台湾国の台湾山脈にそびえる二つの山は、ゆうに富士山（3776ｍ）を越える標高を誇ります。玉山：3997ｍ雪山：3884ｍそういえば思ったんですけれども…マスコミなどでも、今は煩く“赤富士”とか“（わざわざ言う感じで）富士は日本一の山”とか、用語や名称を使ったりの喧伝はしなくなったケド、たぶん共産主義者（特に中共の方面の人員工作員や、シンパサイザー）たちが、ソレらのフレーズを好んでいるらしいのは、イラストにも解説している「この辺の歴史」を、日本人からこそは・日本国民の民意や自意識というモノから消す・忘れさせる・喪失させる意図も、あるっぽいよね。幸い、台湾人の方々は、当時の統治時代のことを悪い気はしていない（むしろ喜んでくれている様子もある）ようなのに、日本人の方から“（統治の意味を誤認したり履き違えたりして…大日本帝国によって＝“帝国という悪質な概念・その顕現”によって）植民地化された・悪い歴史”のように教えられるままに考えるようになり、自己卑下までするのは…今後一切、止した方が、むしろ日本国と台湾国の、ひいては世界各国との、お互いの誇るべきを誇る尊厳、その自尊・真の自主独立の為です。日米は、お互いに、“互いの国（国家というモノそのものを）滅ぼさんとする内憂外患”をこそ滅ぼして無力化するための協力を強めていく必要があります。（アメリカは自国利益の概念が“覇道”として足を取られがちだから、ソコが“（内憂外患の）たまり場・クロスポイント”なんだろうな、と）（いや、そんなこと当事者らこそは判りきってますよ、と）ちなみに、イラスト内の彼らは“実在の人物ではナイ”ので、実在の人物たちたる現実の国々の国民各々こそは、“（こうしたような）表現に靡いて判断する（言わされる・やらされる）”よりも「歴史の真実を知って、お互いのあるべきを・取るべき態度などを、より正しく判断する」べきだと思うし、そうしてほしいと思います。…ちなみに、イラスト内の着ぐるみ縫った兄ちゃんは、クラフトは全般得意だけど、“料理はカラッキシ”というタイプ。（爆）アレだ、あの…何を作っても、“おぼつかない味”になる、という…逆に難しいのではという…

『赤死病の仮面 “The Masque of the Red Death” 』エドガー・アラン・ポー(1842)イラスト筆者は、文学方面全く詳しくない（読むの遅い人なので、あんまり読んでない）人なんですがこの作品のイメージは、いわゆる“ゾンビ・イメージ”のソレと同じように…昔に比べて戦後日本とゆーモノの、随所にカブッってくるように感じられてならない。（汗）バカ騒ぎの為に、世の中にはイベントがある訳ではナイ。お祭りは、その成り立ちについて理解し本質に倣い、法律や常識を遵守するべし。イベントに限らず、人のせい・周囲やネット上や集まりなどで話の出来る人があるコト・集団心理や連帯感・雰囲気などのせいにして、人間と社会・人柄や社交性の、ひいては国家国民の性質・国柄や国民性への悪化をも招くようなことは、総じて止めるべきだ。…ってことを、誰しも忘れずに。若いウチからも、そういう認識を、自主独立の精神を獲得する素養の一つとして身に付けられたら、イイっすね（笑）－－－　11月3日追記　－－－本日は、明治天皇陛下のお誕生日です。明治節、明治の天長節などとも、お聞きしています。また、１１月２３日は、新嘗祭（にいなめさい）と申しましてその年の新米など収穫されたお供物を、神前や神棚にお捧げして、収穫を感謝しこれからも、海の幸・山の幸、農業でも実り豊かにあることをご祈願し、お祝いします。西洋諸国におけるハロウィンのそもそもの起こりは、やはり収穫祭に該当するようなのですが…日本国には、収穫にまつわる、そもそものお祭り・祭祀があるということ…ソレを忘れずに毎年の収穫や、日々の食事があるコトを、各々が改めて省み感じられる機会を持って祭祀・ご神前や、暮らしの食卓でも感謝したいものです。また、明治の天長節は、日本人にとって、近代日本史・近代日本文化の隆盛と本質を改めて振り返ってみるという良い機会でもありますから…その貴重な機会を迎えるにあたり日本国民たるもの各々が心身から、また市街地・農村も、遍く相応しくありたいモノです。

