「剣妃の書」 前リベルニア公国妃、故ディアナが残した剣術書。 剣妃の書は呼び名で本自体に題名は無く、表紙の下の方に小さく「未来の誰かさんへ」とだけ書かれている。 前リベルニア公爵は異種族婚であり、ディアナ妃は人間だったので、公爵家では活用できる者がおらず長い間死蔵されていた。 フレスベルク公の治世となってから、なんらかの魔力が込められていることが判明したため、王立図書館の禁書書架に収められていたが、その後フレスベルク公の手によりリノ＝ライトへと託される。 装丁が似ているが、夜○の書や闇○書との関係は無いようだｗ ※この本モデルは東方カス子シリーズのZip内にあったものを使わせて頂いたんですが、どなたか作者名を知っている方おられませんでしょうか？ 作った物＆組み合わせた動画>>mylist/26354466

冬コミケ3日目（12/31）西て-17a「Selenium書籍部」において、Steins;Gateフェイリス・ニャンニャンEDアフター「時間漂流のイミテーション2巻」を新刊としてご用意いたします。　今回は漫画にすると説明などの描写が多すぎて100ページを超してしまうので、1巻と形を変えてノベル形式としました。文章1ページにつき挿絵1ページという脅威の荒行で76ページ装丁となってます。ノベルは少しハードルが高いと思うので、地の文章を少なくして台詞本みたいな感じに読みやすくしました。

9月9日土曜日、川口駅前市民ホールフレンディアにて開催されます『コトノハーズフェスタ』にて新刊頒布をします。 今回もまた少し装丁を凝らせていただきました。 波間をテーマに、島の茜ちゃんと海の葵ちゃんの小説です。 『もどっていってこなくてきて』

黄衣の王 美しくも恐ろしい言葉で埋め尽くされた一種の詩劇であるとされ、 ヒアデス星団のカルコサの地を舞台にした、 黄衣を着る王の存在が書かれている。 この黄色の装丁の本は、読む者を狂気へと誘うと言われており、 特に第二部まで目を通した者には恐ろしい運命が待ち受けていると言われている。 だそうです。

装丁デザイン前 10月開催の名古屋コミティアの新刊です。