薬莢 を含むイラストが 195 件見つかりました ( 161 - 180 件目を表示 ) タグで検索

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薬莢大変だった

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今回は「MAC10」似の武器、「ヤスフミノコフ9000改」(うろ覚え)を使用。 ガンマニアには嬉しい実弾&空薬莢が出る仕様だが、ロクに使って無いのが現状。…こんなのばっかだなw

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台車に人を乗せたらこんな感じなんだろうなぁ・・・ と思いながら作りました。 使用モデル一覧 優曇華 フリック様 十六夜咲夜 アールビット様 因幡てゐ なす天様 魔理沙 アリス にがもん様 Mi-28 OWL様 CARRYっぽい軽トラ 下校様 BTR-70 DShK重機関銃 ダットサイト とりそば様 白玉楼 鯖缶様 M4+M203 トンプソン短機関銃 40mm空薬莢 ミリタリーP様 AutoLuminous3 SvSSAO そぼろ様 NewBomb_v1_0 ビームマンP様

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薬莢の跳び方分かんない

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エフェクトいっぱい入れるとこういうの作れるよ、というモデルです実際は灰色の球体がいっぱい入ってるだけです、ほかの種類は既に完成しているのでお楽しみに(それまでのつなぎにこれで遊んでください)ちなみに薬莢はついてません、この静画で使ってる散弾以外のモデル、エフェクトとかもついてません配布先 https://bowlroll.net/file/110021 パス この静画のURLの数字部分完全版配布開始しました、コレも入ってます→http://www.nicovideo.jp/watch/sm31295344

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体操服とマイナーな銃のコンボが続きます。 珍しいモデルを見つけたのでお借りしました。うどんげが左手に持っているのはドライゼ・ライフル、右手に持っているのはピンファイヤ・リボルバー。 どちらも19世紀半ば頃、ヨーロッパで発明された銃です。 当時は弾丸と火薬は銃口から装填するのが当たり前だった時代。ドイツのドライゼという人がボルト(閉鎖栓)を開いて銃身後部から装填する方式を発明しました。 弾込めが速くなるというメリットがあるものの、薬莢が紙製だったため、発砲時に燃えてしまい、ボルトと銃身の合わせ目から火薬の燃焼ガスが漏れる、 発砲するたびに撃針がガスにさらされてだんだんもろくなり、折れやすくなるなどの欠点がありました。それでも1841年、プロイセンが歩兵銃として採用。 敵よりも速く弾込めができる効果は大きく、デンマークやオーストリアとの戦争で戦いを有利に進めることができました。勢いに乗って、フランスとの戦いにも勝利をおさめ、 プロイセンを中心とするドイツ帝国が成立。ドライゼ・ライフルは帝国成立の推進役といえるかもしれません。   お借りしたもの 鈴仙・優曇華院・イナバ改変 体操服ver1.016( 3A07gun (ブルマP) 様 ) ドライゼ銃(カクタス様) ↑Xファイル形式。PMXエディタでPMXファイルに変換。ちょっとだけ改造してあります。 LE FAUCHEUX(ル・フォショウ)(釣星 Anri /浅村Anri様) ↑0.8倍にリサイズ。 PMXエディタ0.2.5.7c(極北P様)  

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Trimble 3D ギャラリーよりお借りし加工させて頂いています。ありがとうございます。 【wikiと共に、「戦車研究室」「桜と錨の気ままなブログ」というサイトを参考にさせて頂きました。ありがとうございました。書かれている情報を盛り込むだけのスキルが無いため「フンメルっぽいモノ」で申し訳ないです。【「砲弾は分離薬莢式で、弾頭はHE(榴弾)のGr.19とAP(徹甲弾)のGr.19Hl/Aを主に使用した」との事ですが、全部で18発だし重いし。そう考えれば、同じ分離薬莢式で弾頭も重く砲塔内部の狭いスターリン戦車がティーガーやパンターに撃ち負けるというのも当然かな?車両の数で押すでしょうけどね。【15cm sFH 18には、8.8cm Pzgr.39に装弾筒を付けた対戦車戦闘用Pzgr.39 TSもある様ですが平面図のみで当時の写真が見つかりません。フンメルでは使われなかったのでしょうかね?もし使ったなら軽いですから数も積めるし連射も可能な気がします。【パンツァーカイルまで残るモデルは…

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M4をベースに作られた銃。弾は5.7×28mm弾を使用。この弾は、小型かつ反動が少ない。P90のようなマガジンを使用する。薬莢排出口はM4のマガジン挿入口と同じである。考え方はRhineland Arms AR57 と一緒。

