*** 物語パートは文字数の関係でpixivのみの掲載です。 →https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73957546 *** 　今回は1つの大きな事件と悲しみを乗り越えて、成長した少女のイメージで描きました。 　pixiv小説版でこの格好になるのは中盤～終盤の予定です。1年の時間が経過したということで、ベリンダのみですが髪型と服装を変更しました。視覚的にヒロインが成長したと分かる演出が欲しかったのです。 　この時間軸の彼女は、事務所メンバーを師匠に徒手格闘や特殊警棒護身術を身に着けていますが、今のところ彼女が戦う描写をする予定はありません(絶対やらないとは言ってない)。やはり拳よりも、不器用なりに言葉で戦う方が彼女に似合いそうだからです。 念のため言っておきますが、ベリンダは【突然強くなったキャラが、調子に乗って格上と戦って死ぬ。】ようなヘマをする性格ではありません。 　この髪型の名前が分からないから、タグ追加は諦めた……。ロングヘアとはちょっと違うきがする。 *** 　pixiv小説で小説版を製作中です。閲覧希望の方はpixivプロフィールの注意事項を読んでご理解の上、マイピク申請してください。→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10910669

改良点は①右頬の上部に丸みを。データ通りなら試作A(左の方の涼月）形状でOKなのですが、艦へちょモデルは正面を向くと輪郭が奥側の顔の輪郭とかさなって肌色と肌色が重なることにより視覚的には右の試作Bのようにずんぐりむっくりとした楕円に見えるのです。故に試作AもBも奥側の輪郭は同じ形状です。データーか視覚的直観か、どちらを選ぶかは難しい所ですが丸い顔は「艦へちょモデル」の味なので試作Bにしてみました。最近の完成品より初期型の「春雨」の顔パーツの表現に近い②前髪の中央の髪の束の形状をデーターに忠実に改良しました。黙っていれば判らないことかもしれませんが模写する側としての感覚ではトレースさせていただいた原画と違うととても気になるのです③同じ理由でネクタイの黒い結び目。Aですとやや大きかったので造形しなおしてBのように小さくしました。これも言わなきゃわからないことかもしれませんがすごくきになるんですよっ！④ハチマキの文字を少し大げさにオレンジを強く。Aの方もオレンジ色ですが黄色に近いオレンジで、こっちの方が正確な色ですがBの方位オレンジの方がいいかなと（さっきデーターの忠実についての発言はいずこに？　笑） ⑤変更点ではありませんがAとBでは口の形が違う。コレはAで完璧なのですが何故Bで劣化したか？理由は最初の原型を複製し組み立てようとしたところ口が歪んでいました。原型からおかしかったのです。「針すなお」さんのファンなんです！と開き直ろうかとも思いましたが（実際好きです）もう２度と作ることもないだろうと考え複製品（試作A）を修正し完成させました。この時はかなり神経を使ったのですが、同時に原型も修復したとき、前述のとおり２度と作ることもなかろうと考えていた為か微妙におかしく・・・」「微妙に変」故に組み立てるまで気が付けずこの結果になりました。試作A 制作時のように明らかに変だったら気が付けたと思います

TW5ケルベロスブレイドにて12/18（日）に行われるリアルタイムイベント「爆殖核爆砕戦」の視覚化ルート案です。 こちらのルートは15スタートと1スタートの二面攻略を想定した場合の、地上ルート（15スタート）の一例となります。 ■（4浮ver）とは 　4は爆植核があるので開いたら向かう人がそれなりに多いだろう、というワケで、師団としてはあえて4を有志に任せ、17へ向かうルートとなっております。 ■Ｄとは 　[8、14]　14を先に制圧してから8へ向かいます。 　[20、21]　20を通ります。

TW5ケルベロスブレイドにて12/18（日）に行われるリアルタイムイベント「爆殖核爆砕戦」の視覚化ルート案です。 こちらのルートは15スタートと1スタートの二面攻略を想定した場合の、地上ルート（15スタート）の一例となります。 ■Bとは 　[8、14]　8を先に制圧してから14へ向かいます。 　[20、21]　20を通ります。

