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おいしそうな名前のコ ココア・クラッカーと

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タグにメタルカラーと うらやま! さりげなく自慢だとっ あ、本当だ。まあ、自 「コイル」はもう採用

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【投稿者】静夏音 【アイアン・ジャンク】鉄の名を冠するメタルカラーのF型アバター。 身の回りに常に複数の鉄屑が浮遊している。(デフォルト時、まとう数は10個前後。形はランダムだが、総質量は一定。完全制御可能範囲は~3m前後)この範囲内では、身にまとった鉄屑を重力・慣性に囚われない動きで操作し、複数の鉄屑を剣や槍、時には盾や弾幕といったようにして使うことから攻撃可能範囲は見ため以上に広い。 この為攻撃手段の多様さにおいて優秀であるが、なにしろ主に用いる武器は“鉄屑”なので、耐久性、威力は大分控えめ。主に手数を重視した攻撃スタイルで、必殺ゲージをためることに特化している。また、現在(?)彼女自身にあまり戦闘力は無く、何らかの原因によって身にまとう鉄屑を失うと非力である。  必殺技1《アイアンダスト・オーラ》ごく小さい鉄片を召還、半径1m強の周囲を高速で衛星のように回る自己バフ。この範囲にいる敵は、被弾、攻撃時問わず、“ごくごく微量”だが、確実にHPを鉄片に奪われ続ける。攻撃回数の多さから、必殺ゲージが貯まりやすくなる。 必殺技2《ジャンク・バースト》必殺ゲージ大量消費。身にまとう鉄屑の量、完全制御範囲を大幅に増加させる自己バフ。物量作戦の行使が容易となり、より遠く、そして確実な攻守を可能とする。 必殺技3《ヒート・スクラップス》必殺ゲージ大量消費。纏った鉄屑が超高温を帯びる自己バフ。熱による攻撃力増加および、ある程度の変形、結合が可能となって、鉄屑をより目的に沿った形状に変化させるため、耐久性、威力の底上げになる(たとえば繋げて“大きな”盾に、伸ばして“鋭い”槍にするなど) これらの必殺技は(ゲージがたまれば)重複して行使できるが、それぞれの必殺ゲージ必要量が多いので、通常対戦で3つのバフを同時行使して無双状態になる場面は“めったに”無い。因みにどの必殺技も、自身のHPが0になるかディスペル効果のある攻撃を受けない限り持続される。  注)このアバターは磁石、というより鉄屑、というイメージで作りました(・ω・´)ほぼ一緒になっちゃったけどね・・・

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【書き忘れ】優柔不断 ほどよいバランスのい もっと評価されるべき

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【部門】ソードアート 【武器の種類】 シールドソード&その他 【武器の名前】妥協する勇気 【說明】剣と盾の統合 攻防一体   スキルベースのタイプを反撃  非常に高い耐久性 

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【応募者】リラ 【部門】ソードアート 【武器名】イザナギ 【武器説明】反り浅く、切っ先両刃造りの刀。鍔もなく、刃も風化が酷く見える。全ての刀の原型となったとされるもののひとつで、対となる刀としてイザナミが存在する。見た目の通り耐久性はあまりよくないが、SAO内の刀では最も高い攻撃力を誇る。余談だが、柄頭の金具は対となるイザナミの金具と一致する。元ネタは日本書紀のあのネタ(軽く下ネタ) 【ソードスキル名】黄泉送り 【ソードスキル説明】納刀した状態で腰を低く構え、一度の踏み込みで相手の目の前まで迫り抜刀する。納刀状態での時間がやや長いが、一息で数メートル移動することができ、またその攻撃は一定の確率でクリティカル、または自分が相手よりもかなり高レベルの場合に限り、即死させることが出来る。

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【応募者】リラ 【部門】ソードアート 【武器名】イザナミ 【武器説明】反り浅く、切っ先両刃造りの刀。鍔もなく、刀にしてはやや厚めの刃をしている。全ての刀の原型となったとされるもののひとつで、、対となる刀としてイザナギが存在する。イザナギに比べると耐久性はやや高めだが、一般的な刀と比べるとやはり耐久性は低い。SAO内の刀では最も鋭いとされている。余談だが、柄頭の金具は対となるイザナギの金具と一致する。元ネタは日本書紀のあのネタ(軽く下ネタ) 【ソードスキル名】黄泉迎え 【ソードスキル説明】納刀状態で腰を低く構え、近づいてきた相手に対して目にもとまらぬ速度の抜刀を放つ。直接的な威力はほぼ無いが、ヒットした相手を必ず毒や麻痺といった状態異常に陥らせる。ただし効果は3秒で、スキルディレイも1秒ほどかかるので対人よりもパーティープレイの際に重宝する。

