虎ノ門ニュース 百田 有本 を含むイラストが 3 件見つかりました ( 1 - 3 件目を表示 ) タグで検索

関連タグ:
<<前の20件 | 1 | 次の20件>>
絞り込み: 一般 (3)  |  春画(R-15) (0)  |  すべて (3)

前回には熱心なKAZUYAさんファンからコメント頂いてたので、遅ればせながら、ちょっとひねらせて頂きました。【DHC】2019/2/12(火)百田尚樹×KAZUYA×居島一平【虎ノ門ニュース】火曜特集:「KAZUYAの政治家お馬鹿ツイートぶった斬り」https://dhctv.jp/今日2/14(木)の『虎ノ門ニュース』有本香×竹田恒泰×居島一平「アレ(民主党政権時代)は、日本の“黒歴史”です(by竹田恒泰)」からも、実感と伴に得心してしまう。もう日本のそこら中…殊更、教育や文化・公務福祉関連施設とか?“黒歴史の記録”だらけですし。“(社会でも家庭でも)人間の毒”に弱い人間は男女問わず、家庭内暴力や社会での同調圧力に傾きがちではないか?(つまりゴシップで“ざまーみろ”やるのも同調圧力。プライバシーの抵触や嘘偽りでなら、なお悪質。そのような組織団体のもたらしてきた活動による悪影響も、家庭や社会に甚だだったと。)育てられ方・環境・親の姿などの要素が濃いとしても、その悪い方からの脱却が敵う教育や人間関係の構築、社会制度を立て直すなど、国民各々の向上心や自主性は?ドコが本当で何が正しいのか判る人らが、甚だ誤ってる社会にひたすらコミットしないと(潜在する問題にも自意識が働かず見過ごして後で皆が後悔することにもなったり)ダメんなるわ。国家も家庭も。今も昔も、そしてこれからも、日本国は“暴力国家”では断じて無い。日本国とその歴史を、そのように・偽ってでも断じようとする側(“日本が悪いというウソ”の教育…いわゆる“戦後教育”を施すこと)こそは、日本国そのものに・その精神を辱め貶める暴力を働いている。その暴力が、日本国の実社会と人間関係・日本国民の家庭を、乱し壊した最大の原因だと思う。(この指摘には“戦後教育を施した側”は居直って“被害妄想だ”と言い出すかも?)アレかな、人間“「本当に戦うべき相手」を自他から見失っていると、攻撃するべき相手を間違える”ってコトなんでしょうね。自傷行為然り。「その水準の緊張感」を常に帯同できるようになって、やっとマトモなオトナ?マトモな日本人ってコトか。世相が乱れているからこそ、こーゆーコトは、大人になって尚、考えます。

閲覧:187 コメ:0 クリップ:0

【DHC】2019/2/19(火) 百田尚樹×坂東忠信×居島一平【虎ノ門ニュース】https://dhctv.jp/坂東さんが用いた画像解析は、動いている物も併せると、また視点が増えて(人物像の輪郭が浮き出すなど)判り易くなるのかも。独学で絵などパソコン上でいじっているからか、分析・解析の確度は高い・なるほどな分析結果だと覚えます。例えば、画像解析が判りにくいかも?ってコトで、ここで“(大方のマスコミ媒体やジャーナリスト・評論家のやってるよう)国民の理解が得られそうに無いのではないか?”等と、“及び腰”になってちゃダメなんですよね。「正しいと判った正しいコト」は・「懸案から見出された事実」は、ちゃんと伝えないと。コレはジャーナリストに限らない、人間の義務の一つだ。そして懸案から見出された事実に対して、冷静に向かい合って解決できる能力を獲得すること・真に(日本国が、日本国の機関が、疑いの段階で踏み込める)為すべきであった行動を執る能力も。ちなみに…尤も(お気付きのよう、イラスト上の)コーコーセーの姿を介して「考え」を伝えているのは(コーコーセーレベルのするものだと認識しての)私自身なんですが(笑)どの道そこらの一日本国民の考えは、(百田さんや有本香さん等々)ガチの保守論客や、坂東さんのようセキュリティ関連の学校を開いて現実と事実・対処の実際を伝えるよう尽力する方々と比べたら、学習の一環によるモノ…というコトなんです。

閲覧:136 コメ:0 クリップ:0

誇り高きケガイの地、日本(笑)【DHC】12/6(木)有本香×石平×居島一平【虎ノ門ニュース】https://dhctv.jp/“中華思想”炸裂な中共の実態を解説する「ですわなNOTE」コーナーより。ホント、ケガイの地でオッケーっすよ。あんな酷い世界にしたら。何年ぶりだろう“化外の地”なんて言葉聞いたの…手持ちの辞書にも載ってなかった(汗)ウイグルの迫害についても何とかして助けてあげたいのだが…いかんせん改憲が遅れては(汗)そのことにこそ、コミンテルン系党派政治家は必死で日本国政府にスパイ大量投入×デュープス工作仕掛けて、改憲を後らせ阻止に持ち込みたがっているワケで。その背景には、やはり中共での“宗族と一族イズム”がマフィア的にも日本国の市井民間と政界財界に根深く絡んでいるのかと。ヒント満載な番組内容。★『中国人の善と悪はなぜ逆さまか』石平(産経新聞出版)http://www.sankei-books.co.jp/m2_books/2018/9784819113502.html判らないでもナイ所が、戦後日本マインド暮らしのツラい所★『「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史』百田尚樹、有本香…12/28出版・新書版:税込¥950https://www.amazon.co.jp/dp/4819113550番組オープニングで「ガラス越しでも、人は力一杯握手ができる」トコロを初めて見た(笑)「日本の氏族意識」と“中朝でのソレ”は、かなり違いがある点に前々から気にかかっていたので、これを機に日本人が“中朝感化”に気を付けるべきトコロは何か・どの辺か、思う所をイラストに。石平さんには安心して“中朝の問題”を日本国から世界に発信して頂けたらと思います。自らの氏名に、何らかイメージ等で気に病みがちな方々は、日本国の精神史に則っている事を思い致し、当時当地で名乗ってきたご先祖の真意を追って考える心の深さが必要。ホント、ネトウヨでオッケーっすよ。どうせ言ってる方も、意味なんか判らない・どうでもよくって、ただ“(日本というモノを、なんでも)ワヤにしたくて言ってるだけ”なんだから。

閲覧:158 コメ:0 クリップ:0

<<前の20件 | 1 | 次の20件>>