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暫くUPを控えていたので作業日記として数回分端折った内容に。ネタ別に出し直そうかと思案中…。   【さてJS-2透過モデルです。「車内容積に余裕がないため搭載弾薬は28発」なのは有名な話?ですが実際並べてみたかった。砲弾は砲塔後部に3×4×2の24発。あと4発分の弾頭はドコに置くのか?薬莢含め車内平面図が無いためオスプレイ誌とモリナガ先生の写真4枚イラストだけが頼りです。モリナガ先生の画では床から生えてる支柱の前にケースを横にして2つ、後ろに縦4つ。4発入×6とコチラも24発分です。オスプレイ誌のイラストでは後ろ分が2発入りのケースを組み合わせている様な?良く判りません…。残り4発分の弾頭は、T-34の様に砲塔右壁ですかねぇ?床に置くと腰を痛めそうですし。でも車内前部に筒状の物を立てておくためのバンドが左右にある様ですので砲弾・薬莢各4を立てて配置してみました。                        【T-34がV12・500馬力、JS-2も同じV12で513馬力との事でしたので、大きさも同等であろうとT-34のモノを流用。それでも一杯一杯ですので燃料タンクが操縦手横になるのは止む無しですね。。           【D-25Tの図を重ねたので長い薬莢もほぼピッタリ装填出来ます。車内での装填のため砲尾が90°横倒しになっているのはファイアフライと同じですが、JS-2の場合砲自体が大きいですし鎖栓が砲手の後頭部すぐ後ろに出るのは危険では?と。左には出ず下に出るとも考えましたが、砲尾部分の写真をUPされている方がおられ、「左」で間違いない様です(危ないよぁ…)。25kgの弾頭を入れた後薬莢を更に押し込むというのは苦労というレベルでは。仰角掛けてたら…。梃子的な装填棒とか無かったのですかね?

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ひよこクラブ一周年記念の静止画大会で作ったものです 左に薬莢降らせて右に桜吹雪かせました

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どうも、Leonです。 こちらは私がアリスを使用した初の作品になっております。 本当は魔法使いっぽい筒を持たせたかったのですが、手ごろなものが 見つからず、かといって自作するにもまだ技術不足のため8.8cm砲の薬莢で代用させて頂きました。なぜアハトアハトか? 自分でもわかりません(笑)

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SketchUpよりお借りしました。                                    【軽巡の主砲として使われた14㎝単装砲。独12.8㎝や15㎝砲弾と比べ、こんな感じ(一世代前な形状)で良いですかね?【14㎝砲弾を装填棒で押し込み、次に火薬缶から取り出した薬嚢を押し込む事になると思うのですが。薬嚢の資料も見つからないので想像です。薬莢式だったりして・・

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schwarz様 ミライさん 真田まん様 コルト・ローマン シロ様 UTAU事務所 R.様 ポーズ セルリアンや密猟者に対する護身用として拳銃を扱う。 殆どは警察からの払い下げでニューナンブやサクラが支給されるがごく少数ジャパリパークが購入した新式の拳銃もある。 成るべく薬莢を残さないことを念頭に置いているので拳銃の全てはリボルバーである。

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右側に並んでいるのがピンファイヤ・カートリッジ。薬莢の下部にピンが付きだしています。薬莢の穴に差し込まれたピンの先には雷管がセットされ、 撃鉄がピンを叩くと雷管が発火、発砲となります。ドライゼ・ライフル同様、19世紀半ばの最先端技術です。 フランス人のカジミア・ルホウショウという人が1835年に特許を取得。後に跡を継いだ息子のユージンが大工場を建てて、銃弾薬の大量生産・販売を開始。 もっぱら民間向けに販売されたようですが、フランス海軍やノルウェー・デンマークなどが軍用として採用。銃や弾を落とすと床や地面にピンが当たって暴発するという欠点が あったものの、ビジネス的には成功だったようです。 左に並んでいるのは、ドライゼ用の弾薬。メタセコで作ってPMX化したもの。なんだこれ。やるんじゃなかったw 細長い紙を筒状に巻き、底に丸い紙を糊付けして塞ぎ、一発分の火薬と弾丸・雷管のセットを入れて、口を紐で縛って出来上がり。先端には、潤滑剤が塗ってあります。 発砲時、銃身内の弾丸の滑りを良くして、鉛がこびりつくのを軽減します。潤滑剤は溶かした牛脂や蜜蝋。一番いいのは、ジャパン・ワックス。ハゼの実から絞った油だそうです。   お借りしたもの 鈴仙・優曇華院・イナバ改変 体操服ver1.016( 3A07gun (ブルマP) 様 ) ドライゼ銃(カクタス様) ↑銃身を短くして騎兵銃にしてみました。 LE FAUCHEUX(ル・フォショウ)(釣星 Anri /浅村Anri様) ↑0.8倍にリサイズ。弾はエディタで1個だけ残して出力したものです。 PMXエディタ0.2.5.7c(極北P様)  

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これも3年前…えっ、もうそんなになるの… 某コスプレ居酒屋で見た黒ストアリスがむちゃくちゃ可愛くて思わず描いた物 ちょっと古過ぎて恥ずかしいけど、シチュエーションは今でもお気に入りです

