考えて見ました。 キョウリュウオレンジ　藤原サクラコ。 誕生日：11月26日　身長：170㎝　体重：51㎏　血液型：Ａ型 戦国時代に遭遇した獣電竜アーケオトーリに勝利したことで「恵みの勇者・キョウリュウオレンジ」に選ばれた存在するはずのない12人目のキョウリュウジャー。江戸時代に生きていた、25歳で不老不死の能力を持つ人間（実際、ある時代で光の爆発に巻き込まれた）。賢神トリンも知らない12番目のキョウリュウジャーで、キョウリュウイエローすなわち金にはツッコミを入れる様子が見られる。12番目にキョウリュウジャーになったが、獣電池の番号は25番になる。性格は、少々ツンデレ。でも、素直な面がある上では天然の金との相性は抜群のようだ。変身後は相手を守るために、防御技しか使っていない。ある回で友達ｏｒ仲間の金を傷つけられ、敵に「防御技しか出せないアナタに勝ち目はない」とまで言われている。しかし、「いいや！守りこそ、最大の攻撃だ！」と言って、相手の攻撃を跳ね返した事がある。 武士として育て上げられた為か、喋り方が少し男っぽい。正体を明かすまでの間、秋葉原の“何でもメイド喫茶”で働いており、口調も喋り方も違う。彼女だけ、変身アイテムｏｒ攻撃アイテムが違い、ガブリボルバーではない。昔で生きていた空蝉丸とも気が合うらしく、彼に自分の過去を話した。（空蝉丸夢） ≪変身アイテムｏｒ攻撃アイテム≫ ガブリブローチェ 変身アイテムｏｒ攻撃アイテム。空蝉丸同様、「いざ、尋常に…キョウリュウチェンジ！」の掛け声と共に、ブローチェをタンバリンのように3回叩き、ステップを踏んだ後、更に1回叩いて、「ファイアー！」の発声と共にブローチェから発した光のオーラを纏い変身する。また、変身前はブローチとして鞄に付けている。 ≪攻撃技≫ アーケオ・ブレイブ・ウォール ガブリブローチェを使った防御技。ダイゴ達に驚かれた事が有る。 アーケオ・ブレイブ・リフレクション こちらも防御技だが、「アーケオ・ウォール」とは違い、大きいシールドを張る事が出来、さらに敵の攻撃技も跳ね返す事が出来る。