竹炭 を含むイラストが 10 件見つかりました ( 1 - 10 件目を表示 ) タグで検索

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今回の二人でNo10、11 大淀から一転してラフ

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ウフフ… ふらんちゅっちゅ( *¯

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絵はウソをつくので潮 1行目から気が重くな

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のあさんのコスプレじ 俺が欲しいのはもこた これはいいさわやかも

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ゆーぎの対応が面白い

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艤装は旋盤だけで作れるデザインだったので歴代艦娘の中で一番楽でした(オイゲンとかタシュケントの艤装は大変だったなぁ・・・)ただし、かなり重いパーツになってしまうので中に発泡スチロールの丸棒を入れて中空にすることで70%程重量をそぎ、軽量化しています。塗装の仕方が例によって分からず、ウォッシングしても良いものか悪いか??結局ウォッシングなしで仕上げました。深雪チックの修正前と修正版の画像ですが・・・か、顔デカっ!!これも中空にしないと完成後壊れるリスクが高まるので軽量化します。最近ようやくエポパテ工作を木部用から金属用にシフトすることができるようになりました。金属用はスパチュラのハンドリングが木部用より悪いのですがあっという間に硬化する利点があります。最近「なんで、ファンドやエポパテの原型がマーブルというか2色のまだらなのですか?」という問い合わせを貰ったのですが(もちろんウソです)エポパテは金属用を使うのが気が重くて木部用を使用し工作を始めるも途中でなかなか硬化しなかったり硬化不良にいらいらして金属用に切り替えたりするので、まだら色に。石粉粘土は竹炭を混ぜたのが灰色ですが、以前作りかけでボツにした石粉粘土パーツを水でもどして再利用したり竹炭を混ぜていない(お外で混ぜないと部屋が炭粉まみれになる)白いままの粘土を盛ったりするからマダラなのです。昔は「〇❍ーブ軽量パテ」とかその他タミ〇など同類のエポパテで大まかな形に盛って、硬化後カッターやヤスリで削って形だしするという指南書が結構あったような気がしますが(盛派の指南書は削り派に比べて圧倒的に少なかった気が)デッサン力のない私だからわかることですが、脳内でデッサンする力がある人はどんなやり方でもゴールに自力で到達できそうですが、無い人はスパチュラを使って成型して硬化後整える方式でやらないとスキルが付く前にもれなく挫折する気がします。石粉粘土造形ならではの丸みがある暖かな造形と言う表記がありますが、今言った造形方でしたらエポパテでもポリパテでも同じように仕上がります。ただ・・ここ1年でいろいろ試して工程法の考え方が(良い方向に)変わっていったので、現時点の話です。以前ならレジンパーツに石粉粘土は盛れないとか思っていましたし。エポパテスパチュラ造形の入門にはいきなり金属用でなくマジックスカルプで始めるのが吉かも?

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 あくまでも万年筆画というコンセプトを壊さずに、主線は竹炭インク。カラー斜線は万年筆インク対応マーカーです。肌色だけ万年筆のインクが存在しないので、コピックE50です。  このオリキャラが登場するオリジナルpixiv小説はこちら。(リンクは第1部) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10910669  第1部はキャラクターやら世界観やらを説明するために長くなってしまったので、第2部から読んでもいいかもしれません。できれば第1部から読んで欲しいですが。

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艤装がない部分は早い・・・のはいつものことですが潮に上手く干渉できるか否かは今後の調整にかかってきます(多分)竹炭イイカンジ。スカートは金属用エポパテ(白いところは竹炭が入っていない同じパテ)足と髪は石粉粘土です。胴体は木部用エポパテ(ストックがあるうちはどうでもよい部分は木部用で作りたいと思います)細かいパーツやエッジを表現するとき木部用ですと、いつまでもブヨブヨ。ボソボソ。ポロポロ・・・。金属用エポパテを使えば、あの鬱陶しさが嘘のようなのですがパテも石粉粘土の使い方も工作者様の手法によって変わってくるのでこればっかしは三者三様ということで・・それからスカートの造詣は暁や潮タイプの形状ならばスピードや切削性の利点見地から石粉粘土に軍配が上がりますが今回の造詣ではどちらでもできるとはいえエポパテでの制作の方がスマートです。潮がなまめかしい。(余談ですが、涼風のフィギアが欲しいです。好きだから。それを言ったら曙、深雪、隼鷹、夕立、吹雪、足柄・・・キリがありませんが)ネタに走ると本当に欲しいフィギアに当たらないという罠が

