また下手くそなMMDですみません...　今回は、僕が偶に投稿しているVOCALOID最速伝説に出てくる人物を紹介します　車をチョイスした理由も、ここに書いています　キャラ崩壊したりしている可能性もあるので、苦手な方は無理せず、ブラウザバックを推奨します　あと、この話は全てフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは何の関係もありません　関係があるのは、スーパーGTのマシンと共通しているところだけです...　なんかすみません... ボカロ県は、スポーツカーやスーパーカー、あるいはコンセプトカーやレーシングカーが共通で公道を走れる珍しい県だ　同然、ボカロ県なので、ボーカロイドもたくさん住む都市でもある　ボカロと言えば、初音ミクだろう　彼女はご存じの通り、ボーカロイドの歌手である　生まれた時から歌も大好きではあるが、車も彼女は大好きだった　ボカロ県に大量のスポーツカーやスーパーカーが輸入されるようになると、彼女はバランスが最大の武器の車を欲しがるようになる　しかし、ボカロ県では、レーシングカーも自家用車として納車することが可能である　そこで、GT3のSLS AMGを愛車にしている　正に、スーパーGTのSLSを思えるような形だが、中身は普通ではない　なんと、V型8気筒エンジンはそのままに、それをターボ化しているとんでもないマシンだ　彼女のマシンには、中々勝てるものがいないと言う　挙句の果てには、もう一台とんでもない車を所持している　NSXのコンセプトカーまでも持っている　今年になって、新型のNSXは生産しているが、コンセプトカーであるため、V型6気筒ターボエンジンではなく、自然吸気のままである　ハイブリッドや4WDシステムは、量産車と同じ　このNSXも、発売が延長されているのだが、彼女は恐らくポテンシャルを温存するためにしたのだろうと思っている　つまり、ノーマルの時点でバランスは既に出来ているのだろうと思って納車したことになる　現在、彼女は歌手も順調に仕事をこなしているが、プロのレーサーでもある　ボカロ県で一番手強い相手なのは、間違いないのかもしれない 文が多くてごめんなさい... 使用したモデルは、Tda様のモデルです

[このシリーズは、MayoRiyo氏作「東方レーシング」シリーズの参戦車輌を補完していくスピンオフ作品です]　翌年から大幅改定されるグループC規定を見越してアバルトとアルファロメオが共同製作したのが、結果的に同社唯一のグループCスポーツカーとなったSE048です。フィアットグループ傘下のランチアが目立った戦績を残せぬまま世界選手権から撤退し、フェラーリがF1に集中していたため、エンジン開発の大役は新しく同グループに加入したアルファロメオに一任されました。車体設計はオゼッラF1チームから移籍してきたアバルトのジュゼッペ・ペトロッタ技師が行い、このシャシーにF1を見越して設計された3500cc・V型10気筒自然吸気エンジンが組み合わされました。複葉リヤウィングやスパッツなどの基本をひと通り抑えたオーソドックスな設計ながら、アルファ伝統の盾型グリルの意匠をさり気なく取り込むなど、随所にセンスが光るデザインです。ワークスの実戦参加は残念ながら見送られましたが、その後プライベーターチームによって幻想郷耐久選手権にリカルド・パトレーゼ/ベッペ・ガビアーニを擁してスポット参戦した記録が残っています。　[守矢組　im2522585/バカルテット im2519084/紅魔館サポート im1984437/八雲レーシング im1887473/紅魔館スカーレット im1915836/天狗 im1922196/SC im1954788/自機 im1981765]

