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※「エルフ」と聞いて

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カイミクのろけまくり ビューティフォー

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Eドライ「ファンネル ↑RX-0「ドラグーン? そこは違う世界から誰 ↑4 素ジムの良さが判 ↑×3え?かっこいいだ リゼル-No11カスタム- ↑俺がカッコイイと思 漂うダサさ ↑でっ

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ぴくちゃん!? 本文はよぅw さすがの悪徳クオリテ これは目をそむけるこ 絵師の名前wwww あくとくたろうwww

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ミラージュ<オービッ おぉー。MK-Vに似てて カッパーガンダム探し ∑ガンダムッ!?(゚∀゚ デザインがよすぎる いやいや所詮妄想機で 毎回主の作画力と設定 カッコイイ!

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アンカーにもならんで 有線式の移動短刀って Sガンそりゃそうです 頭部がSガンに似てる ハンマ・ハンマて・・ ハンマ・ハンマっぽく ハンマ・ハンマ??? ハンマ・ハンマ

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γとりあえずないけど αは防御型か・・・。

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・テックソルジャー 設計局が独自に開発した最新型汎用人型歩兵ドロイド 傘下にしたフォートレスエンジニアリングから接収した アーミドロイドなどの技術とフリッツロイド ドクロボットなどの技術を統合し それなりの価格で、高い汎用性と耐久度や出力などの向上を達成した 設計局の歩兵ロボット系の最終到達点とも言えるロボット 関節の自由度や使用できる武器は増えており 大体の歩兵業務は代行できる しかし状況判断は相変わらずなところがある為 重要度の低い拠点や損耗率の高い地域に配備されている 同世代ともいえるメイドノイドよりは全体的な性能では負けているが 生産性とコストではこちらに軍配が上がる 初めての人は始めまして おなじみ様は… うん OKB-253 253設計局で御座います メカ系モデルの製作は主に私、局長T-253が 人系モデルの製作は主に局員Mが担当しております。 以後お見知りおきをお願いいたします ついに最終日ですね 私としてはもう6日が最終日だったんで特に関係ないですけど いい加減前置きコピペが面倒になってきてるしモデルもないので とりあえず見栄えがいいオリジナルモデルを配布するという間に合わせ ということで歩兵ロボットの最終地点です 今までちまちまと作ってきては即陳腐化させてきましたが 今度ので多分このタイプはオワリだと思います これ以上何処を強化すればいいかわからないんで モデリング時系列的にはメイドノイドの前なんで 練習的な意味もありました https://bowlroll.net/file/102342 keyword:TechSoldier モデルのパスワードはこちら http://blog.livedoor.jp/t_253tank/archives/84462719.html 配布物クリップ clip/1384400

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今回は遊戯王ARC-Vの全盛期にて勝鬨の取り巻きが使用した「こんな奴いたっけ?」的なペンデュラムモンスターです。 ちなみに効果はほぼ魔改造といえるほどの修正を施しております。 モンスター効果はPモンスターのサーチ、 P効果はPゾーンのクリーンアップが可能となっております。 海外先行カードが無事OCGがしてくれれば、 ペンデュラムもまだ捨てたものではないと言えるんですけどね。

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MSNー07   カタストロ    ネオジオンMS     シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~07までの3機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このオーバーMSNシリーズの5機は姿形はまるで違うが、大型化、異形性、高火力のコンセプトは同じであり、それぞれのコンセプトを最大限に突き詰めた5体のMSと言える。 MSNー09 カタストロは中でも純粋なMSN-04 サザビーの上位後継機であり、大型MSの最終的な特別な機体といえる。 ファンネル系と、機動性、格闘、の統合機の最高を目指し、0100年代の技術を統合した機体でありハイスペックな機体といえる。 サイコフレームを上半身に張り巡らせ追従性も高く、腰部の大型スカートアーマはフレキシブルバーニアを兼ねており、機動性はかなり高い。また背部大型ユニットはファンネルコンテナとして単体で切り離し遠隔操作可能であり、格納された小型ファンネルをより遠距離にばら撒き操作することが可能である。ファンネルコンテナは左右で搭載されているファンネルの種類が違い、右コンテナには通常の小型ファンネルが、左コンテナには新システムであるミストファンネルが搭載されている。ミストファンネルとはビーム撹乱膜を放出するファンネルであり小規模ではあるが、自機の周囲に誘導しビーム兵器の攻撃を無効化できる防御用ファンネルと言える。 もう一つの特徴として、脚部に当たる部分が他より長いことがあるが、これはMSの足としてではなくもう一つの手の役割を果たすコンセプトを備えているということがある。宇宙空間専用機であるため、足としての部分の必要性は少なくこれを戦闘に活用しようと考えたものであり、脚部ユニットにはクロー式であり武装を持つという機能も備えている。これにより両腕、両足の四肢攻撃いう鉄壁の戦術を持つ機体となった。      ビームバトルアックス、シールド、ファンネルコンテナ(小型ファンネルx10 ミストファンネルx10)、バルカン 

