前半(im8213077)の文中ぶつ切りから名称はヤング・ヤンの持つ数多の太陽と月を落とした弩の矢(正しくはその作者)に因んでいる機体名がヤング・ヤンではなくヌディ・ムバなのは､機体そのものがこの兵器の発射装置として設計されている為である可変式兵装ユニット[プロミネンス]当機の基本的な携行兵装高火力の射撃及び照射が可能な兵装で､その絶大な熱量から掠めただけであっても目標が激しく炎上する特性を持つ基本はビームライフル・モードで運用されるが､自衛用のブレード・モードへの変形機構を備えるコロナ・ビットナノマシンにビームを纏わせ散布し脳波コントロールにより制御する方式のビット兵器その仕様上光球が飛んでいる様な外見となるのが特徴ビーム照射によるオールレンジ攻撃のみならず敵機周辺を複数機で取り囲む様に回る事で行動阻害をしつつ熱量でじわじわと焼く使い方も出来､こちらの攻撃を確実に当てる為の足止めとして使われる事が多いジェネレーターを持たない為エネルギー補給の為には回収が必要となるが､無数に搭載出来る上炭素を原料とし自己増殖可能な為生産性が高く性能に反して低コスト運用が可能な為エネルギーが切れかけたビットをミサイル代わりに直撃させ使い捨てる使い方もされる後にカルミアの開発データを利用した自立稼働タイプも作られている多目的遠隔アームユニット[ヘリオポーズ]グロングから有線で接続されている特殊ユニットクロー状に変形し敵を拘束する・ビームを反射させるバリアを展開する・ビーム照射を行う・ソードとして使用する等と用途が多岐に渡る兵装で､トリテレイアの人格部分を抜いた簡易版であるブローディアを搭載し自律稼働する無線でも動作するのだが､ブローディア単体での制御だとトリテレイアのサポートがある場合に比べ精密性が落ちる為基本的にトリテレイアとのリンク用ワイヤーが接続されている

３枚目です。ＴＦにもあったカードなので知名度は高いのではないでしょうか。 自分か相手の場を一掃できるカードです。 変わった例としては、自分の場がなんらかの妨害カードで埋まっている時にこれで自分の場を一掃するという使い方があるのかなと思います。 ちなみにコイントスを行う、と１回という文言が入ってないのは仕様です。

クローズマグマナックルの使い方響「同志ガングート、この新しい武器の実験台になってくれませんか?」グート「同志ちっこいのそれは無理だ!」響「戦艦クラスなんだから、耐えれますよね?」グート「周りに転がっている奴はその武器の威力を確かめるために使ったんだろう?」響「正解よくわかりましたね、じゃあ、試しますね。」グート「ち、ちょっと待った!先に提督で試さないか?」響「提督で?オーバーフロー状態にしてから試しますか、その方がいいですね。あっでは同志ガングートはスクラッシュドライバーとスクラッシュゼリーを使ってください」グート「えっ、私もいくのか?」響「もちろんです、なんですか?いま殴った方がいいですか?」グート「分かったからいこう」第27話の話そろそろ終わりにします次回予告「オーバーフロー提督を止めよう!」