【応募者】悠木太一 【部門】ソードアート 【武器の種類】短剣 【武器の名前】アトラナート 【得意な攻撃や属性など】主に投擲して使う用途のナイフの柄尻に糸がついたもので所謂、鏢（ヒョウ）。柄に蜘蛛の飾りが付いており、出糸突起から出た糸の意匠が柄に巻きつく形でついている。柄尻から伸びているのは本物の糸（モンスターの素材で出来ているか、あるいは金属の鎖でもいいが音はしない方が暗殺向き）。DEX(器用度)的なステータスが高くないと使いこなすことは難しい。図Aの部分で刀身と柄が分かれ、中に麻痺毒などのアイテムを仕込むことで刀身に掘られた溝を伝って毒が流れ出し効果が武器に付与される。 【ソードスキル】 ≪タランテラ≫　アトラナートを遠心力で回転させ、敵に糸を巻きつけることで動きを奪いつつ麻痺毒の染みこんだ先端の刃が刺さる。次第に痺れ、完全に身動きが取れなくなる。 ≪ペンデュラム≫　木や柱、あるいは自分の体から相手の武器にいたるまで、様々なものに糸をひっかけ、死角からの斬撃を加える。 【その他】ソードアートのライトエフェクトが出ないという特殊効果をつける。もしくは暗闇の条件下＋黒いライトエフェクトなどにより見えにくくする、ないし策的スキルが高くないと看破できないといった設定を加えると、どこからどこまでがシステムアシストによる攻撃なのか分からなくなり、対策を立てにくくなる（既知のソードアートなら攻撃パターンや回数が分かる為）と思います。もちろん不意打ち精度を高める目的でも。

つくづく腕と脚の種類と配置に迷う。手足はそれぞれいくつか、蜘蛛のものか人のそれか、腹部は出るか等々

ねぇねぇヤマメちゃん「なに？」蜘蛛の糸って二種類あるって聞いたんだけど本当？「そうだよ。蜘蛛の糸は粘着質があるっていうけど、それだけだと蜘蛛自身も絡まっちゃうから、粘着質じゃない物を通路がわりに巣に張るんだよ」へぇ、で、粘着質がある糸ってどれ？「これだよ」ほぅほぅ、で、今ヤマメちゃん手で触ってるけど大丈夫なの？「へ？　あわわわ。と、取れない！！　助けて！！」　にやにや　「な、ちょ……笑ってないで助けてよぉお！！」　　そうしてヤマメちゃんも蜘蛛の糸に絡まってしまったとさ。ドジッコなヤマメちゃんも可愛い(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