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一言に「天才」とは言うがゆっきーとミユキは「同じ」ではない。                                                  ゆっきーは生まれながらにしてそうであったと言える程に「才能」や「素質」に溢れており、気紛れや興味本位で思いついたり手を付けたりする事が(良くも悪くも)世間を驚愕させ、それが結果として(良くも悪くも)評価に繋がっている。                                         文字通り天から与えられた才能の主―――「天才」と言う訳である。                                        そこまでには及ばないが我修院サレナも「そう」であると言えるし、結果として才を得たと愛乃まめぐもそうとも言える。                                                    だが一方コバヤカワミユキは最初から「そう」では無かった。                                                   魔法の素養は体の中に半分流れるハイエルフの血で備わってこそいたものの、才能自体は魔法組やキリコはおろか姉のナツミにはすら遠く及ばない。                                        それを補ったのは自身を向上させよう、姉達に追いつき超えようという強い信念と言うか執念が根底にあったからに他ならない。                                          自分の知り得ぬ事があるならば寝食の時間を削ってでも必死で学び、技術や力が足りなければ例え例え自分自身を「変えて」でも手段を選ばず、危険を顧みず手に入れた。                                        それの良し悪しは違いにしてもその飽くなきまでの「知識」や「力」への渇望、いやある意味それは「飢餓感」とすら言っても良い。                                        「それ」があったからこその今のミユキという存在なのであり、「それ」は今のゆっきーには無いモノであった。

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MSNー08   カタストロ     ネオジオンMS      シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~08までの4機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このオーバーMSNシリーズの5機は姿形はまるで違うが、大型化、異形性、高火力のコンセプトは同じであり、それぞれのコンセプトを最大限に突き詰めた5体のMSと言える。 MSNー08 カタストロは中でも純粋なMSN-05 アシュザートの上位後継機であり、大型MSの最終的な特別な機体といえる。 ファンネル系と、機動性、格闘、の統合機の最高を目指し、0100年代の技術を統合した機体でありハイスペックな機体といえる。 サイコフレームを上半身に張り巡らせ追従性も高く、両腰部の大型スカートアーマはフレキシブルバーニアを兼ねており、大型機でありながら機動性は特出すべきものがある。 また背部二対の大型ユニットはファンネルコンテナとして単体で切り離し遠隔操作可能であり、格納された小型ファンネルをより遠距離にばら撒き操作することが可能である。 ファンネルコンテナは左右で搭載されているファンネルの種類が違い、右コンテナには通常の小型ファンネルが、左コンテナには最新システムであるアンチファンネルが搭載されている。アンチファンネルとは単体でファンネル兵器の受信電波を遮断するジャミングを放つファンネルであり、一つでは微弱ながらも複数を宙域にばら撒くことによりジャミングフィールドを展開し、その宙域内の敵機のファンネル類を無効化できる。これにより攻防両方の特性を持つファンネルを備えた機体といえる。 このことからもニュータイプ専用機との対比を視野に入れたコンセプトであることが伺える。また脚部ユニットにはクロー式であり武装を持つという機能も備えている。これにより両腕、両足の四肢攻撃いう鉄壁の戦術を持つ機体となった。 ジオン系サイコミュ搭載大型MS(MSNナンバー)の到達点の機体とも言えるであろう。 ビームバトルアックス、シールド、ファンネルコンテナ(小型ファンネルx12 アンチファンネルx12)、バルカン 

