このからだが　夢と消えても　私は　｢たからもの｣　を護るよ　―――――――――― 今だにロマヘタが描きたくなる僕はおかしいのか どうしようロマヘタって消したほうがいいのかなでも消してしまうとロマヘタの存在が永遠に消えてしまいそうで消せないんだ。ロマヘタは永遠です。本当に考えさせられる動画でした。あ。素材お借りしました。

自作ゲームに出てくる主人公のつもりで描いた訳ですが 友人に見せた所「MO.TE.ER」って言われ、 先輩に見せた所「かわいいって何なのか考えさせられる様だ」との意見を頂きました。

3人描くから労力も3倍になるかと思ったら、イレギュラーな事が 重なってそれ以上だった。風邪ひいたり、その後、モチベーションが上がらなかったり、そのせいで一人ひとりの出来が雑になったり、 そもそも3人一度描くのは間違いだったと思って削除しかけたり、 色々考えさせられる1枚になった。

J鯖バンク大会の景品として描かせていただきました。 11月の絵なのでだいぶ古いぽよ。いろいろと考えさせられるぽよ。 もっとがんばりましょう。 あと、お持ち帰りはりちゃだめなのです。

令呪が描かれたソラナの右手を切り「私の右手が！」と泣き叫ぶ敵を射殺した舞弥さんです。真夜中の場面なので使った色はほとんど黒だけですが髪色の濃淡と背景色の違い、服の色の微妙な差などわかるでしょうか。黒という色の難しさを改めて基本から考えさせられる1枚になってしまい線画修正から仕上がりまで途方もない時間がかかっています。何とか描けましたが日ごろ全くと言っていいほど描かない元画なのでとにかく苦労しました。RGB分析を数え切れないほど繰り返して彩色したのでおそらく仕上げまで最低4時間はかかっています＞＜真顔で激疲労です／(^o^)＼切嗣も舞弥さんもむずいキャラですが練習あるのみ。閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。

モフルンのカードが１枚だけと言ったか？（言ってません）残念だったな、トリックだよｗ　今回は絵本作家を目指している笑組のみゆきや姫組のゆいちゃんにとってある意味考えさせられるキャラがモデルです。そう、皆さんご存知の「クマのプーさん」です。「ん？　これはネズミの国の訴訟案件なのでは？」と思ったそこのアナタ。御存知で無い様ですが実は彼はネズミの国産のキャラではありません。英国の作家アラン・アレクサンダー・ミルン(1882－1956）作の児童小説のキャラなのです。とは言っても彼はこれを息子のクリストファーの為に片手間で描いたものと言っていますが。テディ・ベアのぬいぐるみをモデルとしたハチミツ好きのクマと森の仲間達との日常を描いたこの作品はアーネスト・ハワード・シェパードの可愛らしい挿絵を加え計四冊のシリーズとして発表され好評を博しました。そのキャラや世界観の元となっているサセックス州の田園地帯にあるアッシュダウンの森は「聖地」として今も多くの愛好家たちがプーさんの世界観を追体験すべく通っていると聞きます。しかし原作者であるミルン、そして最初の読者でもある息子クリストファーのその後の人生にこの作品は暗い影を落とします。本来児童小説家メインで無いミルンはその後様々な作品を発表しますがプーさんのヒットの大きさが仇となり大した評価がされる事はありませんでした。息子に至っては幼少期のからかいは無論成長してユーモア作家を目指すものの成功せず、その後の就職も上手くいかなくなると父への尊敬から一転、嫉妬と怒りを表すようになり対立。その後父の死後まで仲が回復する事はありませんでした。作品自体も死後にネズミの国が権利を取得し新たなプーさんが作られたのですが、米帝ならではの野卑な改変が行われ原作ファンから怒りを招いたと言います。とは言えそのプーさんが皆さんの知るプーさんで人気者なのですから皮肉な話ですがｗ　時代と共に様々な批評や政治的扱いすら受ける様になってしまったプーさんですが、本来は素朴で牧歌的な日常に生きてきたキャラ。皆さんには機会があれば是非原作にも触れて頂き、物語に込められた一人の父親の息子への愛情を感じって貰いたいと思う次第です。

