でき「いいですね　　　これが、学校という物なんですねダビ「そう、ここで様々な知識を身に就けて育ち、そして、自分の人生を歩んでいくでき「いいなぁ、素敵だなぁ　　　僕達も・・・いや、今更ですねダビ「・・・先日は、すまなかったでき「いえ、僕の方こそ取り乱してしまいまして、出来れば忘れてもらえればwダビ「君の気持ちも考えるべきだった、本当に、申し訳ないでき「いいんですよ、それに今日ここに呼んだのはあの日の続きを話す為なんでしょう？ダビ「あぁ、こんなところで言うのもなんだが、今週一杯でカルデアは解散、ゴルドルフ君はこれまで通りこの学園で働いてもらって、私はここの理事長に返り咲く　　　かつてカルデアで働いていた者達、私も含め、辞令が通達されるのは私がこの学園の理事長兼聖杯の管理　　　ソラ君は任務がなくなったという理由で元の部隊に再編入されるそうだ 　　　会えなくなる前に「イロイロ」と話しておいたほうがいいんじゃないかな？ｗ でき「そんな事より、あの、僕は？ ダビ「そんな事って・・・後で後悔するぞ、全く 　　　君は、自由だよ 　　　本分を全うするために軍属として自由に戦うもよし、市井に紛れ普通に暮らすもよし、ここに通い、新しい時代の為に学もよし、寧ろ、ここで教壇に立つというのもいいかもしれない でき「ま、待ってください 　　　それは僕はもう必要ないという事ですか！？ ダビ「違う！ 　　　断じて違う！ 　　　君にだって道を選ぶ権利はある、前の私は君達を幸せにしてやることが、幸せになるサポートをしてやる事が出来なかった 　　　予定よりも少し早いが、今回の件は丁度良かった 　　　ここから先は君が選ぶんだ、ここからが君の人生なんだ！ でき「そんなこと、そんなこと選べるわけないでしょう！ 　　　僕には何もないんだから！ ダビ「できる夫！ でき「今日はいいものを見させてもらいました、それでは・・・ できる夫：Tsukemono様 レオナルド・ダ・ヴィンチ（ライダー）：黒鬼様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 空色の渡り廊下：ムムム様

【応募者】山元達 【部門】オリジナルアバター 【アバター名】イクシール 【得意な攻撃や属性など】薙刀使い。アインクラッド内の「時代を無視して日本古都を無理矢理1層に押し込めた」というコンセプトがうかがえる階層を拠点にしているプレイヤー。25層のボス攻略の頃まで、小規模ギルドに属していたが、SAOというゲームに対する考え方の違いから解散。ソロでの攻略を開始したものの、自分の能力では攻略組についていくことに無理があると感じ、すぐに諦めた。ならば自分がゲームクリアに最大限のサポート、手伝いをしようと決める。 「古都」階層の圏外にひっそりとたたずむ神社を見つけ、みんなが、無事にクリア出来るようにと、アクセサリー「御守」を作ることを決意。 その神社を生活の拠点としてからは、主に生活費と素材調達の理由から狩りにでている。 作成を開始してからは、主に中層でソロ、たまに飛び入りでパーティープレイに参加することもある。 他人に立ち入らせない代わりに、他人に立ち入らない態度を基本としている。だからといって無口であるわけでも無く、聞き上手。いつも笑顔で快活。特に尖った所も無く、顔も広く、多くの人に好かれている。 SAO以前のMMOでは主に回復役だった。SAOに回復役が無いことに気づいたのは、購入後だったが、気分転換にとログイン。ゲーム開始期は多少苦労したが、一ヶ月で前衛に慣れた。 支援御守≪バフストーン≫ ギルド加盟中も趣味でアクセサリーをスキルで作成。熟練度250を超えたあたりから、アクセに付加効果を確認。(ステータスボーナス、状態異常耐性、熟練度ボーナス、回数制限有特殊効果など。) ゲーム終了期には、幅広い層の購入者がいた。数字的には上層階のNPC品の支援十字≪バフロザリオ≫には劣っているが、数字以上の効果を示す例が何件も確認されている。これについてある情報屋からは「プレイヤーメイドだからか、スキル熟練度の隠しボーナスか、あるいは、場所(つまり神社)がいいのかは分からないけど、まあ一番は彼女の真心だろうヨ」とのこと。（実際は、装飾品作成と鑑定スキルコンプリートして、初めて分かる、半隠しパラメーターなんてどうでしょう……） 【その他】初投稿です。感想お待ちしてます。 残りの期間も頑張ろうと思うのだけれど、自分には絵心が足りないなあ^^;

ヾ(*´∀｀*)ﾉ１に興味持った理由がナレーションにダクソ(フラムト)ダクソ２(ストレイド先生)デモンズ(オーラント)の声の方が出てたからという至極あれな理由。だって１作目のゾルタンもやってたんですもの。あとザラーもされてましたが３で継続だったのでわてくしうっきうきでした。因みに３作目はザラーと祈祷師、見えざる者…ザラー以外わかんなかった(0v0))ｷｲﾃﾐﾃﾈ１作目の推しはレイモンドでした！！解散！！

奈月「ねぇ、お父さん？なんでこの艦は名前が「つるぎ」なの？」 海斗「いきなりなんじゃらほい？」 美月「だって、他の艦は「まつかぜ」とか「ふがく」とか、気象や情景の名前が付けられてるでしょ？なんで、旗艦であるこの船だけ「つるぎ」なんて「具体的な」名前なのかなぁ、って」 海斗「なるほどね。少なからず疑問に思ったか」 葉月「何か理由があるのですか？」 海斗「俺はWKDの指揮官になる前、日本共和国自衛海軍の海将補に任ぜられた時期があったんだ」 奈月「あ、知ってる！確か防衛庁長官をぶん殴って3日で辞めちゃったって」 葉月「でも、それと関係が？」 海斗「自衛海軍の艦艇はどれも平均の低い、いうなれば「張り子のトラ」同然の存在だった。本気で自分たちの海を護ろうという意志などまるでない、おもちゃそのままの船だ。自衛海軍の性質上、相手から攻撃されるまでこちらから攻撃することは許されない、 戦闘においての最大セオリーである「先制攻撃」を放棄していながら、それを満足に果たす事もできない艦。そして、「それでいい」として本腰を入れようともしない司令部、お祭り気分でだらけ切った乗組員たち。剰え海の切り札である船に自分の孫の名前を付ける冒涜を平気で犯す防衛長官。 俺の愛した、自国を護るという誇りの元命を懸けて戦う覚悟の元集った帝国海軍の魂は、もうあそこにはない。帝国海軍は帝国の解散と同時に死んだのだ」 三人娘「……。」 海斗「この艦は陛下の私財により建造されたが、WKD指導に際し、全責任全権限を預かる意味で命名権をもらった。「つるぎ」と名付けたのは、この艦がいかなる敵とも敢然と戦う存在であることを、相手に示すため。そして、護るためには戦う事を恐れてはならないというメッセージを込めるためだ。 力無き防衛力は惨めな結果しか生み出さない。その行く先はより悲惨な結末だ。回避するためには、たとえ自らが反逆のそしりを受けようとも敵と戦い倒す覚悟を持ち続ける必要がある。陛下はそれを見越したために、WKDを自衛海軍から切り離された。我らは誰の後ろ盾もなく、陛下の命のもと敵を倒す尖兵とならねばならぬ。それが「つるぎ」の名の由来だ。 覚えておけ、そして胸に刻むがいい。我らはそういう存在なのだと。」