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この日と言えば甘茶を

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素敵です! 配布ありがとうござい 素敵ですね

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↑拙作のエルフ族は普 エルフさんたちブラッ やっぱMMDファンタジ GWはエルフにとっても

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お花がいっぱいでステ

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冬は雪に埋もれるエルフの里周辺も雪解けが進み、城内では花祭りが開催中です。 いたるところで花が飾られ、里でももっとも華やかなお祭りの一つですが、今年はものすごいことになっています。 「メルラ姉ちゃん、すげえじゃん。城下がすっかり花で埋まってるし」 「ジャスティンの花火もきれいだよ、夜じゃなくてもちゃんと光るもんだねえ」 「俺の花火は熱くないし、至近距離にしても火傷の心配はないから安心さ。しっかし、道具の媒介もなしにこれだけの花出すんだから、やっぱり地の能力はバカにできないな」 「お花出すの、私にとっては念動やるようなものだからね、ジャスティンが炎上げるのと同じだよ」 「火属性といっても俺はそんなに力ある方じゃないからな。アレクシス姉ちゃんの方がよっぽど能力値高い」 「そういえばその着物、また神社で着付けしてもらったの?」 「まあね、鍾季姉ちゃんが用事あるってんでついていって、ヤコにやってもらった」 「いいねえ、お酒やつまみを調達して、こうやって城下を見下ろして花を愛でるの最高よね」 「どんどん呑もうや姉ちゃん、今日は夜まで飲みつくすぞ」 「あら、れむルカ。あなたも呑みにきたの? いいわね、一緒にやりましょう」 「あのー、失礼しますのよお、メルラ様にジャスティン様。いくら何でもやりすぎだと、先ほどからレア様とオルティス様が大変お怒りですのよお」 「えー、私注文どおりに里を花で埋めたんだけど」 「確かにそうだが、花で住民を窒息させかねないほど埋没させよとは言っておらんと、オルティス様が仰せですのよお」 (無許可な打ち上げ花火もな、警備隊を差し向けたからお前たち、覚悟しておくがいいぞ) 「あらあ、オルティス様のお言付けが聞こえてきましたわあ。これは間違いなく事情を訊かれますねえ」 「ちょっとちょっと、せめてここにある蜂蜜酒とおつまみ、食べ終わってからにしない?」

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会場アナウンス「あー みんな楽しそうで見て 今年はリアルで祭りが

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あらかわいい

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すごいクオリティです

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↑@だっふんだ 参加ありがとうござい

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そんな夢も希望も無い ただし魔法は尻から出 これは・・・光魔法カッ ぺたんこ最高です!

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サードアイも涙目なの (チッ…跨ってたら妄想が っ 涙を拭く用のハン ぴっwwかわいいw ✕指圧 ○死圧 サードアイ涙目w 指圧の心、母心。押せ 煽りは無視しようね。 >>No.2257

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とても素敵なサプライ 白衣が映えますね。。

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南無白蓮大菩薩……。 天撫法輪

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あでやかやなー

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ありがとうございます 可愛いです ありがとうございます うまい!可愛い! すごいですね!私もこ 嬉しいです!アニメ化 なんと麗しい・・・い 恐縮です;;でもでも アナロ

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 この間の追加ガチャ引いたらレッドチューリップと画家の子と花祭り版×2出た。(4枚) こんなことって実際にあるんですね。 確率で言えば何%ぐらいなんだろ。

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お釈迦様の誕生日なのでインドゾウちゃんと白蓮さんを描いてみました

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エルフの里周辺は春到来でようやく雪解けが進み始め、城内ではただいま花祭り開催中です。 いたるところに魔法で呼び寄せた桜が咲き誇り、春夏秋冬関係なく花が飾られ、里中が甘く香しい匂いに満ちています。 「あら、みっちゃん。お祭り楽しんでる?」 「最高よ! みくちゃん。ふるまい酒もごちそうもふんだんに用意されてて、みんな気持ち良くなってあちこちでヘベレケになってるわ」 「こらこら、城下の者はみだりに城壁の上まで飛んできてはならぬ」 「えー、警備隊長お堅いんだからあ。警備区域までこれだけ華やかに花で埋め尽くしてるのに、私たちには見せてくれないの?」 「だから、特別にレア様の館の塔を開放しているだろう。臨時の城壁庭園を見学したければそちらから眺めるように。れむルカもだ、私たちに特段の用がないなら戻りなさい」 「あらあ、ヴァルター様お冷たいですわあ」 「ふふふ、いつもにまして酔っ払いによる喧嘩やトラブルが絶えないわ、二日酔いで脱落する隊員続出だわで、隊長もちょっとピリピリしてるの。みっちゃん、後で非番になったら一緒に呑みに行きましょうね」 「うん、楽しみに待ってる。……みくちゃんの頭のお花きれいだね、今回の警備隊員はこれで統一しているの?」 「そう、メルラメラーヌ様に花冠編んでもらって、仕事中はみんなこれを身に着けるの。ふだんイカツイ感じのヤツにも、お花がちょこんと頭にのってるのを見ると、案外可愛いものね」 「ああ、それでですねえ。純正エルフの皆さんも花冠で着飾ってますよお。こちらも当然男女の区別なく、オルティス様も憮然としながら豪華特製花飾りをお召しになってましたよお」 「あはは、メルラメラーヌ様に加えて、鍾季様とアレクシス様に力づくで押し切られたんでしょう? 相変わらず妹君にはお甘いんだから」 「それに加えて、花祭りを率先して盛り上げるようにとレア様のご命令が下ったからな。いかに兄上でも逆らえんよ」 「それでうちの隊員が次々花見と宴会に駆り出されては轟沈しているのか。確かに盛り上がってるには違いないけど」 つみ式ミクさん、ボカロでありながらエルフの里を守る悪魔として初登場です(もちろん永遠の16歳)。