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薬莢排出するときに詰まりそう

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第二回「ガンアクション in MMD」選手権に参戦! 使用モデル ブラックハイドランジアミク(略して黒紫ミクまたはハイドラミク)/天音 零様 74式戦車/SkyBlueさま PKM汎用機関銃/ぴくちぃ様 構えは抱え撃ちです きちんと肩付けしようかとも考えたのですが...... 実際に9キロ近い重量をもつPKMを立射肩付けで構え続けるのは結構きついよな~と考えて抱え撃ちにしました 薬莢が残念なことになってますが気にしないでやってください

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「泥まみれの虎」は、1944年2月末から3月22日の間のお話との事。この戦区での露軍主力は76.2㎜砲搭載のT-34、ナット&ミッキーマウス。キューポラが無いので42年型ですよね。KV-1にもキューポラが無いので41年型かな。 T-34の中に今回のネタ85㎜砲搭載型も混じってたりします。Wikiには「予定のZiS-53が完成せず、暫定的にD-5Tを搭載。44年1月から3月頃に生産」→「ZiS-53の改良型、ZiS-S-53を搭載したT-34-85の戦中型の主量産型は、1944年3月頃から年末の生産」と。じゃあZiS-53搭載型はいつ生産されたの?って疑問は置いといて、作中の防盾の形状はD-5Tでは無くZiS-S-53用ですから工場から直行した感じ?女性工員が操縦してたりして。 砲塔旋回が電動化されるのは最終45年型になってからなんですね。3人砲塔(+車長さん体重)になって、85㎜砲で、砲塔内に砲弾を詰め込んで。重量は相当増えてます。ギア比でハンドル回転は軽いとの事ですが、敵を追うのは難しそうですね。少なくともクイイイって感じでは無い方が?改変中のは最終電動型の予定ですけど。 【源文先生Zbv的に「先に新型をやれ。85ミリのヤツだ!76ミリは怖くない」な感じ。「源文先生の被弾描写は軽い」と評されたと記憶しているのですが、500m前後で85㎜とならティーガーⅠも「キィィィン」では済まないと思うんですよねぇ。                                      【お借りした画像(下)のT-34前部に立て掛けられた85㎜砲弾について。とりそば様の”ZIS-3 76.2mm M1942 師団砲”モデルさんよりお借りし拡大利用させて頂いている目分量85㎜砲弾より長い様です。車内に配置してみて見当を付けたのですが、展示車両でサスが抜けていると考えれば(想像ですけどね)こんなモンですかね?ラッチュ・バムさん本体と砲弾双方を並べさせて頂いた画も作りましたが、これらと比べると76.2砲弾は随分小さいです。画像(上)のファイアフライ76.2㎜砲弾(と思うのですが)は、パンターの7.5と同様に弾頭に比し薬莢が大きいです。モリナガ先生の「装薬が物凄く多い」を思い出しました。同様の事がT-34にも言えそうですね。

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最近やってないせいか腕が落ちてるよーな気がする。んでよく考えてみたらHK33やA4の方を改造してこうしたら良かったと気づいた(これはA3の方)んでこれ絶対空薬莢がレイルに引っかかり詰まる可能性も見えた。なんじゃこりゃ。ってよく見たらコッキングr(ry

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続き。ティーガーⅠやⅡの砲弾は資料も多くでっち上げるにも特に困る事はありません。赤軍の砲弾は前作の通り、とりそば様のモデルさんをフル活用させて頂いています。問題はパンター。              滝沢先生の「幻の豹」では、まず「カバフト」さんが砲弾を3発見つけますね。先が黒いのを2発、大きく?白いのを1発。ヴォルトマン中尉が「徹甲弾二発」「HEで」と教えてくれます。収容所解放後には「「39」が二十二発、「40」が九発」。T-34との戦闘の際「「39」!先の白い砲弾だ!」。スターリン重戦車との戦闘では「徹甲弾「40」」。敵毎に弾種を変えています。榴弾は最初の1発だけという事になりますね。       解らないのが2点あります。パンターの榴弾の色は他の砲の様に色分けされていないのでしょうか?源文先生の「ハッピータイガー」ではゾーレッツSS曹長が「黒が徹甲弾、黄色が榴弾」と教えてくれました。パンターにその色分けは?画像検索で見つけた絵には弾頭は緑、薬莢は黄銅でしたので今回はその様にしてみました。次にAPCR硬芯徹甲弾について。これはパンターに限らずですが、PzGr39低抵抗被帽付徹甲榴弾の様に炸薬は入って無いですよね?命中の際に爆発する事は無いと考えるのですが…。小さな貫通孔が開き破片等で内部を破壊、乗員を殺傷する物であり砲塔を噴き上げる様な爆発は起こさないのではと。富士演習でも着弾の際破片が舞い散りパッと煙が立つ位ですよね?弾薬に当たれば誘爆はさせる?どうなんでしょう?

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