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【応募者】 時雨。 【デュエルアバター名】 ミラー・リフレクト(Mirror Refrect) 【得意な攻撃や属性など】 主に、「反射」を利用した必殺技を扱う汎用型のバーストリンカー。機動性、防御力は平均程度。 【その他】 金属色系のバーストリンカー。メタルカラーではあるが、金属ではない「鏡」の色である。 レギオンには所属しておらず、アキハバラ・バトル・グラウンドに入り浸っている。 現実世界では、非常に変わった子。かなり電波が入っている。以前は周りから変人扱いされていたが、 そのうち周囲からの好奇や軽蔑の視線が嫌になり、普段は周りの人の行動をまねることで、 周りからも特に気にされず普通に生活出来るようになった。しかし、平穏だが自分の自由にできない、 やりたいことが何一つ出来ない現実に少しづつ不満が高まってきていたころに、ブレイン・バースト と出会う。 通常技はごく普通の手足を使った格闘のみで、攻撃力は見た目ほどではない。必殺技は特殊な受け身型 の物が多く、必殺技ゲージを消費し続け、消費している間に喰らった攻撃を任意のタイミングで 反射する「オプショナル・リフレクション(任意型反射)」、相手の色、強化外装、アビリティの いずれかを取得する「リフレクティッド・イン・ミラー(映し鏡)」や相手を鏡の板で囲い、鏡が 壊れるまでの間、全ての攻撃を反射し続ける「ミラー・イン・ミラー(鏡面世界)」を扱う。 また、アビリティ「ブレイクミラー(壊れゆく鏡)」を持つ。これは外部からの衝撃(自分で起したもの は不可)で表面の鏡が割れ、割れた数だけ反射数が増えるというもので、攻撃を受ければ受けるだけ 逆転のチャンスが増える。が、耐久性はあまり高くないので即死することも。 その外見から「オールド・メタルトイ(超合金ロボット)」の異名を取る。まんざらでもないらしく、 最近はそれらしい決めポーズを開発中らしい。 【追記】なんか初夢に出て来たんで形にしました。

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両刃刀 50層あたりからドロップされる 攻撃力、耐久性共に平均よりやや高め リーチが長い

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勝手に飛び回る風船のようなモンスター。笑っているものもいれば、怒っているものも。体の膜はゴム状だが耐久性に優れており、中のガスと粉末も特殊な効果を発揮し通常の風船のように萎むことはない。粉末には人間の意識を刺激する成分がかなり多く含まれており、笑顔の個体から出る粉末が地上にいる人間に降りかかると誰もが幸せな気分になる。かたや怒りの個体から出る粉末にかかると途端にヒステリックになる。それは常に放出され続けており、ある程度の高度まで上がると破裂するため、その瞬間は一気に粉末が散布される。人々の機嫌の良し悪しが完全に別れ、笑いは止まらないし怒りも鎮まらない。ニヤニヤしてて気持ちが悪い人、ムスッとしてて感じが悪い人、と感じる場合こいつのせいかもしれないので少し心に余裕を持ちましょう。

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ゴーレムの転生モンスター 魔城建築家から提案された「動く城」の試作型。 どんな角度からも砲弾を弾き返せるよう設計されている。 攻撃能力や耐久性にこだわった結果、居住性や安全性は 最悪のレベルだったため提案は却下された。 鬼岩城的なモンスターがほしいと思って・・・。ダイの大冒険とかとのコラボやってくれないかな。難しいか

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【応募者】ディー【部門】ソードアート【武器の種類】両手槍 【武器の名前】ロートスピア(Wrought Spear)【得意な攻撃や属性など】低層でのクエスト達成により入手可能な槍である。同レベル帯の槍の中では比較的重量があるがその分威力と耐久性に優れているため、初期のころの槍使いには愛用者がそれなりにいた。【ソードスキル】A)両手槍3連撃技≪バーチカル・トライアングル≫ ①向かって上方向への突き ②そのまま下へ切り払い ③腕を戻して相手の中心に向けて全力突きを放つ。B)両手槍3連撃技≪ホリゾンタル・トライアングル≫ ①向かって左方向への突き ②そのままやや右下へ切り払い ③腕を戻して相手の中心へ向けて全力突きを放つ。【その他】原作のイメージに沿って、基本技の延長をイメージました。槍以外でも突き技が可能な武器であるならば使用可能なソードスキルという考えです。

