どうも口だけ絵描きの絵里です 今回も無駄に能書きを垂れ流しますよっと 紙という2次元の壁を乗り越える為に有効な手段として人体を面で捉える 方法があります。 そして人物画を描いていくと実際に描いたときの人体の矛盾に 気がつくはずです、そんなときに手がかりになるのが解剖学 そのほんの一例として肩甲骨の動きを描いてみました 絵について考えるブロマガやってます http://ch.nicovideo.jp/Eri_uo

そういえば、せっかく『手+足の美術解剖学』を買ったのにあまり手足を描いていなかったので、去年この月島の足を修正して、ペケったーくんに投稿したんですよ。すると、前はそんなことなかったのに2連続で「センシティブな画像」判定を戴いてしまい、遂にシャドウバンを食らいました。年明けにようやく解除はされたものの、これでもう二度とこの半裸の月島は投稿できなくなりました。ペケったーくんにもこれが人体の絵であると認めてもらえたんですかね。クソが

課題にて作成し、せっかくなのでUP 勉強とか素材として自由に使ってやってください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※上：橈骨（右）下：尺骨（右）

解剖学の練習はジョニーに変わりました

蜘蛛、蜘蛛、蜘蛛、蜘蛛？蜘蛛ぉ、雲、蜘蛛、蜘蛛、蜘蛛？......蜘蛛だ!!!

課題にて作成し、せっかくなのでUP 勉強とか素材として自由に使ってやってください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※上：第四腰椎上面、下：腰椎側面

解剖学勉強中