いかんなぁ、なんかちっぱいにマイクロビキニをつける事に、倒錯した楽しみを見いだせるようになってきた。俺おっきいのがすきなのになぁ、いかん、いかんなぁ……。

アザミさん可愛いよアザミさん アザミさんの素敵な所といったらまずはその綺麗な黒髪なわけですがこれがまぁ長い。長い髪の毛でこれだけツヤのある良い髪なんですから普段のお手入れも念入りにしているわけでして女性らしさの表れでもあるわけです。その黒髪を風にたなびかせたたずむアザミさんの美しさと儚さはまさに触れてしまえば壊れてしまいそうなガラス細工を思い起こさせます。次にやはり注目したいのは泣きぼくろでしょう。この泣きぼくろというのがこれまた女性の色気を引き立てるんですよ。忍びとして育った鋭い目でありながら女性としての美しさや色気がそこに兼ね備えられているわけですからその眼差しに身を貫かれてしまったら最後言葉を失いただ高鳴る胸の鼓動と共に果てる他ないわけです。そして忘れてはいけないのはその指でしょう。細くしなやかで滑らかなその造形は比喩としての白魚ではなくまさに絹糸。官能性すら感じさせるその美しさは例えばマグカップを握るその指と指の交差にすら最早芸術を見いだせるのです。そして次に挙げるとすればやはり脚でしょう。太すぎずしかし細すぎずその身体を支える二つの立体はまさに曲線美というものを体現したと言えましょう。飛び、跳ね、駆ける。忍びが求められる機動性を確保しかといって肉が筋張り硬くなった漬物石の大根足ではなくまさしく猫のような柔軟で柔らかかつ強かな太ももこそまさに縁の下の力持ちという具合でアザミさんの魅力を影ながら引き立てていると言えるでしょう。 そしてやはりこの衣裳。いやはや何とも素晴らしい。巷ではこの衣裳だけを見てやれ対魔忍だと揶揄する輩も居ますがとんでもない。これこそアイギス世界において限界まで機動性と防御を兼ね備えさせたものと言えるでしょう。基本的に命中すればどんな鎧でも致命傷である正中線ではなく、切りつけやすくそして動脈が行き交う手首を守る手甲や胸部などの最低限かつしかして十分な防御に刃渡りが身の丈ほどもある大太刀を装備しているわけですから、攻防共にアザミさんの技量の高さを示していると言えるでしょう。アイギスに置いてアザミさんが手裏剣しか使わないのはむしろハンディキャップでしかないという解釈も可能でございますがそれはさておき。とどのつまりを言うとアザミさんほど凛々しくて強くてカッコよくて美人で、けれどもその内面性に秘めた乙女らしさを持つ内外共に魅力な人はそういな