久しぶりに漫画を作りました　下手なんていつものことですが...　ボカロ市ではもうすぐ、ホットハッチ車のみの大会が開催されようとしています　それに参加するKOKONEちゃんは、少し悩みを抱えながらの参加です　本当に、自然吸気では最早時代遅れなのかと　しかし、ターボや自然吸気にも、それぞれのメリットは存在しています　ターボは知っての通り、パワーの高出力化にしっかり繋げます　高出力を得ることで、自然吸気以上の力をしっかり手にし、ヒルクライムなどではかなり有利になります　デメリットは燃費が悪くなるのは知ってのことですが、ターボのブースト圧はアクセルをすぐに踏んでも反応してくれるわけではありません　その為、ターボパワーを発動させるには、自然吸気よりも時間が少々掛かるということです　更には、エンジンの排気ガスでタービンを回しているので、熱管理も必要になります　それと変わって自然吸気の利点は、アクセルの反応が過給機付きのエンジンと比べ、とても鋭いことです　また、ホンダのようにVTECやVVT-iなどの高回転型のエンジンも存在しています　この高回転が自然吸気を速くするのに左右されます　デメリットはそれでも残念ながら、ターボ車のような高出力化は不可能で、ヒルクライムでもどうしても非力な傾向になるのです　スーパーカーのエンジンは自然吸気であろうと凄いのではって思う人もいますが、あれは全く話が別になります　当然自然吸気でも大きいエンジンならあれ程のパワーを持つことは可能ですが、日本のスポーツカーのアイデンティティではありません　日本のスポーツカーは峠で育った曲がりで速さを極めるというのがアイデンティティだと僕は思っています　当然のことですが、日本の峠はパワーはあまり必要ありません　むしろあった方が危ないです　ストレートがとても少ないこの日本で、そのハイパワーを使う部分があるのでしょうか　外国のスーパーカーと日本のスポーツカーはその差がはっきりと分かってしまいますね　これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

(https://sp.seiga.nicovideo.jp/seiga/#!/im11012617)のリメイク作です。リメイク前に描いたのはターボモデルのSpec-Rでしたが、リメイク版では自然吸気、NAモデルのSpec-Sとなってます。ちなみにこの絵は元々pixivに投稿した創作小説用に描いた作品でした。

本日も作品を作りました　下手は変わりませんが...　今回は、これから登場するデフォ子ちゃんです　彼女は、VOCALOIDでもVOICEROIDでもなく、UTAUですが、UTAUもVOCALOIDとほぼ同じです　電子音のキャラクターにおいては、共通で暮らすことが出来るのです　そんなUTAUのイメージキャラクターである彼女の愛車は、トヨタのソアラです　SUPER GTで、VOCALOIDのIAちゃんがコラボし、SC430のマシンにIAと刻まれていたマシンがありましたが、あの車の過去を辿ると、このソアラになるのです　ソアラは、2ドア高級クーベとして登場しましたが、3代目の2.5GT-Tのモデルになると、走り屋の車となったのです　と言うのは、2.5Lの1JZ-GTEエンジンを縦に置いてFRで構成しているのです　しかも、2.5GT-TのみMTの設定が可能でした　ターボとターボじゃないソアラの見分けは、3代目ではフロント中央にエアインテークが作られています　2.5GT-T以外のモデルは自然吸気ですので、エアインテークはありません　特に3代目のモデルとなると、チューニング耐性の高いエンジンを載せていたので、すぐにベースとなたのです　彼女のソアラは、GTウィングを付けたコントロールチューンとなっています　当然足回りは即ドリ仕様　いつでもどこでも好きな時間にドリフトすることが出来ます　これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください　わたべななみ様のモデルをお借りしました

久しぶりに漫画を作りました　下手なのでご了承を...　鈴鹿サーキットで本番を迎えたホットハッチレース　やはりターボコンプレックスに絡まれているKOKONEちゃんは、中々本気を出せずにいました　中々順位を変えることもできなく、ただ、迷い続けるばかり...　そんな中、ある音と共に、シビックは何かを語りかけました　イメージしてみてください、エンジンの芯から発するパアァァァっというサウンドを　それにつられ、エンジンはどんどん高回転になるにつれ、性能をフルに発揮してくれます　どんな車でも出来るだろ、いいえ、出来ないのです　そう、これこそ正にVTECです　1.6LのB16エンジンは自然吸気エンジンの常識を超え、VTECサウンドと共に羊の皮を被った狼のような力を持っていたのでした　しかし、販売終了から既に10年以上経つEK9型のシビックでも、やがては台数も少なく、VTECの良さを語れる感じでは無くなってきました　結局はタイプRでは3代目まで自然吸気となりましたが、それ以降はターボとなってホンダのエンジンの素晴らしさが欠けだしてきたのかなって個人的にも思ってしまいます　ターボも凄いけど、ホンダはやっぱりNAだろ　そんな想いが、どんどん強くなってしまいます　これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

1988年から91年までF1で使用されたフォード製F1エンジン。3500cc・V8自然吸気、約600hp。これもあまり派手な戦果は上げていませんが、大好きなエンジンです。