自身 自分 使い方 を含むイラストが 12 件見つかりました ( 1 - 12 件目を表示 ) タグで検索
実は新作の静画ではありません。 『 19夏MMDふぇすと前夜祭 』( sm35424253 )のひとコマです。 この年末は『 MYBESTMMD2019 』( sm36027960 )というイベントがあり、自分で選んだのがこの動画でした。 それについて書き記しておこうと思いました。 珍しく(?)"爽快感"を意識した作品です。 しかし派手に蹴り飛ばすような事はしたくありません。 それは私自身が"(痴漢などの)大義名分で無抵抗に近い相手に必殺技を叩き込む動画"に恐怖を感じるからです。 "武という字は矛を止めると書く"を守りつつ"爽快感"を求めるには……? その解決案が"してやったり"感で、このような作品になりました。 やられちゃった方も悔しさばかりが残るようにはしない点も気をつけました。 動画ページに書いておきましたけれど映画『天中拳』が根底にあります。 意識したのはふたつでした。 ・技をひとつ覚えれば格段に違う ・猫爪崩(蛇拳)や何仙姑(酔拳)のような必勝となる奥の手がなく勝敗は博打である 幼い子供に訓練を強いても泣くだけです。 -おもしろおかしく教えよう -しかし本来の使い方に気づいてくれるだろうか? -気づいたとしても使いこなしてこれるだろうか? これが博打要素であり、私にとっての天中拳でした。 自己満足的な萌えも入れました。 成龍氏も蛇拳当時の袁小田氏の年齢になっちゃったし、MMD界のアクションスターさまの師匠役も観てみたいな~って 言い出しっぺの法則!! 自分で創ろうw しかし老人になって若者に伝授するのは違和感がありそうです。 だからお兄さん(おじさん?)が子供に技を教える形になりました。 結果論ですけれど、これがうまくまとめられた縁の下の力持ちだった感じです。 気に入ってくださった方がいらっしゃるようです ありがとうございます sm35708161 20冬MMDふぇすと sm35945697 im9827892 【読み上げコメントOK】
基画2015.11.15「枯葉の舞う季節18」 風景てーま。 落ち葉ぉ題材に描きました。 写真加工。 版画効果。 一部ぉ彩色。 以下、戯言・駄文・乱筆、もしくはそれ以下です。読み飛ばしてね。 更にだ。説明文項目の使い方ぁ間違ってるかもと思いつつ呟く。 今朝の朝刊の記事。 某公募展での事かなぁ。 一般的な展示での事かなぁ。 執筆者は、大きな公募展での二段掛け展示への苦言ぉ言っていた。 その記事ぉ読んでいて、おむすび思い出した事があった。 若輩の頃ぉ某地域での職域公募展へ応募した事がある。 リアル具材アクリル絵の具ぉ使用した色紙サイズ大の画。 複数枚で完結する連画ぉ制作。 具体的な展示方法への指示書ぉ添付していたのだがね。 上下による二段掛け展示された。 それじゃ作品に込めた意味が伝わらんでしょ。 起承転結しないでしょ。 作品の上手・下手・出来・不出来は傍らに置いといたとして、もの凄く腹立ったなぁ。 翌年は本当に描きたかったテーマ・題材による作品ではなかったけれどね。 二段掛け不可能な位の大きさの作品ぉ仕上げ応募した。 応募した動機・目的は、二段掛けされない事。 評価云々は全く視野になく、二段掛け無し、ただそれだけ。 ありがたい事だが、皮肉にも、それなりに評価していただけた様で、奨励賞ぉ頂いた。 嬉しいような何とも複雑な気持ち。 更に特典として、以降の作品は無審査による招待作品として展示してもらえる権利ぉ獲得したのだが、おむすびプライドだけ先走る自称アーティスト気どり青臭いガキだったので、応募の動機が不純だった事もあり、3年目以降のお付き合いは無し。そちら様とは疎遠となっております。 私情ぉ満載に込め、後々己自身が事の是非について迷う様な、可笑しな使命ぉ作品に持たせちゃ駄目だよね。 自分が肯定できる真っ当な思いなら良いけどね。 ちなみにだ。 おむすび制作した作品に関する限り一切の手抜き等はしていなかったんだけどね。 以降は自分に正直にありたいと思って制作している。 人の判断より、常に自分の判断ぉ最優先する制作姿勢でありたいと思っている。 それによりだ。 全く評価されなかったとしてもだ。 構わない。 なぁ~んてね。 高評価される事のない、おむすび作品。 何ぉほざいても戯言にすらね。 なっていないけどね。
初投稿させて頂きます。 pixiaで描きましたが、自分自身あんまり使い方を分っていませんので、このような感じです。すみません。 かなり下手ではありますが、お手柔らかに宜しくお願い致します。
im10632923より。 リアルとバーチャルを守る学生連合組織のメンバーである高校2年生の女子学生。 いつも頭に向日葵の髪飾りを付けている。 メンバーの中でもとりわけ明るい性格だがとてつもない天然で、世界各地で起こる異変や脅威を全く理解していなかったり、与えられた任務や作戦も理解していないため、作戦が白紙になるような暴挙に出る事も。 それでもメンバーに加わり続けているのは、彼女の独特な感性から来る非常に高い戦闘スキルと粘り強さ。 武器は(使い方が分からないため)使用せず、幼い頃から使えた魔力由来のバリアフィールドを駆使して戦う。 このバリアフィールドは無意識下でも発動でき、彼女に降りかかるありとあらゆる物理的障害を跳ね返す。 欠点としてこのバリアフィールドは自分自身にしか展開できず、自身を中心とした狭い範囲でのみ効果が発揮される。 メンバーになった理由は、義理の家族(社築、ドーラ、葛葉)を守りたいというシンプルな理由でその事を家族には内緒にしている。 また他のメンバーと別れての行動や単独での行動、メンバーが負傷する事を極端に嫌い、これらの事が起こるとパニック気味になるほど。 そのため自身のバリアフィールドがどうにかして他のメンバーにもカバーできないか模索している。 そのような一面があるのはある事が切っ掛けのようで・・・ 差分と機密情報はこちら↓ https://www.pixiv.net/artworks/86632156