　厳密にはアサルトリフレクターと呼ばれる実験機。 本機は旧王国軍施設より接取したデータをもとに共和国が建造したもので製造数は３機程度。　機体名は共和国軍が便宜上名付けたもので本来の名称は不明。 通常の操縦系統に加え、操縦者と機体の脳を同期するリフレクトシステムを導入。　柔軟かつ複雑な回避・攻撃機動を可能にした上、数キロメートル離れた場所からでも簡単な遠隔操縦が出来る。 ただし体を２つ分操るためかかる脳への負担が大きく継続戦闘時間は１時間程度。 それ以上続けると操縦者の精神がより大きな器である機体の擬似脳に持っていかれてしまう。 ちなみに同期中は例え光を失った人間でもARからの視覚を共有することが出来る。

【応募者】バルバ【デュエルアバターの名前】ガリウム・バグ（Gallium・Bug）【得意な攻撃や属性など】集積回路や半導体などの材料で用いられるガリウムで出来た全長約10cmの超小型デュエルアバター。甲虫を想わせる独特なフォルムで、長い触角状のアンテナに壁面這行能力のある六本の足と薄い甲殻を持つ。・・・・・・が、体躯が体躯だけあって攻撃力、防御力、体力はあってないようなもの。このアバターの神髄は強化外装に対する強烈な弱体化スキルと、自身とほぼ同等の能力を持った子機を召喚、指揮する能力にある。親機である本体は子機の視覚と聴覚をチャンネル式で共有することが出来る。本体と子機に接触することで発生する弱体化スキルと、子機同士を接続、合体させることによる多種多様な攻撃手段で戦闘やオブジェクトの破壊も問題なくこなす。加速直後から喚び出せる子機の数は最大100体で、それ以降は専用の必殺技で増やしていく。【必殺技】≪サモン・ヴァーミンズ≫必殺技ゲージの消費量に応じた数の子機を召喚する(1％消費につき10体召喚)。≪侵蝕変動(クラッキング・ポリューション)≫アバター本体と子機が持つ常時発動型のパッシブスキルで接触した強化外装の性能を劣化させるというもの。ガリウム・バグとその子機が強化外装に接触するたびに本来の性能が低下し、動作不慮や必殺技の不発などを起こす。≪オーバーロード・コネクション≫必殺技ゲージを全消費して発動。ガリウム・バグ本体が召喚されているすべての子機、技の発動時に新たに召喚される3000体の子機と合体する。親機と子機が直結していることで遠隔操作では生じていた動作ラグが一切なく、接続可能な子機の制限もなくなる。【その他】一応バーストリンカーではあるらしく、自らの研究意欲と探究心の赴くままに、人知れず無制限中立フィールドのあらゆる場所に子機を配置して加速世界の様々な情報を集めることを生き甲斐とまで称している。特にバーストリンカーの情報はベテランからニュービーまで、アバターの特性や必殺技、所属のレギオン、親と子の関係まで余すことなく調べつくす。◆このアバターはほとんど僕の描いた原案と設定のまま、最後に妹がペンタブで完成させてくれたものです。ただ、左の合体絵は妹に「迫力をくれ」と頼んだ結果、所見で内心叫びました―――誰かッ！いますぐニコとクリキン呼んできてッ！！

TW5ケルベロスブレイドにて12/18（日）に行われるリアルタイムイベント「爆殖核爆砕戦」の視覚化ルート案です。 こちらのルートは15スタートと1スタートの二面攻略を想定した場合の、地上ルート（15スタート）の一例となります。 ■Ｄとは 　[8、14]　14を先に制圧してから8へ向かいます。 　[20、21]　20を通ります。

TW5ケルベロスブレイドにて12/18（日）に行われるリアルタイムイベント「爆殖核爆砕戦」の視覚化ルート案です。 こちらのルートは15スタートと1スタートの二面攻略を想定した場合の、地上ルート（15スタート）の一例となります。4は爆植核があるので開いたら向かう人がそれなりに多いだろう、というワケで、師団としてはあえて4を有志に任せ、17へ向かうルートとなっております。

