カフェとお友達がカフェの友人の悩みを聞いているようです。その友人、サンドピアリスは重賞すら出たことないのに本人とトレーナーの意志関係なくエリザベス女王杯に出る羽目になってしまい、困惑した胸の内を聞いてもらっている、といった感じですね。1st引換券を手に入れたけど誰にするか絞り込めていません。候補は三人(もう一人、アヤベさんがいたんですが、交換対象ではなかったので断念)いて、そのうちの一人です。気になった理由はサンドピアリスの繁殖牝馬としての最後の相手がマンハッタンカフェだったので。ウマ娘サンドピアリス、実装しないかな…?お友達の正体の一つとされているらしいサンデーサイレンスと同い年だし、カフェを通じて仲良くしていると嬉しいな、なんて。ただ、血縁も何もないはずなのでスズカやスペみたいに感じとることはできないんじゃないかなと。後ウマ娘カツラノハイセイコとウマ娘ハクタイセイも追加で(ｫｨお借りしたモデルShiniNet式_マンハッ〇ンカフェバラクーダMk.III式公園のテーブルとりそば式コーヒーセット

実況「サンドピアリスだ!サンドピアリスであります!なんとなんと、６番のサンドピアリス、びっくりしたエリザベス女王杯!６番のサンドピアリスが勝ちました!」勝利者インタビューを終え、地下バ道に入ったピアリス。そこで二人の友人が待っていた。ヘリオス「ウェーイ！ピアっちコングラチュレーション!!」カフェ「…おめでとう、ピアリス。」ピアリス「ありがとう、二人とも。その…まだ実感わかなくて。芝で入着したこともない私が、まさかG1で勝つなんて…。」カフェ「…いろいろ思うところはあると思うけど、まずは、…ライブに向けて、気持ちを切り替えなきゃ。少なくとも、４人、…あなたのライブを楽しみにしているから。」ヘリオス「ピアっち！モチベアゲアゲでテンアゲして行くしかないっしょ!バイブスブチあげウェーイ!」(ﾁﾗｯ)ピアリス「う、うぇーい！」ヘリオス「イェーイ!」ピアリス「…ありがとうございます、二人とも。少し話したら気分が楽になりました。トレーナーさんとライブに向けて準備してきますね。」カフェ「…がんばって。」ヘリオス「ウェーイ!」サポカイベント見ながらなんとか文面作ったんだけど、二人の口調もパリピも違うな、たぶん…orzちなみにカフェは繁殖牝馬での縁ですが、ヘリオスは騎手つながりですね。お借りしたモデルShiniNet式_マンハッ〇ンカフェceiling式ダイタクヘリオス　勝負服モデルのべ式地下馬道89年のエリザベス女王杯は上位３人がそれぞれ２０番人気、10番人気(ヤマフリアル)、14番人気(シンビクトリー)ですが、4着も15番人気のホウヨウファイナルだったため、これをウマ娘世界のウイニングライブの「Special Record!」に当てはめると歌っている子たちが人気薄の子たちばっかりなんですよね。歌ってるあの子たち誰よ?みたいな空気が観客から出てたんじゃないかな?なんて。

サンドピアリスの誕生日なので縁がある、関わった事のあるウマ娘のうち３人(４人?)に祝ってもらいました。以下、どういうつながりかの説明スーパークリーク：90年京都大賞典でともに走る。クリークは1着、ピアリスは1/2+クビ差で三着オグリキャップ：90年宝塚記念、有馬記念でともに走る。有馬記念ではピアリスは16頭中15番人気の15着だった。オグリキャップの引退レースでもあり、第一次競馬ブームの立役者の娘が第二次競馬ブームの立役者の有終の美を見届ける形となった。マンハッタンカフェ：繁殖牝馬としての最後の相手であり、2005年にサンドヴィーナスが生まれる。お友達：サンデーサイレンスであるとすれば、国は違うしかかわりもないが同じ８９世代である。カフェや血縁のあるウマ娘にしか知覚できない(どれくらいできるかは差がすごいある模様)以上、カップを持って立っていることはありえないはずだが都合のために設定を無視してやってもらった。あ、どついたりしている以上、できなくはない、かな?ウマ娘では同期は仲がいいとのことなのでこっちもそうなのだろう。そうであってほしい(ぇお借りしたモデルとろぽ式スーパークリークShiniNet式オグリ〇ャップShiniNet式_マンハッ〇ンカフェとりそば式コーヒーセットあんだ式ポット大葉真琴式バースデーケーキ一般用Akinon式花皿＆丸皿koyari式プレゼントボックスL3式部室