甃　鳴かず、この葉は　降りつのり。前髪の透かしを入れてみたのですが、透かしのメリットデメリット、何を見せたいのかという目的、それらをハッキリとさせないまま着手したので少々残念な表現になっています。瞳の見せ方について考えさせられるいい経験でした。

ukphunkさんの新曲（sm19686984）のお手伝いさせて頂きました！　とても心地よくて心が前向きになりそうだけど、とても考えさせられる曲だと思いました。

　日本の住宅事情を考えさせられる問題作。 「はなぞの小屋のドール展」に出展するために描きました。 ドールハウスもかわいいものにしたかったので、ラフのデザインもけっこう時間かけて制作しました。 ここまでカクカクしたものを描くのはすごく久しぶりですね。定規も使いまくりで大変でした。　 　 最初、中の人（猫）はアメリカン・ショートヘアの予定でしたが、描いてる最中に突然「ラグドール」のことを思いつきました。　 ラグドール（Ragdoll）は「ぬいぐるみ」の意味なので、今回のドール展にピッタリだと思い、急遽これになりました！タイトルもそれにちなんでこういうダジャレっぽくなっています。　 　 冒頭のフレーズ「日本の住宅事情…」云々は、ドール展の展示中に誰かが言ったらしいです。。。　 B5size:20130613th http://junya-art.net/illust_pet/234_a205_c106.html

TBSの「ギミア・ぶれいく」の中で放送されていた笑ゥせぇるすまんです。藤子不二雄Aさんの作品ですが藤子不二雄は「オバケのQ太郎」「怪物くん」など子供向け漫画が多いと感じる人もいるでしょう。ただ今回15分ほどで描いたこの「笑ゥせぇるすまん」を始め「プロゴルファー猿」など大人が読んでも面白く考えさせられる漫画も多いことを知ってもらいたくて描きました。紙の色は意識して黒にしましたが紙色を別にすれば使った色は白と赤だけです。元画はありません。これならどんなにイラストを描くのが初めての人でも抵抗なく描けるはずです。まず描いてみませんか。最近は切嗣ばかり描いて上げていたので今日は敢て雰囲気を変えて「このように簡単に描けるイラストもあるのだ」と知ってほしいので閃きで描きましたｗ。文字は手書きですがあなた！イラスト描いてみませんか！描かなかったら笑ゥせぇるすまんに「ドーン！」とやられて地獄に落ちるかもしれませんよ･･･イラストを描くのはたのしいですよ･･･オーッホッホッホッｗｗｗ

おはよーございますー世界一「考えさせられる」入試問題をにゃるほどーと思いながら読んでいるにゃあです　うん　梅雨だねこんな日は徒然日和でも読むと良いよ　七椰かわいい　うんさてさて今日はショッピングの日なん　いつも行ってるけど今日はでかいとこいくん　にゃんこグッズで癒されてやるぞ　まってろ　にゃんこ　いざ！　ではでは～　ノシ　あーこのイラストは深夜のラクガキシリーズですー　うん　ノ

アニメ16話の舞弥さんです。OPではスーツを着ながら部屋を出ていく場面ですがこの構図でいちばん難しいパーツは当然髪です。風に靡く髪の表現は本当に難しい。引き締まった表情や服の黒い色がかなりうまく再現できたので余計髪の描写が気になりますが管理人の画力ではこれが精一杯です。イラストと色には終点がないことを改めて考えさせられる1枚になりましたがいい経験になりました。切嗣も舞弥さんもむずいキャラですがそれだけに努力する甲斐があると思います。閲覧者みなさまのご理解をお願いいたします。

これトラウマになった人多いらしいね。何年かぶりに観ましたが歳を重ねたせいか怖いというより芸術的なものを感じました。個人的な感じ方ですが人間になるって喜びだけではなく残虐さや憎しみが付いてくるんだなあと考えさせられるもので特にパルムがイカれてしまうシーンはなんだか人形というより望んだ「人間」らしく見えました。(´・ω・｀)AKIRA同様こういったアニメはもう作られないだろうなぁ…