お誕生日おめでとうございます！

幻想妖忌譚・２枚目となります。 物語の作り上、うｐ主のオリジナル設定・オリジナルキャラが多数出てきますのでそちらのまとめに 幻想郷・外来人の住人が俳優となり演技をしている体でお楽しみください 苦手な方、嫌悪感を感じる方は恐れ入りますがブラウザバック推奨です。 左から・・・・ モデル名　－　役名（軽く設定など） 射命丸文　－　射命丸文華（先代射命丸・フミカと読みます） 東北ずんこー　風夢（町娘・幽々子の世話役　かざめと読みます） 古出羽生　－　鏡歌（鬼の上役　きょうかと読みます） 霧雨魔理沙ー　○○（八雲家当主　八雲　明「あかり」従者） 緋村剣心　－　魂魄妖忌（妖忌の若い頃・青年時代） これより先は画像をもとにした茶番となってます。雰囲気だけでもお楽しみください 先日のクランクインの写真を撮り終わり、初の演技となった新人・若手俳優組・・・・少し不穏な雰囲気になっているようです。 羽生「ちょっと！さっきの演技は何なの？！貴方今回のヒロインでしょ？少し自覚をもったら？！なんだったらあの鬼の大女優・勇儀の娘の私がやりましょうか？」 ずん子「あうぅ・・・・ごめんなさい、ごめんなさい！現場の空気に緊張してしまって・・・次はうまくやりますからぁ・・・うぅ」 射命丸「あやややぁ、どうしますかねぇ・・・誰かに助けを求めた方が良いんですかねぇ？ずん子ちゃん、泣いちゃってるし」 剣心「お前さぁ・・・さっきの撮影の時、八雲先輩に声かけてたろ？辞めろよなぁ・・・あの人の事務所・そういったの厳しいんだから」 魔理沙「馬鹿言うなよ！綺麗な人を見かけたら声かけるのが人としての礼儀だろ？声かけないほうが失礼だぜ！」 剣心「・・・・西行寺さんに相談するってさっき走って行ったぞ」 魔理沙「・・・・・西行寺さんって、あの西行寺さん？・・・消されるかな？撮影前に」 剣心「・・・・・知らん！」 射命丸「・・・・・あてになりませんね・・・良し！このまま放置で！」 ・・・・無事に撮影出来るんでしょうか？次回は名前の挙がっていた先輩女優の皆さんの登場です。