敵キャラで登場予定。世界平和国際武器条約構想は、国際人道法上の重大な侵害行為などに使用される恐れのある武器移譲を規制する条約構想である。無差別に世界民を殺傷する兵器の移譲規制が含まれ、武器の仲介やライセンス生産に関する議定書も策定が予定されている。その目的は「通常兵器の輸出入及び移譲に関する国際的な共通基準を確立する国際約束の作成を通じて、通常兵器の国際的な移譲の管理の強化を目指すもの。」（世界平和国際武器条約バラライカ・シンポジウム（結果概要）より）とされている。核多重拡散装置(通称ダブルコアユニットもしくは時空の杖)は上記の条約に違反していたため、政府が管理していたが、敵組織の奇襲攻撃により、いくつかの武器を失うこととなる。その内の一つが核多重拡散装置である。このような禁忌武器を使用する多くの場合、それ相応の対価・代償を支払わなければならず、対価・代償なしに使用することは事実上不可能である。この魔法使いも例外ではなく、代償として両目が見えない。敵組織である九星組織に所属。★随分前に描いていたキャラをリメイクして再び描いたもの。ちゃんと設定が決まれば再びしっかり描こうと思います。

※カルデアスをシミュレーターという位置づけにしています、原作通りだと色々不味いのでダビ「と、いうのがあちらと話し合った結果だけど、何か聞きたいことはあるかい？ゴル「まずは確認だが私達がするべきは開発の主導権をこちらにするための工作、あの二人、いや三人か、まぁ、奴等が作成されたときの様に疑似精液、疑似卵子の確保、制作コンセプトの策定、設備の開発、ひとまずはこれだけのことをしなければならん、とダビ「そう、しかも早急にねｗゴル「しかし、疑似精液と疑似卵子・・・どう確保するのだ？ダビ「それについてはあちらから提案されている話があってねゴル「提案？ダビ「そう、なに単純な話だよ　　　やる夫とやらない夫は八頭身の疑似精液だったが彼ら二人は八頭身と違い生殖機能がある　　　要は彼らからソレを貰えば簡単に最強種に近い存在を作れるわけだゴル「だったら我々がやらずとも他がすでにやりそうなものだがなダビ「そこは魂の封入という独自技術と対象の選別が難しいからだよゴル「・・・魂の封入は嘘なのだろう？（小声ダビ「その通り、でも、一応ね、大丈夫だとは思うけど盗聴の類を警戒しておかないとねｗ（小声ゴル「オホン、しかし、対象の選別というのはどういうことだ？ダビ「彼らの精液と結合し細胞分裂を起こす可能性は今のところほぼ0なんだゴル「はぁ？ 　　　ではどうするというのだ ダビ「こらこら、ここはなんだ？ 　　　地球全てのデータを観測しシミュレートするカルデアスだよ？ 　　　全人類、亜人、動物も含めて全ての遺伝子から最適な「一体」を見つけ出すのは難しい話じゃない、それよりも、だ ゴル「な、なんだ ダビ「ゴルドルフ君にはやってもらうことがあるのだよ ゴル「ま、まて、その顔は知っているぞ！ 　　　無理難題を押し付ける時の顔だ！ ダビ「大丈夫、策はもう講じてある後は君次第さw ゴルドルフ・ムジーク：鯖缶様 レオナルド・ダ・ヴィンチ：まこんぶ様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 PowerShader v3.1：角砂糖様 執務室、アンティーク学習机：とりそば様