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ZZガンダムの再構築機がSガンダムであるのは有名だが、それ以前にテストプロットとしてZガンダムを再構築した機体としてR(ルイゼ)が存在していた。ワンオフを視野にいれ開発が進み、エゥーゴの支援の為に開発され、アクシズとの戦いの終息と共に開発は見送られたかに思われたが、影でかろうじて一機がロールアウトした記録が残っている。   ZからZZへの流れではなく、η(エータ)ガンダム~Ϝ(ディガンマ)ガンダム~R(ルイゼ)ガンダムという簡略化した変形機構(ヴァリアントZ系統)の流れを汲むZ系統の最到達機体である。 再設計強化し直したZガンダム(リバイバルZガンダム)であり、後に開発されるSガンダムの開発陣が携わっている、この後にZZを再設計強化し開発したのがSガンダムということである。ヴァリアントZ系統の最終到達点として単機でのセミ(簡略)フォートレス変形を持つ。 これはZZやSガンダムの合体変形機構(フォートレス形態)のテストプロットだったともいえるであろう。 また機動性を最大に発揮するため既存のMSには珍しく、腰部が一種の多辺的バーニアユニットを兼ねておりあらゆる方向に機動性を発揮することができ、背部に大型フライトモジュールを備えていることにより、セミフォートレスへの変形も兼ね中距離間機動性と小回りという面では特出すべきものがある。 このコンセプトはもちろん機体制御に並々ならない技術を伴うが、この機体自体がある一流パイロットの搭乗を視野に開発されたことからもそれを扱える前提で開発されたのであろう。   またニューバイオセンサーを搭載し、背部コンテナにリングインコムが実装せれている。リングインコムとは、、円盤状の中心に小規模ビームバリアを張ることができ、防御に特化したインコムであり、リフレクタービットのインコム版と言える。 基本的には有線式であるが、搭乗者がサイコミュ能力を持っていれば有線なしのファンネルとしても機能するのが特徴であり、扱いの難易度の高さからもテストプロットとして、唯一R(ルイゼ)・ガンダムのみの装備として一つのインコム(ファンネル)の可能性として歴史に埋もれたようだ。

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MSN-07  ヴァハムート シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~10までの6機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このネクストMSNシリーズの6機は姿形は異なるが、統合性特化、近接戦特化、長距離狙撃特化、高火力、高機動、サイコミュ特化、とそれぞれ別のコンセプトを最大限に突き詰めたジオン系統の最終機体たちと言える。 MSN-07  ヴァハムートはサイコミュ特化をコンセプトにフルサイコフレームを搭載した、ジオニック系初の機体であり、それ以外は詳細は謎である。 構想上はフルサイコフレーム搭載であるが、この時代に現存するサイコフレームが少なかったこともあり存在しえたのかも含め謎の機体である。 ビームマグナム、ビームセイバー、メガ粒子砲x2、ミサイルx4、Iシールド、無線式クロービットx2、

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MSN-06   アースラ シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~10までの6機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このネクストMSNシリーズの6機は姿形は異なるが、統合性特化、近接戦特化、長距離狙撃特化、高火力、高機動、サイコミュ特化、とそれぞれ別のコンセプトを最大限に突き詰めたジオン系統の最終機体たちと言える。 MSN-06   アースラは高機動特化を主眼とし、MSN-04 サザビーのデータを元にスタイリッシュ化し、ファンネルの排除、パワーや出力を抑える代わりに、背部ブースターユニットや全身に大量のアポジモーターやバーニアを施したことにより、俊敏さと機動性のみを極限まで高めた機体である。 一介のパイロットでは扱えない特質した機体であり、 当然この機体を扱うにはエースクラス以上のパイロットが必要であり、戦闘のプロの搭乗を見越した機体である。 尚このMSN-06   アースラのコンセプトを引き継ぎ、MSN-06S  シナンジュ・スタインが開発されたようだ。  ビームライフル、シールド、ビーム・サーベル、バーニアユニット、ガトリングガンx2、ハイパーバズーカ

