でき「おはようございます、できない夫さんきな「おう、なんだかすっきりした顔してんなｗ　　　朝から抜いてきたのか？でき「ははははは、霊体化できるサーヴァントがいるのにそんな事出来ませんよｗきな「違いねぇwでき「できない夫さんもすっきりしてますよね？　　　理由は、分かりますよきな「・・・俺達には重音テトはいねぇでき「はいきな「だが、守る仲間は沢山いる　　　守るべき戦友も人々もそれこそ人の数だけいるでき「ですねきな「そして、守るべき「家族」もでき「はい！きな「俺達だけじゃねぇでき「そうです、レアさんにやる夫「さん」とテトちゃんきな「んで、やらない夫の野郎だ　　　あいつらも家族だ、俺達が守ってやらなきゃいけねぇでき「その通りですねきな「昨日、レアに会うまではちょいと情けない事でへこんでたがよ　　　話してスッキリ出来たでき「僕もですよ　　　他人とは違う家族とはそういうものなのかもしれませんきな「だからよ、俺は全部護る為に最強になる、そん時にはでき「僕がいつでも隣でサポートします　　　できない夫さんは前を見てください、何なら上を見ていてください　　　後ろは僕が見ましょう、そして下は僕が支えます　　　できない夫さんが最強なら僕は最強のパートナーになります　　　二人でやらない夫さんの「最強」を超えて「最強×最強」で「超最強」になりましょうｗきな「お、良いな、それ超最強、悪くない響きだwでき「でしょう？ｗきな「できる夫でき「はいきな「護るぞ、絶対にでき「護りましょう、絶対にきな「俺たちの戦いはこれからだ！　　　っていうと打ち切りみたいだなwでき「やめてくださいよ縁起でもないw　　　でも本当にここからですよきな「あぁ、俺達にも本当の意味で家族（守るもの）が出来たんだからな できる夫、できない夫：Tsukemono様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 PowerShader：角砂糖様 FGOカルデア廊下っぽい何か：野生の猪（ｲﾉｼｼ）様

掩体壕に謎の美少女と一緒にやってきた主人公。「天国･･･」と謎の美少女が思わず口走ったので「縁起でもないこと言うな」と叱って「ほら、食うぞ」との主人公の声に「ありがとう」と答えて割り箸を割り「えーと･･･はい、あーん」と鶏唐揚を差し出す場面です。主人公は苦い顔で「どこで覚えたんだそんなこと」と聞きますが「メンテスタッフの人（船戸さん）がこうすれば男はいちころって」と答えたので「1回そのスタッフ連れてこい。説教してやる」と返事しますが「うれしくないの？」と逆に聞かれ「そういうことはな、特別な人にやるもんだよ」と主人公は答えます。謎の美少女は「（主人公は）特別な存在だと想う」と言ったので「だからそういうのじゃなくて･･･好きとか愛してるとか」と主人公はやっとの思いで答えますが謎の美少女は「わたし（主人公が）すき、愛してる」と言ったので主人公はさらに焦って「ことばの意味をもう少し理解してからしゃべれ」と言いお弁当をやっと食べ始めます（このシーン笑えますｗ）。肌や髪の彩色がむずいのは例の通りですが今回も最後に仕上げたパーツは頬にさすわずかなくれないの色です（私事ですがこのくれないの色にはこだわりがあります）。表情や細かい彩色が必要な瞳はうまく再現できたと思いますが閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。