視覚歪む刻のイメージです。

タルパのイメージ明確にするのと視覚化のために描きました。

先行作品を組み合わせて制作しています。 該当作品と参考作品は、確認できる範囲で親作品登録させていただいております。 淫罪を償うため、放課後にASHボウルでTBSピンを倒し続けるHRNR。 驚異的なスコアの伸びの秘密とは何か？ それは、開いているのか閉じているのか分からない瞳にあった。 視覚情報を遮断することで涅槃の境地へと至った時、HRNRの心眼が発動する。 ストライクを出すためのフォーム、勢い、コース…… 必要な全ての要素が、第三の目に映し出される。 後はびよ～んと投じるのみ。 ロッカーの上は掃除され、何も残らない。 だが、ASHボウルはHRNRの手元に戻り、TBSピンは再配置される。 終わりなき循環。 次の登校日は永遠にやってこないのだった。

◎作品名「にゃ」※猫・線画・彩・おむ08145　合計 1 作品 ※基画2014.03.18「猫34」 copyright © omusubihitotu, all rights reserved 生き物てーま。 猫ぉ題材に制作しました。 ※葉書きサイズの展覧会仕様 ・08145/10000　にゃ　※猫・線画・彩　2018.09.01 制作 【 おむすび近況 】 ・2018.09.01　18時過ぎたね線画ぉ一枚 Web公開しまふ。以降とりとめのない何ぉ言いたいのか意味不明な戯言だからスルーして良いでふ。画は描画手法ぉ問わず視覚ぉ介して認識され見る人達それぞれの想いにより様々に解釈される。リアル画材とか具材とか使って制作した作品は、デコボコ感ぉ手で触ったりして確認する事も可能だろうね。デジタル環境で制作した場合は、何も工夫しなければ、モニター画面上に再現し投影したりとか紙媒体に印刷したりとかしてもデコボコしてるのかなんて事は蝕ってみてもね平らなままだよね。リアルでは絵の具の匂いとかニス塗りした匂いとか画材の匂いとかする。デジタルは、モニター画面とかの匂い。投影したスクリーンの素材の匂い。印刷インクの匂い。テーマ題材とか描画対象とか、描き手が自由に思ったまま閃いたイメージぉ忠実に再現したり、一応の仕上がった作品ぉ基にして新たに描き加えたり削ったり、デフォルメしたり、ぼかしたり塗りつぶしたり減色したり、何度も何度も納得するまで描画し続けるんだとしたら、一向に完成に辿り着くなんて事はないんだよなぁ。 ※おむすび作品制作中に流れている BGMは打ち込み & ピアノ演奏された エレジーとかソナタとか CDによる楽曲です。 【 お知らせ 】 其の壱 ◆スライドショー動画ぉ制作しました。 ・「雪だ丸」で検索よろ。動画付きツイッターリンク https://twitter.com/omusubihitotu/status/828531271693381632

転生モンスターの名前　むしょくとうめい 転生元モンスター　スライム 特徴や簡単なストーリー ある日、目が覚めると完全にむしょくとうめいになってしまったスライム。 仲間達や、駆け出しの勇者からも気づいてもらえず、ちょっと悲しい。 こちらを向いて、目と口をあけている時だけ目と口を視覚できるが、 とくぎ、「目と口をつむぐ」を使うと周囲にとけこんでしまい 押すか、自分から目を開いてもらわない限り限りターゲットできなくなる。 その瞬間を見過ごすと、大変なことに！？

TW5ケルベロスブレイドにて12/18（日）に行われるリアルタイムイベント「爆殖核爆砕戦」の視覚化ルート案です。 こちらのルートは15スタートと1スタートの二面攻略を想定した場合の、地上ルート（15スタート）の一例となります。 ■Ｃとは 　[8、14]　14を先に制圧してから8へ向かいます。 　[20、21]　21を通ります。

TW5ケルベロスブレイドにて12/18（日）に行われるリアルタイムイベント「爆殖核爆砕戦」の視覚化ルート案です。 こちらのルートは15スタートと1スタートの二面攻略を想定した場合の、地下ルートの一例となります。