基画2013.10.23「リンゴ」 果物てーま。 林檎ぉ題材に描きました。 以下、戯言・駄文です。読み飛ばしてね。 もしかして、キャプション説明文項目の使い方ぁ間違ってるかもと思いつつ呟く。 制作する過程ではオリジナル描画ぉ心がけているが、おむすびの意識の奥底にある記憶として蓄積されている感動した場面や絵画などの作風やら色遣いやら構図やらの真似事になってしまう場合があるかも知れない。既に殆どが、そぉなってしまっているのかもしれない。しかし極力そぉした事がない様にする為にどぉすれば良いのかと日常から試行錯誤している。簡単な解決策は、直接現地まで出向き取材する。作品制作に必要ならば、極力手間ぉ省かない様にする事。移動に必要な費用は、どうする。結論だ。ほとんどない。じゃどぉしてるのか。他の必要な用事で出向ける機会ぉ待つ姿勢だ。他力本願だ。己自身でする出費ぉあてにはしない。待つ。ひたすら機会ぉ待つ。いつ訪れても良いように下調べぉ入念にし準備ぉしている。 自分の目で見て情景ぉ肌で感じ取り、食べ物ならば実際に食し、そうして得た印章イメージぉ思い起こし、己の中で噛み砕き、再構築しキャンバス面に表現する様に心掛けている。りある詳細画のタッチで再現ぉするわけではないので、おむすびが感じ取った印象として、しっかりと記憶する。最近は写真加工ぉ取り入れるようになった。低価格だがデジカメが必須アイテムになった。詳細な再現性ぉ写真加工に委ねている。どちらの再現方法も面白さがあり甲乙つけがたい。あっ時間的に本日は、ここいら辺りで店じまいだな。
ワールドオーダーの一員として、様々な危難に立ち向かってきた隆弘。その彼の手元には、特殊強化鎧装「KABUTO」がある。 その能力は絶大なものではあったが、やがて「KABUTO」と隆弘の間に明確な「ズレ」が生じ始めていた。 「KABUTO」の持つ能力では、隆弘自身の能力の本質である「スピード」を補完することが難しくなってしまっていたのである。 博士「その「KUWAGATA」は「KABUTO」をベースにしつつ、より瞬間的な入出力のレスポンスを実現させている。その分パワーは劣るが、隆弘の戦闘スタイルには十分合致するはずだ」 心実「でも、博士君、その子はまだ……フォローAIが……」 博士「そう、使用者を保護するために機能するべきAIは未完成のまま。いうなればリミッターは一切装備されていない。そいつを使うという事は、今までよりもより危険に身をさらすという事でもある。AIの完成は急いではいるけど……」 隆弘「使い方、そして上限は自分で判断するしかない、という事だな」 博士「それでも……いいのかい?」 隆弘「ああ、四の五の言っていられねぇ。「奴ら」に対抗するためには、こいつがどうしても必要なんだ」 博士「わかった……なら、僕が最初の相手だ」 心実「博士君、やめましょう!危険すぎます!「KABUTO」も「KUWAGATA」も力が大きすぎるし、最悪二人とも大けがをしちゃいます!!」 博士「それでも、限界を知るにはこうするしかない。どこまでやれるのか、探っていくしかないんだ……」 拮抗する二つの力の衝突。 弾き飛ばされてしまった心実の目の前で、その戦いは始まった。
テッド12周年の際にテト公式さんが作られていたロゴを参考に製作した15周年のロゴです。 参考元:https://twitter.com/twindrill_teto/status/1312413953482342402 自分用に作ったものですが、テッドの15周年お祝い作品が増えたらいいな~という願望も込めておすそ分けします。 (むちゃくちゃでかいので縮小して使ってね!) 配布場所:https://zanxnen.booth.pm/items/4978578 ■■■ご利用について■■■ フリー素材ですのでどなたでもご自由にご利用ください。 ※ただし非公式であることは承知の上でご利用ください。 ご利用の際は出典の記載も不要です。 自分の創作物(イラスト、動画、同人誌、同人グッズ等)や、SNSアイコンやヘッダーにもどうぞ! 非営利目的の有償頒布物へのご利用も可能です。 ただしご自身の創作を加えず素材をそのまま掲載する場合は出典をご記載ください。 使用報告は不要ですがいただけたら喜びます! ■■■禁止事項■■■ ・自作発言 ・当方が配布した物の再配布 ・自分の創作性を加えずに金銭を得ること 例)このロゴでステッカーを作って販売する等 ・当方が配布しているもの以外のコンテンツの使用や転載 ・その他、他者を不快にさせる使い方、悪意のある使い方等
古くからひ弱だと馬鹿にされてきた種族であり、彼も例にもれずそういった幼少期を過ごしました。 彼自身力は弱くただ剣を振るうだけでは自分よりも大きな人間を倒すことはできなかった。 しかし彼には人並外れた魔力があり使い方も実に器用であったことから騎士団へ異例の入団となりました。 武器に魔法をかけて使ったり、時には杖をもち後衛職にまわり援護することで器用な彼は様々な場面で活躍することができた。 スプリンターの特徴であるDAの性能がHSで切り替わる、とか、彼の器用なところがでていいかなーと思ってます。 倉庫番は現役時代、