自動放送 を含むイラストが 8 件見つかりました ( 1 - 8 件目を表示 ) タグで検索

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さくら野ー城東口ーアルカディアーマックスバリュ安原 2017年10月1日運行開始。 小比内線・川先線が9月30日で廃止され、その代わりに新設された路線。商業施設と商業施設が終始点となる路線は珍しいと思います。 ほかの路線と違い、運賃が100円、150円、200円の3段階。特殊運賃のため、定期券や回数券は使用不可。自動放送でも案内されています。 さくら野ー駅城東口間を城東環状100円バスと同じく100円で利用できます。 以前、小比内線、川先線は他の路線と同じく初乗り170円。それを知らずに乗ってしまう人もいました。 この年は、野田にあった健生病院がアルカディア地区(扇町)に移転した年です。 路線新設と同時に、宮園団地線と神田線の健生病院付近のバス停名も、「健生病院前→横町」、「市民生協前→野田1丁目」に変更されました。 さくら野から城東北3丁目通過後、長四郎公園を経由せず、あらい眼科・小児科前の道路を通り弘前駅城東口へ向かい、その後、外崎、川先、大清水、アルカディア、安原へ向かいます。 川先線を少々改編した感じです。 アルカディア地区にはいとくとすたみな太郎があり、ほか健生病院、脳卒中センター、医療福祉大学、弘南鉄道弘南線の運動公園前駅があります。 アルカディア地区に「アルカディア入口」「健生病院前」「弘前脳卒中センター前」「運動公園前駅前」「医療福祉大学前」のバス停を新設。 他にも「あらい眼科・小児科前」「城東中央1丁目」「外崎2丁目」「大清水2丁目」「安原入口」が新設されました。 城東中央1丁目は城東環状100円バスも止まります。 清原・安原~小栗山線も大清水4丁目と安原1丁目の途中で「安原入口」のバス停を通りますが、取り扱いなしです。 この辺りから運賃表示器の〇丁目が漢数字から算用数字に変わりました。 弘前駅から座頭石線や自衛隊線は安原まで290円。中央口より城東口からこの路線に乗ったほうが安く安原に行けます。

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しかも、施設内のKF マジか、地元民

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つい先ほど、Twitterに投稿していた(https://twitter.com/signwave02_102/status/296542137607143424)ので、詳細・実物はそちらを見て頂ければありがたいですが、 先週辺りから目撃がされているLCD/自動放送更新車から変更されている副都心線・通勤急行の表示です。 そのままでは被ってる上に、芸が無いので元・中表示と一緒に。 本当は作らない気でいたのですが、先行の方のが少し違和感を覚えるものだったので一応作成。ついでに投稿。 本日10113F(T-DATC搭載編成)において撮影したものを参考にしておりますが、10115FなどのT-DATC非搭載編成もROM変更を確認しているので、 現・通勤急行の表示が消滅するのも間近かも知れません。 早めの撮影を。 因みにカラーは橙色を使用しているため、東急・西武の表示に併せたものと思われます。東武のROM更新期待ですね。 前面表示は、まさかの小竹向原で自動種別変更を行う仕様になっていたため、押さえられていません╮(•́ω•̀ )╭

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津軽中学校通り→第一養護学校高等部前→藤代車庫(藤代営業所)→城西4丁目→工業高校前→市役所→大学病院→中央通り→上代官町→上土手町→松森町→富田町→三中校前→実業高校前→松原→小栗山(弘前営業所) 2023年4月のダイヤ改正では大幅な運行本数の減少や、一部路線の経路変更が行われました。 この津軽中学校通り発は以前、三本柳小栗山線として走っていた路線で、区間短縮に伴い三本柳、三本柳温泉前、中野(百沢地区)は廃止となりました。 ダイヤ改正後は、駒越小栗山線に吸収される形で残りました。そのため、上代官町から富田大通り、弘前大学方面ではなく、上土手町、松森町経由に変更。 この表示だと松森町経由だとわかりません。 賀田の次の藤代車庫。 普段は自動放送も運賃表も藤代営業所ゆきとなっていますが、本当は車庫扱いです。バス停も藤代車庫になっています。 時刻表の枯木平線と駒越小栗山線に記載されている津軽中学校通り発がこの路線です。 最初は三本柳~東奥義塾高校線でした。 その後区間短縮し、三本柳~小栗山線にim10931551

