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FGO第一部７章「絶対魔獣戦線バビロニア」より、シドゥリのモデルを製作しました。 配布場所→ https://bowlroll.net/file/235598 配布動画→https://www.nicovideo.jp/watch/sm38465032

【ティアマト】（CV 悠木碧）　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「シュメール」「アッシリア」「アッカド」そして「バビロニア」を加えた「メソポタミア神話」における原初の神の一柱である海の女神。同じ原初の神である淡水の神「アプスー」と交わる事でメソポタミアの大地を、「ラハム」「アンシャル」「キシャール」を始めとする神々を、そして人を「創造」した存在。日本神話における「伊弉諾」「伊邪那美」的な所謂「国生みの神」である。しかしあまりに多くのモノを生み出してしまった事で静寂であった大地が騒がしくなってしまった事を疎ましく思い、あろう事か今度は自分の子らを滅ぼそうとどっかのゴー太郎以上の身勝手且つ理不尽な理由で彼らと敵対。それを危惧した天空の神「エア」は先ず父である「アプスー」の抹殺に成功したが、それに激怒した「ティアマト」は「ムシュフシュ」を始めとする１１の魔獣、そしてそれらを統べる存在である「キングゥ」を生み、神器「天命の書版」をキングゥに持たせ神威の象徴を示す。それに危惧を抱いた神々は自分達の中から選りすぐった最強の勇者として「マルドゥク」を派遣。先ずはその圧倒的力に押され戦意を喪失したキングゥを、そして首謀者であるティアマトを討ち倒す。キングゥの遺骸は神への奉仕者としての人の創造に、ティアマトの遺骸はバラバラに引き裂かれ天地創造のパーツとして天と地になり、そのパイ乙は山に、二つの目はかの「チグリス川」「ユーフラテス川」になったという。 「Fate/Grandorder」では「絶対魔獣戦線バビロニア」のラスボスとして登場。本作の真のラスボスである「魔術王」によって冥府の淵から呼び起こされたがウルクの王「ギルガメッシュ」（CVメップル）に召喚された「花の魔術師」こと「マーリン」（CV岡田）の幻術によって復活を阻止していた。しかし彼女の代理であった「ゴルゴーン」が倒された事で彼女の持つ自分の権能を、更にはキングゥの持っていた「聖杯」を手に入れた事で復活。無数のラフム、そして彼女の「黒い泥」を受けて「黒化」した英霊「牛若丸」（CVはーちゃん）を従え「世界」を自分色に再構築する為に今在る「世界」を滅ぼさんと進撃を開始する。各特異点のラスボスの中でも別格な存在であり「魔術王」がいなければ間違いなく「真ボス」である。

進ぬ！FGOバビロニアをゴッフと ムニエル・オルタ・マフィアが語る漫画01 見事なしりめっすわー。

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バビロニアアニメ始まりましたね！アニメの背景と空間の使い方が素晴らしかったので勢いで描きました(*´꒳`*)

Fate/Grand Order第一部７章「絶対魔獣戦線バビロニア」より、エルキドゥモデルです。 配布場所→https://bowlroll.net/file/241842 更新動画→https://www.nicovideo.jp/watch/sm38465032