大手で学んで独立する、とかでなく… チェーン店舗主流社会に（自分はソコまでする能力や才能はナイ・必要ナイから…と、ついつい生活上の人間関係や周囲の雰囲気に呑まれ、短絡的にも考えて、成長や場所替えの主体性を喪失しながら）参加する生き方も、こうなってくると、日本人の自主独立性を阻んでいる。 商売面でも、個々への円滑な流通方法の確立の前に、流通の簡便さ・画一化を理由に、フィクサーによってチェーン化した似たもの同士だらけ。ソレが本当に、人間や業態が独立していると言えるのかどうか？ “誰も言わない”＝“「愛」が足りない”＝“変わるキッカケの少ない”社会的状況。 ソレは、コレは、本当に本来あるべき日本だろうか…？ 日本人は、（家の外でも中でも）できる事を増やそう。 私は、イラストにある内容にまつわる事について “（いわゆる“心が強いとか弱いとかいう…たぶん“強がりの自己肯定”らしい…偏った考え方・当事者外の人間がカンチガイしていると決めつけていく…“頑迷さ・頑なさ”からくる…考え方”で、そうしたあり方を盲目的に肯定することでも）（ヨソとの繋がりについても、併せて）察せなくなっている・察せなくなっていく・わざとやっている日本人化”について、けっこう危惧しています。 ニコ静のキャンペーンとかヨソにして…なんか、カチコミみたい。（笑）

解釈に堕さないと、国家の最低限の体も国防も形成されず、更にはまた“別派（反日・壊日）による解釈活動”によって、国家と国民が“超限戦”に晒される・陥る・堕する…というコトは ちゃんと、国家国民の（歴とした将来を・その未来永劫までもを見据えた）自活的・自主独立の精神を踏まえた、安全と繁栄についてを考えて、日本人自身により考案・制定されなかった“現行の日本国憲法”の方が、間違っている。 …ってコトでしょ？ いや、まさか…ココのイラストでやってる、漫画の登場キャラクターを使った「楽屋話仕立てで伝えてる、現実の（本当の）話」を、“マンガの話だから♪”って（汗）誤魔化そうとしてる・誤魔化せるとか考えて吹聴している（あまつさえ、人から意見を聞かれなくするよう、マトモな日本人には不穏がられる実話が有象無象の、実在の組織団体・政党支持団体関係者の呼称でアダ名し始めたりする：汗）ようなイイ大人たちだとか、あったりしませんよね…？

「火器管制レーダー特有の…」防衛省、韓国軍に反論の声明「低空飛行した事実はない」https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181226/soc1812260010-n1.html一般的な日本国民の軍事と防衛に関する認識と水準の低さとは、“つまらないプライドでも何らか失態を認めず、シラを切ろうとする韓国の不誠実な態度”に（都合を良くして）話を合わせ、自他の失態についても（マスコミ媒体のモリカケや反日関連の“誤報”も含めて）何事もウヤムヤにする手伝いでもしているかのような雰囲気に顕著。自分や身内が、追求されにくい（償いをするとか、申し開いて説明する…日本国民として基本的な姿勢や生き方を取り戻すコト・社会的な責務について考え対処するコトなどを面倒に思うため、しないで済ませられる）世の中にするために。…判る？いわゆる“事なかれ主義”は、国際社会では主体性や自主独立の意思が無さとして、バカにされたりナメられたりする根底的要因でもある。アジア圏は基本的に”（個人的にも社会的にも）権力や立場が上になると図にのる・つけあがる”性癖があるので（日本人は国家の歴史に基づく防衛能力が長く文化的に心得として民族的に優れるので、セキュリティ意識による謙虚と威厳が人徳・人格に備わるよう成長や出世があるが…戦後社会によって薄れている傾向にあり）これが要因にもなって、コレまでも日本国内では在日系の人々には今でも政治や社会活動で判り易い事例や甚だな経緯と歴史が知られていますが…“決まったコトに・今更、どうこう話をするモンじゃない。不和の元だ”なんて話をする人々と、それらの社会また活動とは…国民の責務となる根本的な防衛の自覚・大局的な国防（軍事の実際）と市井民間での自治行政（自衛）を各々が自主的に担わず、話を知らない・知っても話し合えない…問題を問題として認識せず、根本的な解決を図れない行動力の無さ・問題解決への非協力的・国民としての基本的協調性の無さの点で、不和や問題を返って根深くし、後代に迷惑や禍根を残すモトだと思って、やるのも関わるのも本当、止めた方がイイ。その手の“怠慢”はダサいし、結局は後で必ずバレる。後代を苦しめる事にもなる。日本人は潔く正しくある以外に道はない。…お前らも、コッチ来いよ（笑）

