とまぁ、ちょっとネタに走りましたｗｗ さて、この前のアリス描いてた時から少しずつ違和感があったのですが、 ついに去年末に再発した腱鞘炎がまたもや再発しましたｗｗｗｗ 今回は、前と比べてちょっと酷いです・・・ こうやってキーボードで文字打ってるのも痛みが走ってきついです・・・ まぁ、でも警戒レベルは2程度ですね。(全5段階)ありますが、 まだ序の口なので、湿布貼ってとっとと治したいです！

　如月が敵性機械郡の一つと接触を果たした頃、石動をはじめとする真城ヶ原戦隊の艦艇もシールド境界面を突破した。 　だが、直前に発せられた睦月からの通信「緊急事態発生」の報を受け、海斗は即座に専用機AWB-02Xの発進を決意する。 青柳「司令、待ってください！現在空域は非常に不安定で、いつどうなるかの保証が全くできません！赤井は別空域の支援中、赤城、加賀両名の飛行ユニットも消耗しています、護衛を付けることもできない状態で行かせるわけにはいきません！」 海斗「既に睦月との通信も途絶えて十三分が経過している。これ以上時間をとるわけには行かない。非公式通信で飛んできた「如月が敵に取り込まれた」という情報も気になる」 青柳「ですが、今行かれるのは死ににいくようなものです！」 海斗「すでにここは死地だ。いつどこでくたばろうが何の不思議もない」 青柳「司令、いえ、海斗……幼馴染としての頼みも、聞いてくれないの？」 　返答する前に、第三砲塔後部右側で爆発。咄嗟に海斗は青柳を抱き寄せて庇う。 青柳「きゃあああっ！」 海斗「……撃墜したB型が落下したのか……ガレキをどけない限り、第三砲塔は使えないな」 青柳「……」 海斗「とにかく今は時間がない。お前の心配も尤もだしすまないとは思うが、今は無理を押す時だ。今この時を逃してしまうと、取り返しがつかない事になってしまう気がする」 青柳「……海斗……」 海斗「もう何も言わないでくれ、澪……石動の指揮は任せる。このまま直進し、32戦隊との合流を図ってくれ」 青柳「……了解」 ???「話がまとまったなら、僕の話を聞いてもらえないかな？何、ほんの2分もあれば済む話だからさ」 　唐突に割って入る声に振り向き、そして文字通り目が点になる二人。 　それほど、目に入った姿が意外すぎ、そして衝撃的すぎたのだ。 海斗「そんな……あ、貴方は!!!」 青柳「陛下……なんで、こんなところ……に？！」 陛下？「その説明は後。ところで真城ヶ原大佐、愚かな提案があるんだけど、どうだろう？それでよければ、ひとつ乗ってくれないかな？」

メガネ狼「ティミ、今回の作戦の最終確認をする。まず獲物は「ロチャーナ」の役所にある蒸気機械の設計図及びメンテナンスマニュアル。俺は役所裏口の窓を割って侵入。ティミは屋根で待機、定刻になったら最上階の窓を割って侵入。二手に分かれて捜索し、制限時間は５分に設定。緊急事態につき、北階段1階で合流する。」 ティミ「ニ、ニシキさん…。ち、ちょっと質問…。」 ニシキさん「なんだ？」 ティミ「や、やっぱり…ちゃんと役所の人にお、お願いしてみようよ…？ぬ、盗むのは悪いこと…だよ…？」 ニシキさん「またか…。…たわけ、ティミ・ルプス。お前はすでにルプス一家の看板を背負っているだろう。何を怖気付いている。」 ティミ「むぅ…。」 ニシキさん「ちなみに今回の獲物は他に類を見ない上玉中の上玉だ。手に入った暁には、もう盗賊として生活しなくても良くなる可能性がある。」 ティミ「えっ…？…じ、じゃあそれ取ってきたらも、もうこんなことし、しなくていいの…？」 ニシキさん「おそらくな。」 ティミ「…や、やる…。」 カミスン→？ ジャンク屋は何者かに…→im6330917 ここから始まった→im5525371

バァン！ 赤城「はいっ！？」 金剛「ホワァッツ！？」 提督「？」 涼風「緊急事態です～！！」 不知火「ほっぽが一人でえぇぇぇ！！」

何が緊急事態かって、民主主義が機能しない原因がわかった。 現在理由は一つしか分かってないが 複数存在する可能性がある。 民主主義を民主主義を使って機能させなくする方法が 有る事が分かった。 直ちに処分して対策をたてたが他にも 民主主義を機能不全に陥れる方法が他にもあるとすれば 危険だ。敵の正体は分かっていない。 慎重に捜査してくれ。 敵は民主主義使い世界を支配しようとしているのかもしれない。 なんとも敵の正体が不明な段階では これ以上は情報を開示できない。