動画用にｐ３山岸風花をトレスして作成。しかし使う場面がなかったという。 出すの一瞬だけの予定でしたので、いつもどおり雑です。 右側ガタガタになっているので、仮に使用する際にはご注意を 透過pngにはなっているとは思います。多分本当のナビウィンドウはもっと輝度あってもう少し細長いんですけどね。

手が細長いとかそういうのはスルー方向で・・・ 4/4追記　タグありがとうございます！ショタ、笑顔最高！！

【応募者】冬夜 【応募部門】ソードアート 【武器種類】短剣 【武器名】ドリュアスリーフ 【武器の設定】細長い植物の葉っぱのような刃を持つ短剣。金属ではないのか異常な軽さを誇り、それこそ本当に一枚の葉っぱのような軽さ。森にすむドリアードというモンスターからドロップする。【ソードスキル】《リーフウェイブ》風に揺れる木の葉のように左右にジグザクに動き敵を切り裂く技。左右のどちらに動くかは自分で選べ最大5連続攻撃を可能とする。

2回目のテスト投稿です。横か縦になってたり、切れてたらすみません。手、足先を書いてないのは細長い指を書こうとするとどうしても形が・・・・難しいよぅｗ

（学名:Misgurnus anguillicaudatus、英: weather loach、weatherfish）は、コイ目ドジョウ科に分類される淡水魚の一種。日本全国の平野部の水田や湿地などに生息。中国、台湾、朝鮮半島にも分布するほか、食用魚として養殖も盛んに行われている。雑食性で、ユスリカの幼虫などを主に摂食する。体は細長い円筒形で、全長は10–15 cm。口ひげは上顎に3対下顎2対で合計10本ある。このひげには味蕾（みらい）があり、食物を探すのに使われる。えらで呼吸するほか、腸で空気呼吸も行う。水中の酸素が不足すると、水面まで上がってきて空気を吸う。体色は茶褐色で、背部に不明瞭な斑紋を持つものがほとんどだが、まれに「ヒドジョウ（緋泥鰌）」と呼ばれるオレンジ一色の白変種もあり、観賞魚として商業流通する。

「刀身の重みを全く感じない刀。その為扱いは非常に難しい。 表面の真空の刃により斬られた者はその事すら気が付かないという」 個人的に一番欲しい装備です。 無類の刀好きでPSO時代から刀を愛用していました。 抜刀を再現する為、非戦闘時や攻撃に間が空く時は装備を外しており、 その手間から、非戦闘時に鞘に納刀し手が空く装備が欲しかったのです。 その為、評価されずコンテストに落ちてでも応募したかった個人的な趣味御座います。 愛、愛ゆえに完全に自分得への方向に… セット装備ですが一応カテゴリ別けの為、対と単体両方上げさせて頂きます。 衣装部門、風流之装束とセットをイメージしております。 最初は素直に打刀と脇差二刀流ツインセイバーと考えていたのですが、 既存武器と被るので本差をメインに戦い、緊急時に脇差を逆手で抜く方向へ。 鞘は常に表示してモーション開始時抜刀（手持ちの刀表示）、コンボ終了後鞘へ納刀（手持ちの刀非表示）と 処理して頂ければなぁと妄想しています。諸所の処理を配慮して鞘と刀双方の表示の為にシンプルめにしています。 形状は本差は長めの打刀で脇差共緩めに反っている切先双刃造り。 切っ先は細長いく、刀身には樋が彫られ焼き入れの紋様は見受けられない。 全体を通し糸や布地は使用しない方向で柄もラバーテイストに。 実刀のロマン＋現代的な処理と理由付けています。 鞘は金具でベルトに固定し、鞘上部のみ金具で繋ぎ抜刀への差し使いが無い動作範囲へ。

SketchUp 3D ギャラリーよりお借りし加工させて頂いています。ありがとうございます。　　　　　　　　　　【曳光弾。ティーガーⅡの同軸機銃MG34の初速は755ｍ/秒、有効射程1000ｍ辺りで弾道を下落させる必要がありますが、今回のネタである曳光弾の燃焼は1000ｍ迄との事ですから動画手抜き的に優しいかも…。ただ右上の画でテストした際に弾速に対してフレーム数と解像度により1000ｍは見え難いかなと。俺的演出で曳光300ｍ+弾速下げ、の方がソレっぽく見えたり。今回のイメージも火力演習から。緑と赤の曳光と照明弾、そして源文先生の「砲身水平、同軸機銃で探れ」をテストしてみたり。独はバリウム塩？フューリーのは演出過剰かな。　【も一つネタを。『泥まみれ』に「対戦車ライフルは強力だ。ペリスコープは一発でコナゴナになる」と出てきます。作中のティーガーⅠはこの画と同じキューポラなので直視式（ハンス/ポルシェテイーガー）では無くキャプション通りのペリスコープ（潜望鏡）式→あの位置ならキューポラ基部を撃ち抜かれてる？→流石に無理→ぺリスコ内部で跳弾し下の接眼部も破損→鏡による屈折像なのだから直すまで使えなくなる様な気が→その後も目が見えてたりするから使えてるぽい…とか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【曳光弾についてはマダマダ？な点があります。映画「フューリー」ではスターウォーズさながらのレーザー光の応酬でした。MGの弾は良く「アイスキャンデー」と言われるように実写映像でも細長い棒が飛び交います。これは後ろから見ても横から見ても見えていますね（正面は命中しているので発砲光+かなと）。でも戦車砲弾は…砲弾全体が発光している訳でも無く尾部に組み込まれた発火部が真後ろから見えているだけかと。自分のテスト動画では弾道を見せるため味方はともかく正面から来る敵の弾も光らせてますが、本番では真後ろ以外は見えないとするつもりです。如何でしょうかね？