ＦＲＯＧＬＩＳＴのオリジナル作品ＴＭＫ２８PREMIUMへようこそ！相関図 簡単なあらすじ、宝城（ほうじょう）兄弟の両親が多額の謝金を残して蒸発してしまう、そこで宝城キルトは謝金の返済に大量の人形を作って売る計画を立てる、しかし商売に失敗してさらに多額の借金を作ってしまう、弟のリルが兄の作った人形を使い腹話術や人形劇をする、それが意外に好評で人気が出て人形を売るのに成功するがまだまだ借金を返せないでいた、リルの友人甘木川還流が大学卒業後エリート会社の内定が決まっていたがそれをけって宝城兄弟の謝金返済に協力する、まず小さいながらも芸能事務所を作りアイドルグループを作る、女の子一人一人に売れ残った人形を持たせ宣伝させる、という作戦を思いつく、人形の見た目は水色の毛の白いカエルの様な姿をしている、名前は環（たまき）ちゃんと言う。 　まだまだ謝金はあるもののリルの活躍、Ｐ４、ＴＭＫそれぞれの活躍、還流のマネージメントの力で着々と返済していってる、女の子一人一人の成長物語でもある。PREMIUM４とは、Ｔ，Ｍ，Ｋのメンバーの娘達の一足早くに事務所FROGLISTに入った４人でＴ，Ｍ，Ｋの女の子達のの憧れでもある、ちなみに小学生でPREMIUM４入りしている王城たまきは他チームの小学生の娘達から神のように崇められているＷ 宝城キルト＝環ちゃん人形を作った時は売れると思っていたが計算違いで謝金作るが後に完売再生産と軌道に乗る（よかったね）付け髭をしてるのは社長として風格を出すためとか、やはりどこかずれてるｗ 宝城リル＝男だが女の子の様な容姿で男女共にファンが多い、両声類腹話術士として活動、ＴＭＫ２８Ｐには男に負けるかと思われているのでいい存在でもある、甘木川還流＝リルの友人、大学の時幼なじみの恋人を病気で失うという悲しい過去を持つ、友達を助けるためエリート会社の入社をけって宝城兄弟をサポートする、事務所FROGLISTを作るアイデアを出したり人形を売る作戦を立てたり、はたまたＴＭＫ２８Ｐの女の子を積極的にスカウトして事務所入りさせたりと、かなりの活躍を見せる、ＴＭＫ２８Ｐ全メンバーのマネージャーでもある、本人は鈍くて気付いていないが一部のメンバーから好意を持たれている。

PREMIUM4の一人、出雲　伊杏（いずも　いあん）現在高校二年生。芸能事務所FROGLISTには中学三年生で親友の彗夏と一緒に入る、入る経緯は須賀彗夏参照、彗夏が行動的だとすると伊杏は対照的な物静かなタイプただし踊りだすと長身ということもありかなりダイナミックで情熱的だ、本人は170センチ以上ある身長にコンプレックスを持っている、好きな異性のタイプは優しく可愛らしい人、小学校の時リルの人形劇を見て優しそうな人だなぁと好意を持つただリルは慎重160センチ自分は170以上あるので気を落としている（自分みたいな大きな女嫌いだろうなと思い込んでいる） 彼女たちPREMIUM4が三枚目のシングルでヒットしたことで更に事務所を大きくしたいと社長の宝城キルトは考える、そして自分のラッキーナンバー28にかけてPREMIUM4を含め28人の女の子達でグループを作りたいと考える、環ちゃんとかけてチームT,M,Kと3つのグループを作る、伊杏はチームTの鏡が自分と同じくらいの身長と言うこともあり気が合うようだ

舞さんがその気になれば芸能事務所の一つや、二つ・・・。

PREMIUM4の一人、須賀　彗夏（すが　すいか）現在高校二年生　中二の時に芸能事務所FROGLISTに入る　入るきっかけはダンスが好きで踊ってみたと言うカテゴリで親友と動画サイトに投稿していた、いつものように公園で撮影していたらビデオカメラが壊れてしまう、今日中にUPするとホームページなど宣言していたからなんとしても撮り終えたかったしかしカメラが直らず諦めかけていたらたまたま環ちゃん人形のPR撮影をしていた還流、臣、心と出会う、還流達は撮影後だったこともあり困ってるならということでカメラを貸してあげた、須賀彗夏ともう一人（この子もP4の一人）の娘の踊りを見て還流達は感心する、後日わかったことだがこの二人ネットの再生数も結構あり人気あるようだ、リルが環ちゃん（人形）をアニメーションで動かしてくねくね踊らせたいと言ってたのを思い出しこの娘達と一緒に踊った映像作れば面白いと考えた、そこで還流は直ぐにスカウトする、二人も本格的にダンスや歌を勉強したいようだったのですんなりと事務所入りした、この時臣、小学三年生、心、中学二年生、彗夏達は中学三年生である。受験勉強で忙しい中、城　達麻呂（ぐすく　たつまろ）という元トップダンサーの下ダンスの振付から発声の基礎をみっちり教わった（もちろんP4全員）ちなみに城講師の一人娘城　姫夜（ぐすく　にや）も歌と踊りが上手で正式には事務所入りしていないのだが臣と同じ年という事もあり二人で「おみニヤ」というユニットで短い間活動する。 彗夏達受験組は何とか志望校に合格する別々の学校になったけれどいきはぴったりあってるように見えた 忙しい中しっかりレッスンを受け高校一年でPREMIUM4の一人としてCDデビューを果たす三枚目の曲が売れるまでヒットに恵まれず色々つらいこともあったが高校二年の現在は凄く楽しい毎日を送っている

波切　礼司…なきり　れいじ GAIA学園高等部・俳優専攻クラス２年生。…しかし、その傍ら既にプロとして活動している人気若手俳優である。 「Triumph」メンバー候補の一人であるが、アイドルとしてのデビューを快く思っておらず、頑なに拒否している。 芸能事務所の社長である父、有名女優の母を持ち、その他に病に苦しむ弟がいる。…俳優である事に拘り続ける理由は、その弟に関係しているようで…？

う：「ぷり・しゅたん。ぷり・がしゃんな。ぷり・しゅたん。ぷり・がしゃんな………」（囁）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　り：「………さっきから何やってんの、あの子は」（汗）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の：「ホラ、真琴ちゃん新プリキュアでも歌ってるじゃない。OPを」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　り：「そうね。私達の「ガンバランス」とキラ組のEDで三曲目よね」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の：「しかもOPなんて一番の晴れ舞台を任されたんだよ。その時の二人がどういう様子だったか………」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　り：「あー、言わずと分かるわ。………で、アレは？」（汗）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の：「いくらバトルで勝ったとしても本当の意味で勝ったとは言わないじゃない？　芸能人として。だからせめてああやってささやかながら憂さを晴らしてるんだよ」（涙）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　り：「な、なんてネガティブな………。ファンには見せられない光景ねｗ」（汗）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の：「りんちゃん、芸能界は夕凪とは違う意味で魔界なんだよ。従姉妹のアイドル（鬼畜眼鏡）と芸能事務所社長に騙されてイケメンアイドルどころか男の娘アイドルにされた子だっているんだよ。もう「ぎゃおおおおおおおおん！」な感じだよ！」（怒）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　り：「な、なんか物凄く実感の籠った話ね、ソレｗ」（気圧）

とても操るのが好きな社長のようですね。