【応募者】＆ロメダ 【アバター名】イエロー・ダイス【属性】間接攻撃 　　　【通常技】ダイスボム(ダイスを一つ振り、出た目の数だけ相手に爆弾をセットする。対象の必殺技ゲージが1割消費されるごとに一つづつ起爆する。一つの爆弾で一割のダメージ。セットした爆弾がすべて起爆しない限り、この技はその対戦中使用できない。ディクリース・ダイスの効果でも起爆する) 　　　【アビリティ１】チェンジ・ダイス(触った無機物を沢山のダイスに変える。一回の対戦で『自分のレベル』回しか使えない)　　　【アビリティ２】浮遊(常時。任意で解除可能。浮遊時のみ移動可能) 　　　【必殺技１】ディクリース・ダイス(必殺技ゲージ4割消費してダイスを一つ振る。相手の必殺技ゲージを『出た目の数』割消費する。消費タイミングは目が確定した瞬間。一回の対戦中一度使用した相手には使えない) 　　　【必殺技２】パラライズ・ダイス(必殺技ゲージ10割消費してダイスを『自分のレベル』/2(小数点以下切り上げ)個振る。出た目に対応した感覚を相手から奪う。対戦が終わるまで有効)＜１＝味覚　２＝嗅覚　３＝触覚　４＝聴覚　５＝視覚　６＝全て＞ 　　　【弱点】どんな攻撃に対しても紙装甲。相手の攻撃を受けるとピンチになるので、短期決戦が基本戦法。 　　　【その他】小型。機動力、回避能力は低い。技有効範囲はフィールド全域。威力に波があるが、攻撃をはずす心配はない。ダイスボムは相手に関係なく割合ダメージ。

コンセプト忘れたw

PC表示の場合は「GIFアニメを再生」、スマホで閲覧の方は画像拡大をタップして表示してご覧ください。 一連の手描き変身シーンの変身前モーション前半の動作テスト。 変身前部分はアッサリ済ませるつもりだったんですが「いやでも認知度ゼロのキャラの変身シーンなら変身前の姿もそれなりに見せておかないと片手落ちだな」と思い直して結局そそこその枚数描く羽目に。めんどくせええええええ。 …っても、今回の変身シーンアニメは「日本鬼子ぷろじぇくと時代に代表デザイン鬼子の変身シーンを作れなかったリベンジ」の意味合いもあるので、変身前の姿を入れとくのは自分的にこだわっておかないといかん部分でもあったりします。 あっちのデザインは生成（変身前）と中成（変身後）の差異が小さすぎて「それっぽい変身プロセス」がどうしても思い付かなかった苦い思い出をずっと引きずってましたんで。 変身シーンってのは「日常から非日常へのシフト」を視覚的に劇的に表現するものだと思うんですが（正直、今回の動画作ってて改めて気付いたんですが）、あっちの鬼子の場合、変身前も微かな非日常感（紅葉柄の真っ赤な着物を普段着にしてる人もかなり珍しい）がありつつも、反面変身後もそれほど異形にもならない（劇団の衣装レベル）という事もあって、鬼子ぷろじぇくとに参加してた頃は本当に変身シーンのアイデアを思い付かなかったし、そういう「代表鬼子が抱えるデザイン的な弱点」を指摘しても認めてもらえるような環境でもなかったよな～、と、コレ作ってて思い出したりします。

メタルライダーからの転生。時空の狭間を戦いを求め彷徨い続けるモンスター。理性は既に失い、視覚に入ったものに容赦なく切り掛かってくる。相棒のメタルスライムは見た目によらずすばやい動きが可能。

直後――――カッ！とその「眼」を剝いた。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【”深淵を伺いし眼”（Dagon Eye）】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「旧支配者の眷属」にして今や「下位神格」に「神化」している「平家沢里」こと「ペタリン」の持つ固有スキルの一つ。水棲系種族である彼女は「世界」に存在するあらゆる「対象」をその「眼」によって任意で構成成分別に、最大ナノミクロンサイズまで視覚する事が出来る。TRPGで言う「目星」の上位スキルにあたり、ヒーリン組の使う「キュアスキャン」よりも格段に精度が高い。このスキルによって彼女は相手が生物である場合には細胞核や遺伝子まで見通す事が出来、それによって相手の状態の「総て」を知る事が可能になる。TRPGの場合は「何」を見るかという事をKPに告げなくてはならず、またその結果はダイスの目によって決定する。そしてその出た結果はPLの有する「知識」によって「理解」出来るかどうかが問われるので出た「結果」に対しPLの持つ「知識」で分析出来なければ完全に理解する事は出来ない。その場に関連知識に関する書物や資料等があれば「理解」する事が出来なくは無いが、その場合「時間」が必要となりダイスで出た目の「時間」を使う事になる（それでも完全に「理解」かどうかはゲーム進行やKPによって分かれる）