子ども達の読み聞かせ用に作ったオリジナル紙芝居 『ブタ二エールと３匹の子ぶた』より。

基画2014.12.10「素敵な髭面05」 クリスマスてーま。 髭面ぉ題材で描きました。 以下、戯言・乱筆・駄文です。読み飛ばしてね。 もしかして、説明文項目の使い方ぁ間違ってるかもと思いつつ呟く。 エネルギッシュな髭面なる人達。 人並み外れた体力の持ち主なんだね。時間の流れなんかも超越している。 機会があり企画段階から関わった「クリスマス」会での様子。 満面な真っ白い髭面だったり、髭面ではなかったり、おむすび無精ひげだっり、何人もの大人たちによって、大学生もいた様な、この日の夜の数時間に凝縮された様々な試みが成されていた。 おむすび特に興味ぉもったのは、絵本の読み聞かせ。 既成の絵本ではあるのだが、結構ぉ真剣な眼差しで聞き入ってる子供達。 おむすびも聞き入っていた。 紙芝居の様な演出は出来ないので、話の内容ぉ熟知したうえで、時にはアドリブで、登場する人物や動物や虫や花や風や雨や雪や雷やらやら表現している。 でかでかスクリーンに投影されるんじゃないので、必然として皆すぐ近くまで本の傍まで近寄っている。 これは何か良いなぁ。 以前に、おむすび企画した上映会で 16ミリ映写でも、何度も似た様な雰囲気があったなぁ。 映写会は機材の準備やら搬入やらが一仕事だったけれど、本の読み聞かせは手軽そォに見える。 あッ手軽なのは、準備やら搬入の点でという事だからね。 人ぉ引きつける魅力ある語り手の手腕は、一朝一夕では身に付かない。 おむすび手掛けている画だってだ。 自分受けする作品の量産は容易だけれど、人ぉ魅了する作品となると、なかなかね。 難しいね。 一枚だけでも良いから、そんな一枚ぉ仕上げてみたいなぁ。

子ども達の読み聞かせ用に作ったオリジナル紙芝居 『ブタ二エールと３匹のこぶた』より。

子ども達の読み聞かせ用に作ったオリジナル紙芝居 『ブタ二エールと３匹の子ぶた』より。