【im9181775】の続き はい、怒られました 私は何度でも蘇るさ！

布都「前回は相性の関係で我の方が圧倒的に格上であるにもかかわらず、　　　互角以上の戦いをやってのけた事、まずはあっぱれと言ってやろう… 　　　故に、此度は少々本気を出させてもらおう……さぁ行け！ 屠自古よ!! 　　　くくく、みずたいぷはでんきたいぷに弱いと古来より決まっておる！ そうであろう？　　　相手の弱点を見極め攻めるは兵法の基本ぞっ!! 　　　そして此奴は言うなれば我の幽波紋（スタンド）のようなものであり、　　　おぬしの寺の雲居がスタンド（雲山）を使って弾幕ごっこを行っている事を鑑みるに　　　一切卑怯にはあたらん…そうであろう!? 　　　ほれ、屠自古よ、何をグズグズしておるか！　　　我に不当なる暴力を加えたあの舟幽霊めに裁きの雷をくれてやれぃっ!! 　　　……何？ ゆうげの支度で忙しいだと？ 愚か者めがっ!! そのような些事に構っておる場合かっ！　　　そして今日のゆうげはおむらいすにするのじゃ!! 　　　ちきんらいすにぴーまんを入れる等もっての他ぞっ！ それと旗を立てるのを忘れるでないぞ!! 　　　分かったらさっさと行け屠自古！ やれ屠自古！ それ屠自古!!」 村紗　「ピーマンは細かくしてカレーに入れれば子供でも食べやすいですよ」 屠自古「ふむ、今度うちでもやってみるか」 「それとあれだ、前回はおやつを食べておらんかったから」前→im5242391「そもそも何故我がこんな目に遭わねばならんのだ？」最初→im5236764

ドラえもん様は怒っている.. 地上の愚かな人間に怒りを抱いている.. この美しい地球を貪るように醜く生きる愚かな人間に.. 雷神!ドラえもん様はいつか..いつか!必ず!! この世から人間を一人残らず一掃する.. 今はまだ..人々の運命を決める事をじっくりと待っているだろう..