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M11A5E1 "Regulus Archer" 【説明】 レグルスA5は、さらに高い火力を求めるヘビーな集団(主に大秋津洲帝國配備の第一戦車大隊)のために開発された。 125mm滑走砲 L7-Aが搭載されている。L6A1から変わった点は、弾頭数、回路配置などだ。 装甲は、ベルタティス連邦との技術交流で頂いたものを改良、搭載している。信頼性、防御力共に優れていて、装甲試験の際、車体に損害はほとんど無かった。 そしてこのA5E1型は、125mm滑走砲 L7A1-Aが搭載されている。改善された点は、細かい部分ばかりではあるが、以前より少し使いやすくなっていることは間違いない。 開発関係者は、 「125mm砲の回路がこんなにも簡単だった事に私達は今まで気づいていなかった。...恥ずかしい」 とコメント。125mm砲もできたので、今度は、東側主力戦車をモデルにした戦車を開発してみたい。 【詳細】 開発コードネーム : Advanced Regulus 配備予定 : 今のところなし 【スペック】 主砲 : MNW SYSTEMS L7A1 Type A - 126弾頭 28装薬 (装薬チェスト14LC) 装甲 : MNW SYSTEMS チョバム・アーマー Mk.8C、砲塔複合装甲、特殊装甲(名称未定) オプション : 薬莢回収機構、CBレンジファインダー(240m)、外部装薬入れ レグルスA5E1も、輸出相手国を募集いたします! こちらまでどうぞ ➡ http://www61.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/497.html Twitter : @Guren_Panther Skype : GurenPanther@MNWS
先週はPCのトラブルでほとんど作業進まなかった、、、 MG15用の銃弾、薬莢の裏の刻印はよい資料を見つけられなかったのでドイツのものである可能性が高そうなものをチョイス。
見よ、ほとばしる空薬莢の流れ!これぞイングラムのだいご味。 サイレンサーを装着すると重量が増して重心が前方に移動するため、銃口の跳ね上がりが抑えやすくなります。しっかり握って撃ちましょう。 ちょっと頼りない金属製の折りたたみ式銃床ですが、あるとないとでは、銃のコントロールにかなり差が出ます。単射に切り替えることができるので、 近距離なら割と正確な狙い撃ちができるでしょう。 今はどこもブランド志向、ドイツのHK社製・MP5サブマシンガンを使っているところが多いそうな。日本の公安もMP5を使っていると知って、がっかりしました。 高けりゃいいってもんじゃねーぜ。イングラム使え、イングラム(ごり押し) お借りしたもの 巡音ルカ Ver 3.3 AP(piron様) イングラムMAC10_0.9(真田まん@S.N.D.様) 9x19mmパラベラム弾(やむ様) animesky(seasalt様)
*PCがなんとか復旧しました、、、まだスキャナーなどがうまく動作していないですが製作再開です。 *"まるゆ"・・・・空薬莢受けの取り付け、取り外し方がようやく理解できたので現在再現中。 他の部分もUV展開がメインで見た目あまり変わっていませんがゆっくりと制作進行中。
MAL軍小型歩兵の主力装備のひとつ。 合金弾マガジンとプラズママガジンに対応する。 改めて質感に気をつけてキャラ特化で塗ってみました。 飛び出す薬莢のぶれ具合なども、画像を参考に直近の2発だけやってみましたが難しい;; エネルギー兵器メインにしたかったんですが、やはり飛び出す薬莢はロマン。外せない。
一部レイヤーを重ね忘れてたので再うp。誰か見てるかは別。 紅魔館のバルコニーから湖の向こうまで鼠狩り。着弾後、すぐに逃げてしまったのでこの日は終了。空薬莢まで紅く発光するのにはレミリアも驚いたが、高い魔力をやや強引に詰め込んだ結果とのこと。性能を十分に出し切るには冷却にもある程度時間がかかり、現在課題の一つとなっている。 腕とか背景とか相当適当でごまかしたけど、気にしちゃ駄目だ
「ブローバックでスライドが目にコンニチワ!」というコメントがあったので補足。よく分かるよう左側面から見たものを用意しました。C.A.Rシステムは最近開発された手法のため色々流派があるのですが、中でも今回はPaul Castle氏のものsm21841122を見ながら作りました。 この構えは第二段階のもので、銃から顔までの距離は片手の親指と小指を伸ばしたくらいです。なのでこれでも遠いかも。また腕の各部分の長さの都合上左手の握り込みがやや浅いです。 上の動画内では反動はかなり小さいように見えますね。プロだからなのかムキムキだからかこの構えが肘を90度の自然な角度で曲げているお陰なのか。 ひとつまずい点があるとすれば帽子がでかすぎて薬莢が帽子に跳ね返ってどこに行くかわからない点ですね。黒のブーニーハットのモデルがあればいいんですけど。
まだまだ途中ですが一応。 設定上は今コザックに付属してる70mm狙撃砲と全く同型ですよ。 シャムロックにつけようと思ってますが・・・。 ちなみに、70mmバトルライフルとは弾頭が共通という設定。 まぁ薬莢が別物なんで互換性ないんですけどね。 初速が高い分諸々の性能はバトルライフルより上。なお反動も大きい。
運用評価試験の合間に蜘蛛の巣で煙を表現する練習もしてみました。 手前の車両はⅠ型Bで奥の車両がⅠ型Aになります。 2両とも射撃管制装置(FCS)は白い鳥国製SRT-30に搭載されているものを参考にさせて頂いたのですが、Ⅰ型Bは同装置に対して下記の改装を実施しました。 ・全ての回路を砲塔内へ納める変更(後にⅠ型Aにも適用) ・上記に伴う弾頭排出用ディスペンサーの配置変更 ・装薬用TNTカートに対する安全弁の追加(FCSと連動) ・装薬の供給装置の配置変更 ・乗員を射撃兼観測位置へ自動的に移動させる装置の追加(砲塔固定用ピストンと連動) ・羅針盤の増設 ・排出した薬莢(マインカート)を回収する装置の追加 ・射程距離を延長する支援装置の追加(使用制限有り) 改装の理由は自身に課した要求仕様を満たすためと先進技術に対して自分の技術がどこまで通用するのかを試すためです。 改めて、素晴らしい戦車を提供して頂いた白い鳥様に感謝いたします。
現代版後装式ライフル。シングルアクション。 撃鉄を起こしてオートマチック用の弾薬の溝にボルトをひっかけて薬室に装填→発砲→排莢の時に自然に撃鉄が起こされる→空薬莢を外して新しい弾薬の溝にボルトをひっかけて装填→発砲・・・ というかんじ。
珍しく100パーツ使い切ったモデル。 Yジョイントの円形が薬莢に見えたのがきっかけで設計。 ジョイント活用の参考になれば幸いです。