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【投稿者】 KSR 【色・特徴・必殺技など】色はくすんだ青みの緑であるビリジアン。その身に一切の装備は無く、緑系統とは思えないほど防御力が低いが、唯一つ存在する必殺技により屈強な竜のアバターとなる。非装備状態では何も付加されておらずそれ故に素早さはあるが、攻撃力と守備力はとても低い。更にこの状態ではオブジェクト破壊ボーナスが入らず、相手とのダメージのやり取りでゲージを貯める必要があり、必然的に圧倒的な劣勢で戦わなくてはならず、ゲージがフルになるころには体力差が大きく開いている。しかし、その劣勢を覆す程の性能がこの強化外装には秘められている。強固な装甲を身に纏うことで防御力は格段に上がり、攻撃力に直接的な補正は無いが重量が増したことで一撃一撃は重くなっている。その分落ちた機動力は背中のパーツを展開しオーラを放つことで翼を成しそれにより推力を生み、ホバーを可能とする。頭には竜を模したマスクが付き、アイレンズの部分はバイザーとなっている。腕の装甲部分が特に防御力が高い。【必殺技】<プロモーテッド・ルーク>必殺技ゲージを全て消費しその身に強化外装を纏う。その時に残っている部位で構成するため、非装備状態では部位欠損に注意する必要がある。直訳すると「昇格、ルーク」となるがこれひとまとまりで「竜」を意味する。戦車の様な強固な鱗を身に纏い竜へと至るのである。<ソリッド・チャージング>竜状態でのみ発動可能。翼のオーラを全身に纏い高速で突撃する。オーラにはある程度の耐久性がありキャンセルさせるにはオーラを引き剥がし、強烈な一撃を与える必要がある。ゲージの消耗量を調整することで距離と耐久性を操作できる。【その他】『プレイヤーについて』彼は生まれつき体が弱く難病にかかっていた。医者には二十歳にはなれないだろうと告げられた。必然的に屋内で遊ぶことが多くなり、ゲームをしたり本を読んだりした。特にファンタジーものがお気に入りでドラゴンが好きだった。いつも強大で主人公達の前に立ちはだかるその姿に憧れていた「どんな攻撃だって弾く屈強な体を持った竜のようになりたい。」そんな彼の願いは彼の兄がもたらしたもう一つの世界で実現する。現実とは違う屈強な体、そして定められた期間よりもずっと長く過ごせる世界。彼は今日も加速世界で戦い続ける。

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 オリジナルの4コマ漫画です。勇者と遊び人のまったりした旅をお楽しみ下さい。素早いキャラは避けるのがうまいので耐久性は低い。 056へ→im1806735 054へ→im1802103 一覧→clip/396557

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ロゴの部分はなくてもよかったw 画力ねぇのとペンタブ苦手なのでこれからもアナログで上げる どうでもいい話:テレコ買ったがピッチが全然合わん。(ELPA CTR-300)モノラル音質はやっぱり物足りないね。できればクリアーな音で聞きたいのと耐久性が課題なのでAmazonでポータブルステレオプレーヤー買う。また部屋のCD、レコード整理しねぇと・・・ 駄文付き合ってくれたやつありがとう

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耐久性が悪すぎ(特にひざと肘)て動かすときはかなり注意して動かさないとバキバキ折れます

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H&K MP5は、ドイツのヘッケラー&コッホ(H&K)社が設計した短機関銃(SMG)。現代を代表する近代的短機関銃であり、命中精度の高さから対テロ作戦部隊などでは標準的な装備となっている。 1950年代、ヘッケラー&コッホ(H&K)社は、ルートヴィヒ・フォルグリムラーがスペインで設計したセトメ・ライフルをもとに、ドイツ連邦軍(西ドイツ軍)向けに7.62x51mm NATO弾仕様の自動小銃を開発していた。1959年、これはG3として制式化された。 一方、同時期に、西ドイツ軍では短機関銃のトライアルも行っていたことから、並行して、G3をもとにした短機関銃も開発された。これによって開発されたのがHK54である。しかしこのトライアルでは、自動小銃譲りの複雑な内部構造に起因する耐久性の低さとコストの高さが嫌われたほか、政治的な配慮もあり、HK54は落選して、イスラエル製のUZIが採択された。 1960年代初頭、H&K社は方針転換し、HK54をもとにサイトやバレルを改良し、輸出および警察向けの短機関銃に発展させることとした。これによって開発されたのが本銃である。

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兵器モチーフのメダロット 試作飛行パーツのデータ観測・収集用に運用されている 飛行時間の向上のために試作パーツが付けられているが、 パーツ自体の耐久性に難があり、実戦向きではないとされている また試作機ゆえに全体としての高コストであるため、 量産にも不向きとされている不遇の機体でもある

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B-17だって耐久性がありすぎなんだよ!

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im9368919より。 差分→https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=75353310 リアルとバーチャルを守る英雄の一人であり、最初期の“電脳人間”の一人。 恐らくメンバーで一番見た目とのギャップがある人物。 見た目は幼い少女だが、声質や言動が完全に20代~30代くらいの男性である。 語尾に「~なのじゃ。」と言うのも特徴的で、その特徴から「のじゃおじ」の愛称で呼ばれることが多い。 元となった人物は、電脳人間の第1号にして電脳人間プロジェクトの発案者である男性。 医療分野で電脳化を普及させ、電脳化をより一般的なものにさせようと努力した。 それにあたり自身も電脳化したが、何かの手違いで幼女のモデルに換装してしまった。 使用する武器は日本刀を模した高周波ブレードで、鋼鉄をも切断する。 耐久性にも優れており、長期間の使用でも刃こぼれを起こさない

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