誰一人欠けることなく、４人でいつまでも歩き続けてほしいです

ナルトのNo.632「共闘」の扉絵 余計なの付け加えて描いてみた。 背景や影はしらん・－・

少年篇のナルトたち三人の扉絵を見ながら描きました。

二人の写輪眼の英雄を描きました。カカシ先生の左目には親友、オビトからの写輪眼と共に託された思いがやどっていると感じます。チームワークを教えてくれたオビトと、ナルト達第七班にチームワークを教えた鈴をかきました。写輪眼を開眼したオビトがするはずだった、その力で仲間を守ること。その気持ちを背負うカカシ先生の強い覚悟は写輪眼がなくなっても消えることはないと思います。カカシ先生のその覚悟は表情で、同じくらいの優しさはカカシ先生の周りの黄色で表しました。誇り高きうちはの証である写輪眼、それを渡したオビトはカカシ先生を心底信頼していたのではないかと思います。そしてこのカカシ先生は六十巻のカカシ先生です。そのときオビトは面をしてマダラとして、何より敵になってしまっているのが悲しいですがそれでも写輪眼を受け取った時のオビトの気持ちを守りながらオビトを救おうともするカカシ先生は、格好いいし大好きです！写輪眼のカカシという通り名には、カカシ先生がその力で沢山の仲間たちを守ってきたから有名になってついた名だと私は思います。カカシ先生が本当に大好きで愛しています‼︎