聞き捨てならない を含むイラストが 12 件見つかりました ( 1 - 12 件目を表示 ) タグで検索
眼鏡をかけてるお前を ↑↑眼鏡は身に着けてる ナイスメガネです この格好から水着脱い ↑ ただの普段着では？ じゃあいつもの格好に 346上条「なんて！？
お前、お前はもう黙れ すいません…マスクを JC前に「エルコンドル セイちゃんの場合は憂 ルチャリブレは格闘技 実はマスクがリミッタ 純粋に エルが切れた 怒ってもかわい
皇軍相討つは、いかん どちらもいないと困る 次のREVISION、加賀さ でもアケ版じゃ二航戦 殺気パネェ いやたぶん手前に提督 ふたりとも目を合わせ 出身が同じでも仲悪い ど
赤城！加賀！早く謝れ 皿割って、叱られたく サイネリア シクラメ さすが〜、知らなかっ 裁縫、しつけ、炊事、 砂糖、塩、酢、醤油、 斬艦刀 シュベルトゲ サバ シマア
Iそれでは始まりぃ〜)ちょぃ長い ^^^^^^^^^^^^^^^^ 魔法使いが現れて 願いを 叶えてくれるんだって なんでもできるっていうけど ホントかな？ ずいぶんちっさい からだだけれど 重そうな本を はなさないみたい 「誰が重いですって？」ぷんぷんッ！! ご主人様 聞き捨てならないわ」 「(ダイエット中かな？) オッと また余計なこと 言わないほうがいいな」 「そうね！! まずは ファイヤーの魔法よ。ソレっ わぁすごい。上手くいった ^^)/」 うまくいったって！! なんか 不安になってきたぞ。TvT)/ 次は大本命 空を飛ぶ魔法よ。 「へぇ すごいのできるんだね。」 「332ページッ あった、」コックドゥル めんたんピン ドラど〜ら ばんばん からだよ浮なさぃ。」 ・・・・すると体が数センチ ながら 浮いていた。 「コホンっ！!」ざっとこんなものですわッ ^^)/」 (本が重いからじゃないかな？) すると 彼女は泣き出した。 「２.５キロも 太ったばかり なのよぅ」(ノд・。) 「魔法学校卒業試験が 台無しぃ TvT)/ お願い 何か願いを言って ご主人様ダイエットするから」 そんな 魔法ッ娘 も そう 彼女は 魔法の妖精は女の子。
im8578023の続きです 愛宕「ちょっと？ いまのは聞き捨てならないわね 甘い夜は私とよ 赤城さん」 赤城「うふふｗ なぁに 愛宕 怒ったかしら？ 指輪を貰ってないあなたが甘い夜とか 馬鹿にしないでくれる？」 愛宕「そういう赤城さんこそ 指輪貰ってないでしょ？ それで お菓子よりも指揮官と・・・ なんて・・・羨ましいですね そ う い う 性 格 ！ ！」 赤城「な ん で す っ て ぇ ＃＃」 愛宕「な ん で す か ＃＃＃」 メラメラメラメラメラ・・・ 高雄「またか・・・」 綾波「これで12回目なのです・・・」 夕立「って！やばいっぽいよコレ！！何とかならないの！？」（←愛宕の怖さを知ってる上、狂犬モードになれない） オイゲン「無駄よ だれにも止められないし、私たちみたいなケッコン組が出しゃばっても 火に油よ・・・」 続き im8579706 使用モデル ぽんぷ長様 SPS様 八剣様 ぴょん様 三柱様 かにかま様
雪あぴミクEX「時代はあぴミク！DIVA2ndにもそう遊べてる♪」 P-スタイル赤「あっぴぃ？おねーちゃんは認めませんよ！」 Lat式「聞き捨てならないセリフが聞こえた気が…」 お借りしたもの 雪あぴミクEX（アレン・ベルル氏） 水着＆P-スタイル（Xoriu氏） Lat式ミク白服（Lat氏） 公園のある風景（おやぶん氏） DIVA2ndボックス（ゆあるま氏） 表情追加アクセサリ（漫画的な感情表現）（kae氏） AutoLuminous（そぼろ氏） SSAO（おたもん氏） Diffusion（そぼろ氏） ちゃんちゃんｗ
艦内を散歩する蘇芳とツァイト。 蘇芳「ブルー・ショルダーだって」 ツァイト「物々しい名前の割には大したことなさそうだがな」 ネイ「そいつは、聞き捨てならないね」 ツァイト「…(しまった)」 蘇芳「…(ばかーっ！)」 ネイ「誰が大したことないって？」 ツァイト「悪いな、俺は気の強いクール系女は間に合っている」 「特に赤い瞳の厨二女はな」 ネイ「…なんだとこいつ！」 リード「よせよネイ、お前の負けだ」 蘇芳「あんたは？」 リード「リードだ、よろしくな！しっかしお前さん大したもんだな。ネイに張り合う奴なんてそういないぜ？」 マクシミリアン「私はマクシミリアンといいます。よろしくお願いしますね」 蘇芳「よ、よろしくお願いします」 ツァイト「よろしく頼む」 ネイ「ふ、ふんっ、せいぜい足を引っ張らないでよね」 リード「いいじゃねぇか、第一お前は厨二系だ」 ネイ「う、うるさいな！」 マクシミリアン「彼女、本当の事言われて照れてるんですよ」 蘇芳「は、ははは…」 そんな事を話している内に、出発の準備が整った。 Situation.10-1→im7915722 Mission.11-1→im7940609 この静止画は、FM3rd風味な内容です。登場キャラクターの設定は、うp主の独断と偏見で与えたものです。この作品のMMD世界観設定は、うp主のMMDドラマと同じものです (ただし、ドラマ本編の直接の内容や、VOCALOID達との絡みはあまり無いと思われます) …以上の点、ご注意ください。
Jervis「ほら、みんな待ってるから行くよ～♪」 Warspite「ちょっと、Jervis？ 私、あの方たち嫌いなんだけれど？」 Jervis「もぉ～、そんなこといわない～ darlingの指示なんだから、あ・き・ら・め・て・ねっ♪」 Warspite「な、darlingですって？ あの男、あなたに何を言わせてるの？」 Jervis「ん～？darlingはdarlingだよ～♪」 ビスマルク「ちょっと、何それ。 聞き捨てならないわね。詳しく聞かせてもらえるかしら？」 Warspite「それは私も気になるわね」 プリンツ・オイゲン「Admiralがどうかしたの～？」 Jervis「ん～、私何か変なこと言ったかなぁ？ そんなことより、早く行こっ♪」 ビスマルク「Warspite？ ここは協力して、早くこの作戦を終わらせて戻るわよ？」 Warspite「あら、奇遇ね。 私もそう思っていたところよ」 こうして作戦は決行され、欧州水姫を沈め無事艦隊は戻ってきた。 めでたしめでたし。 今回もゲージ数の多い中規模だったですね。 1本あたりは短いのかもですけど、ギミックとか札とか面倒ですね。 とりあえず、今回は実装直後からお気に入りだったJervisが活躍で来てよかったです。（＠＠；