『ニュース女子』http://jpnews-video.com/newsjoshi/最新は、だいたいココ↑で観ます毎回分を観るだけで、様々なカルチャーショックからもの「複合的に・しつこく、こびりついていた“ウロコ”目から★ポロリ」が、アナタにも！えげつな・い（形：もと関西方言）①度が過ぎて露骨で、いやらしい。②やり方に思いやりや人情味を欠く。教育とは（自由な勉学とは少し違い）、まず人間に自助力・自主独立の精神（克己心）を備えさせ、よりよい将来を選ばせるモノであり、ひいては人と世を助けて国と国民を支え担い守り、自他を幸せにできる人生を歩めるモノであるべきだ。馴れ合いのゴシップに人間と社会をただれさせ、スキだらけな人と世に、日本国にしていては、いけない。その様な日本国民であっては、いけない。結論：なんでもかんでも“メイドインチャイナ”を買わなくなると、日本全体からゴミが減る。（武田邦彦式・科学的論法↑）ところで、たまたま辞書で捲った用語エスノセントリズム：ethnocentrism…自民族中心主義、中華思想、自文化中心主義異なる民族や価値観・歴史の他を低く評価したがる見識や態度。ああも中共が、やることなすこと、えげつないコト甚だしいから…日本人は、正しく自国の歴史を学ばないでいる（故に正しく自他を評価できないでいる）と、日本人としての“民族的な自意識を持つことすらをも悪く思い込んでいる（民族を意識すること自体が“民族主義だ”とアレルギーになってしまっている）”という、精神的に鬱屈した・出自や民族の根本を否定的意識に苛み自信を喪失させる…という思想・思潮傾向・風潮が常態化しているよう感知され、実社会では殊更、そのまま（教育や啓蒙の現場こそは、その事に関心は芽生えず・誰も考えよらず、放置状態のまま）であるコトを懸念し、危惧しています。…それにしても、原材料までメイドインチャイナを徹底回避して買い物するのは、針穴に糸よりはるかに難しい（汗）民族虐殺甚だな国やテロ・反日活動に資金を回さず済むと心身気持ちよく暮らしたくても、消費増税１割って（１割だよ！？）本当に厳しい…※アッサムら辺はインドです

気付くと誰もがハマッてたりする。感情の自制・エネルギーをどう傾けるか…見る人間が口で言うのは簡単だが、悪い人々や物事の動向・敵に利用されてしまう結果や顛末、真に味方であるはずの人々にこそ、無理解な姿勢や態度を取られる傾向があること・増幅する傾向を見ることには、少なからず思慮すべき点が保守はあるように思う。こうした話は“敵側に気取られる”から表立って批判する人が一切無いのが、慎重と臆病が同化したままの戦後日本社会らしいですが…右も左もなく、例えば…皮肉を述べて笑う姿が見られる事は“真剣さが足りない・まだ本気を出していない”と認知され、不信を招き、同じ日本人からこそは必要なハズの「協力する意思」を損ねたりする。そもそも仲間のハズの日本人の体たらくに愛想を尽かせた“仲間割れした者を味方に引き入れる”ような性質があり…そこから外れた側は、自らと自国民と認識するモノの名誉と尊厳を脅かすと認識される者の話は聞けず、伴に戦える気はしなくなる。それが（戦後社会と媒体の“自信喪失型の人格と社会の形成・精神薄弱的な動向”に取り込まれもし、ただ何もかも戦う面倒と覚えて避ける・面倒を避ける生き方や暮らしを常態化する）“反戦平和マインド”に追い遣りもしている構造？日本人自身にこそは日本国民としての自覚を促し、自力で・自主独立して先ずは日本国を支え守る生き方が本来どういうモノかを認識させ、伴に戦える気がする・気にさせる訴え方が、保守には必要だと思う。信頼は、人を信じることでその人々の自信を促し、ひいては他者と世を・国と国民を救うに繋げるという意味で「信じる者は救われる」と言う。←ヤクザの思考に冒されれば“（足下を）掬われる”・“（盲信して）巣喰われる”となる。 ヤケもあって、シニカルに過ぎる言動やヤクザな論調（終わらないブーメラン）に乗っかってしまうと、見る人々からの信を損ね、危険視されてしまい…真に必要な援助を、真に必要とする人々からは得られない気運や傾向を強める。緊急性を覚えるあまり感情は高ぶるが、急いては事をし損じる。急がば回れ。過ぎて状況を理解できないことをバカにし、日本国民として自覚を持った時の日本人のポテンシャルを信じず、ただ即物的にもスパイを信用する口ぶりが過ぎると、人格もスタンスも疑われてしまう。