって、誤った法や行いに盲従すべきではナイ。悪質な法や行いを問題として認めないのは、人間として国民としてやはり怠慢だ。日本国には、現実の問題に・時代に見合った法が無いから、日本人が互いに、関係性や筋合いの有無について・常識感覚についてを、常々から追求・議論と批判をし、よほど警戒しあってないといけない。世界各国にとって、永遠に「真に名誉ある敵」であり続けよう、祖国日本。ヌルい友情論や反戦論に浸ってないで…日本人自身が、そのくらいの気概でないと、仕事も社会も国家国民も、正常にはなり得ない。日本は、世界は真に平和になり得ない。別に右翼でも何でも無いんですけれども、日本を取り巻く国際情勢と、国内外に起き常態化している問題について、(比較検討すればマスコミの誤報&報道機関としての怠慢が顕著なのは理解でき、日本国また日本人は国家国民として幸せでは無いコトがよく窺える)正しい情報を知るにつけ…“法の専門家”を要せずにも「やはり憲法9条から中心に日本国憲法は、改正・改憲・新憲法制定の必要がある」と判るものです。改憲の必要性が“判らない大人たち”は、忙しいからと学ばず、他人他国任せの依存型国家体制と社会形成に・間違った法に依って立つ自他を庇い合う保身のためにこそ、無理解を貫いているだけだと…今また後の世にも責められても仕方ないだろう。今の日本という現実ほどのブラックユーモアは、無いンじゃないのか?

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