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堂ヶ沢北口発鬼沢経由のほかに、岩賀線の復路も朝1便だけ、中央通り2丁目→上代官町→上土手町→弘前駅前 の経路になります。 市立病院を直接乗り入れるわけではなく、上土手町が最寄バス停とされ、バス停隣には市立病院前と書かれた看板が立っています。 LEDでは市立病院と書かれ、方向幕は大町経由と書かれています。大町二丁目の反対を通り、100円バス専用のヒロロ前バス停も通りますがノンストップです。 弘前市立病院といえば、前川國男が設計したことで有名なのですが、改築工事を何度もし、あまり面影が残っておりません。近々、弘前大学近くの国立病院機構弘前病院に統合されることになっています。 まとめmy/clip/3257718 往路→im10658350 中央通り2丁目の自動放送「このバスは、上土手町、大町を通り、弘前駅前へ参ります。お間違いのないよう、ご注意ください。」

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青森の東部、矢田前にある青森営業所と弘南鉄道弘南線の黒石駅と結ぶ路線。青森から黒石まではJRで直接行くことができません。 もし電車で青森から行こうとするなら、JRで弘前まで乗り、弘前駅から弘南鉄道弘南線へ乗り換える必要があります。時間も運賃も考えると、バスのほうがいいと思います。 青森駅から黒石駅まで、 バスだと930円 JRで青森→弘前680円+弘南鉄道で弘前→黒石470円合計1150円となります。 昔は青森市内で完結する新城線や戸門線も走っていましたがかなり前に廃止されており、青森駅とフェリーターミナルを結ぶシャトルも運行されていましたがこちらも廃止されて長いです。 市営バスの新町1丁目は弘南バスでは取り扱いがないので、黒石方面、五所川原方面ゆきの県庁通りの自動放送では、「さくら野青森店バス停留所には停車いたしませんのでお間違いのないようご利用ください。」と流れます。 ホントは「さくら野青森店」という停留所はなく「新町1丁目」のことなのですが、今の放送システムになる前、テープ時代からの文章をそのまま起用しているのでこうなっているのだと思います。 まとめmy/clip/3257718

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日中走っている、城東環状100円バスの区間便にあたる路線です。 6:30、6:55の早朝2本のみ設定されていて、弘前駅城東口から大町回りと同じルートで第4、第5城東を一周して弘前駅城東口に戻る、純粋な城東環状バス。 カブセンターはまだ営業時間前なので、高田3丁目とカブセンターは経由せず、末広3丁目の次は、南早稲田です。 さくら野弘前店には停車します。さくら野からは、朝早く城東~聖愛高校線と城東安原線が運行されているため、乗り継ぎも考慮されているのでしょうか? 自動放送では、城東口環状バスと言っています。 一周約30分。

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千葉ニュータウン鉄道が保有する9200形は、老朽化が進行した同社保有の9000形を置き換える目的で、2013年(平成25年)度に8両編成1本(8両)が日本車輌製造で製造され、2013年(平成25年)3月1日から営業運用を開始した[2][3]。 北総7500形との差異は、ラインカラーが9100形と同色の水色と黄色となっているほか、客用扉上部に設置される車内案内表示器を発光ダイオード (LED) 表示パネル式から京成3050形と同様の15インチ液晶ディスプレイ (LCD) 式に変更し、客用扉内側の開口部先端に当初より黄色の縦帯を配しバリアフリーを強化した点が挙げられる。なお、9000形や9100形などと異なり、外観に北総鉄道の表示は入っておらず、「K'SEI GROUP」ロゴのみが入っている。 また、当形式には京成3050形と同様の自動放送装置が装備され、車掌のボタン操作によりマナー啓発放送(優先席案内など)を流すことができる。

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