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「どう? 装束が新しくなったのよ。これで天使で聖女たる私の法力に磨きがかかること間違いなし! ルイザ様の手でこの世の邪悪な存在を浄化してくれるわ、ついでに我が教会の信者になってくれたらたくさんサービスしてあ・げ・る」 「大変言いにくいのだが堕天使のルイザ司祭、誤解されかねない発言は慎んだ方がよろしいのではないか」 「あー、いちいちうるさいわね! シスター・アイリス、何かと私に含みがあるんでしょうけど、私の実力は本物よ?」 「あんたの能力を疑うつもりはないけど、余計な一言が多すぎるのよ。仮にも里の教会の責任者なんだから、もう少ししっかりしてくれないと困るの。あんたちゃんと自覚ある?」 「そうねえ、桜祭りは神社の管轄だから私たちは高みの見物として、次の雪解けの時期の花祭りは復活祭もかねて私たち教会が里を華やかに演出する番。ちゃんと農園で美味しい葡萄酒の手配しておいたから、美しい花を愛でながらみんなでごちそうをいただいて、ついでに信者をゲットしちゃいましょう!」 「あんたそういうことは早いんだから。そうそう、里の信者には求めないけど私らは来週から花祭りまで、肉や乳製品、卵は節制の方向で行くわよ。ルイザもそのつもりでいてちょうだい」 「えええええ! シスター・アイリス、お酒もたこルカフェのケーキもダメなの!? 桜祭りでごちそう食べたらいけないの?」 「お酒は別にいいんじゃない? 甘いものは卵が入ってなければワンチャンかしらね」 「クリーチャー商店街で売ってる和菓子ならいけますわあ。花見用のお菓子は米や豆が主成分だから大丈夫ですわよお、ルイザ司祭」 「……れむルカ、すぐにカフェのメニューに卵や牛乳抜きのスイーツを用意しなさい、もちろん美味なやつで頼むわ。それとシスター・アイリス、今夜は謝肉祭としてみんなで酒場へ繰り出すわよ、当分肉を見たくなくなるほど食べつくしまくってやるから!」

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春の雪解けを祝うエルフの里の花祭りもどうにか終わって、外はさわやかな新緑で気持ちの良い季節になりました。 早速狩りに出かけたエルフたちが、どうやら大物を仕留めて帰ってきたようです。 天気も良いので、外にテーブルを並べて獲物をいただきます。 「というわけで、うちにもお裾分けが届いたからお料理、お料理♪ これだけのかたまり肉だと野外でこんがり炙るには時間がかかるし、私の家ではオーブンに収まり切れないから、設備が整ったユーク兄さまのおうちでの調理が一番楽なのよね」 「開発中の香草の効果を試してみたかったからちょうどいい。すまないがみんなには実験台になってもらうよ」 「ほんの少し臭み消しにスープに入れた時は、味は悪くなかったわよね。あとは包み焼きにしたお肉が中までしっかり、柔らかくなっているかだけど」 「ある程度は効果が出ると思うがね。固くてどうにもならないなら最悪、薄切り肉にして別の料理にするかパンに挟むかだな」 「そういう失敗時はあたしなら、ぶつ切りにして鍋でじっくり煮込み直すね、ユーク兄ちゃん。味はいいんならいくらでもリカバリできるよ」 「アレクシスがいうなら間違いないな、今日はオルティス兄さまがいるから、圧力をかけて短時間でシチューに変えることはできる」 「そうはいってもさあ、とろ火でじっくり時間をかけた方が煮込みは絶対に美味しいよ。あ、これ、なかなかいい感じに煮えてるじゃん、ユーク兄さま。キャベツがとろとろだ」 「肉がいい具合に焼けたぞ、香ばしい香りがしてうまそうだ。ユーク、台所から肉切り包丁を借りるぞ」 「適当にあさってもらってかまいませんよ、オルティス兄さま」 「後で気になる刃物があったら研いでおこう……ニァサ、勝手にひとりで始めるでないぞ?」 「まあ兄上、固いこと言わないの。あたしがキンキンに冷やしておいた蜂蜜酒だけど、脂っこい肉に合いそうだな」 「後でデザートにアイスクリーム作って下さるのよね、ニァサ姉さま」 「まあ、任せといて。素材にしたい果実があったら用意しておいてくれ、クラン」

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