竹輪 を含むイラストが 63 件見つかりました ( 41 - 60 件目を表示 ) タグで検索
むってぃさん、イラス さすがむってぃさんだ むってぃさんなにやっ このっ!巨乳好きめ! むってぃさんは安定の むってぃさん何してん ガタッ ティティティ ティー 生放送の
怖いけど良い ↑ミスすいません>< 素晴らしihttp://www. てんさいじゃん なにもいえねぇ…←時代 一時間がすごすぎて皆 どやあ・・・に突っ込 一時間かかってないっ 一時間
(о)゚∀゚)アハハ八八ノヽ わちゃおぉぉええええ よく見るとなんか怖い 横から見えるのは脳み うにうに ちくわオナホェ・・・ わちゃお~ テンガだね・・ わちゃおーーーーーー
ずけは思った。「老人ホームにいこう。なにか発見があるかもしれない」母が介護士をしているずけは容易く老人ホームに潜入することができた。しかし、老人ホームに入った瞬間ずけを襲った寒気と吐き気。それはその時患っていたインフルエンザの影響ではなかった。一人の老人がみ名前に立って言った。「貴様…儂の覇気を受けて立っておられるとは…合格じゃ。ついてこい」虎に急き立てられる兎のごとく、大広間へと歩を進めるずけ。皮膚を貫くように襲ってくる殺気。卍解前の一護の如く、まだ力を蓄えている素振りを見せる先ほどの老人。ずけはもう耐えられる状況ではなかった。ずけは重力のように引っ張られていた老人のGから必死に体を背け、彼の持つスタンド「竹輪の真ん中の穴スースーマン」の力を借り、デリオラを一撃で倒せるパワーを全て脚力に使い、その場を逃げおおせた。後に残ったのは青鬼のラストから逃げ切った嫌な後味と達成感のみ。あの老人も本気を出せばデットバットゴーストくらいはできたであろう…。そんなずけの気持ちも露知らず老人は呟いた「ふふ…あの子は面白い…今殺すには勿体無い…強くなれ…死ぬなよ…私が殺す前にな…」
■5/1 塗ってみました。唇が超楽しかったです。髪の毛も毎度の事ながら楽しい。 ■レイヤー20枚でも重くならないPCが欲しいものです(´・ω・`) ■そろそろ弐寺関係の方に手をつけとかないと…