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へちょモデルの動画やイラストの投稿は非常に華やか、確立されていますが、フィギアはこれから??(謎 画像の如月は休日の2日だけでゼロからここまで詰めました。顔パーツはタシュケントと共通部品を利用、足もタシュケントの物を改造。前髪は竹炭が入っていたりいなかったりの石粉粘土。胴体は大まかな基部をダイソーの100円エポパテ(内部に埋まってるので見えません)灰色がセメダイン金属用、茶色が木部用。スパチュラのハンドリングには木部用に軍配が、鬼のような効果時間の即効性と、硬化不良が起こらない圧倒的信用は金属用に軍配が上がります。スカルピー、石粉粘土、エポパテ、ポリパテそれぞれの利点を紹介する記事は多々見受けられますが、わたしと同系のデッサン力のない人ビギナーで上手くいかない方にアドバイスするとするならば、これら素材はすべてに欠点があり、挫折した人は、その欠点にぶち当たって頓挫するケースもあります。造形を始めたとき私は前髪は石粉粘土。胴体はマジックスカルプというエポパテでないと(自分のレベルで設定した)クオリティーを維持できない、つまり作れませんでした。一番楽な材料で工作することで、スキルが上がると、今までできなかったことが自然に身に付きます。当時は絶対無理でしたが、今なら前回のタシュケントの製作をオール石粉粘土あるいはエポパテ、はたまたスカルピーで作ろうと思えば作れます。今でも部位によって使用する材料を使い分けています。エポパテも初めは(補助輪要素で)マジックスカルプで始めましたがセメダインの金属用、木部用それぞれに移行できるようになると思います(才能がある人はいきなり100円パテでも上手くいってしまいます)話戻って、如月がいないとにゃしぃがさみしがるので如月から・・・ではなく「へちょモデル」ですと、ほとんど同じなので2体製作。髪の毛の長い如月から先に作って如月のの複製パーツを流用して睦月も作るという作戦です。艤装のことは考えないとして「へちょモデル」はフィギアのフルスクラッチの教材、習作としても素晴らしい媒体だと思います。適度な服のしわ、省略された指先、少なくて済むパーツ数。1体・・・1体でも良いので「ねんどろいど」で販売してもらえれば、へちょモデルの同人フィギア部門も繁栄すると思うのですが・・・3D造形も手で作った方が早い修正箇所の習作の教材になりそうですし。

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今日から作り始めてあっという間にこの辺までキザ歯ちゃんができました。作り始めて「ん、ん?今までで一番シンプル??」と、一瞬思ったのですが、鼻8Pさんの髪の毛の流れの表現が結構複雑でした(汗 オイゲンのような立体化に唸ってしまう難度ではなくキットにしたとき「どこで分割するか?」の苦悩とキットを組み立てる人が「どうやって繋ぎ目を消すか?」もんどりうつ仕様になりそうです。工期短縮的見地で以前作った弥生の旧Verの方の没スカートパーツからニョキニョキ胴体を伸ばします。私的に頭部制作には石粉粘土が一番早いのですが(実をいうと胴体も石粉粘土の方が早い。でも精神的に・・・足はスカルピーが最速)睦月と如月は貧乏性で旧型のレジンパーツを利用して(基礎にする)エポパテで作ったので(硬化時間待ちが長い。硬いのでペーパー掛けに時間がかかる)時間の浪費が・・・・。石粉粘土に竹炭を入れるのは(粘土に混合するとき、竹炭の粒子が細かく空中に舞う恐れが強く)結構面倒臭く、自然乾燥(強制乾燥の逆)させたいときと、レジンやエポパテに張り付けて硬化させたい場合をメインに利用しそれ以外はノーマルの白でも問題ないという結論に至りました(勿論全部竹炭入りの方が良いとは思います)とにかく、混ぜるのが面倒なのです。オーブンによる強制乾燥があるのに一部、自然乾燥にこだわる理由とは変形させたくないとき、あるいはレジンが張り付いていてオーブンに入れられない場合などがあります。特に大雑把な前髪の基部(ラフ)などは寝る前に盛って8時間位かけて自然に固めた方が楽です(変形や収縮の仕方が自然なのです)勿論、いやらしい変形の仕方、歪みの仕方を考慮してゼロから強制乾燥で作ることも可能です(今回の朝霜がそう。でも面倒くさい)レジンが張り付いた工作物をオーブンに入れるとダイオキシンが出るので、工作可能とか不可能とかの問題ではありません(結論から言うと工作をすること自体は可能です)

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