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宇宙世紀0098年に開発された Α(アイオリス)ガンダムは この時代以降はサイコミュ搭載機自体が衰退していくため、この機体がアナハイムのサイコミュ搭載ガンダム(νガンダム~ペガソスガンダム~ユニソスガンダム~ファイガンダム)のそ進化を経た集大成であり第四世代モビルスーツの最終機体である。  全身の約5割に新規サイコフレームを張り巡らせ、ハーフサイコフレームのガンダムと言われる。 サイコフレーム発動時には一部装甲の展開などにより、完全開放されるが、ユニコーンガンダムのようにフルサイコフレーム発動させると、パイロットや機体にも過剰な負荷がかかるため安定した高い水準の性能を維持するためハーフサイコフレームを採用した。 新規に開発されたサイコフレームγ(ガンマ)という名称であるが、特出すべきは発動時の発光色が青色であることにある。 本来のサイコフレームは完全発動の緑、ないしはデストロイモードでの赤であるが、サイコフレーム自体の解明が未知の部分あるが紫の発光色はそのどちらをも持つ中間的な発動色のようだ。 そのため狂気性と神秘性の中間であり双方の特色も持つと思われる。 また、背部コンテナに搭載されている左右2機の機動兵器だが、それ自体を翼のように広げることにより多方面のアンバック推進を得られ機動性能はかなり高い。 その2機の機動兵器こそこの機体のみが搭載しているアローファンネルであり、フィンファンネル→ニューフィンファンネル→アローファンネルという進化を経た、最終形の大型遠隔砲台といえる。 アローファンネルの特出すべき点は、ファンネル自体にサイコフレームを内蔵している点にある。 本来ファンネル兵器は、パイロットが思念を送りそれにより遠隔のファンネルが反応し動作するが、アローファンネルはサイコフレームを内蔵したことにより Α(アイオリス)ガンダムのサイコフレームと常に同調状態にあり、パイロットの意思と直結した状態であるため、機体を反応させる戦闘意識そのものがアローファンネルの動きと完全に連動する。 そのため思念を送り受信するという既存のファンネルとは違い思念の送受信のタイムラグ自体がほぼない為、自ら脳での指令で体を動かすような感覚でアローファンネルが同機し反応する、これは既存のファンネルよりも究極的に落とされにくいファンネルと言える。

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MSN-08   サーペンス シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~10までの6機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このネクストMSNシリーズの6機は姿形は異なるが、統合性特化、近接戦特化、長距離狙撃特化、高火力、高機動、サイコミュ特化、とそれぞれ別のコンセプトを最大限に突き詰めたジオン系統の最終機体たちと言える。 MSN-08   サーペンスは近接戦特化を追求した機体であり、肩部二枚、背部二枚、のスラスターウイングの可変により全周囲のアンバック制動により、高機動突撃を追求した機体である。 腰部フレキシブルウイングバーニアにより、高推進力を維持しつつ四枚のスラスターウイングのアンバック制動で高機動を行うというコンセプトは、一機強襲では最高の強さを発揮し近接戦闘では無類の強さを見せる。 そのため武装は、ビームグレイブやビームハルバードなど近、中接武装を主としている。 なおこの機体を扱うには、卓越した操縦技術が必至でありエースクラスもしくはそれ以上の戦闘のプロでなければ到底扱えない機体でもある。 ビームグレイブ、ビームハルバード、腕部連装ビームキャノン、ビームブレードx4

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MSN-05    アシュザート        0095年代、旧アナハイムWELTは独自に小会社として独立してNEOWELT(WELTサイコミュ試験機関)となったがその初の、次世代サイコミュシステムを模索したオーバーサイコミュシリーズの機体である。  シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~10までの6機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このネクストMSNシリーズの6機は姿形は異なるが、統合性特化、近接戦特化、長距離狙撃特化、高火力、高機動、サイコミュ特化、とそれぞれ別のコンセプトを最大限に突き詰めたジオン系統の最終機体たちと言える。 表立った紛争がなかった時代だが、ある組織に委託され開発された。     MSN-05   アシュザートはサザビーの上位機であり、平行世界のナイチンゲールと宇宙世紀での同存在(同位置)の機体である。 シャア・アズナブル総帥の消息不明になったため極秘で開発だけが継続されたようだが、もし第二次ネオジオン戦争後にシャアが存命していたなら彼の愛機となっていたであろう。 MSN-04Ⅱ   ナイチンゲールと比較するとナイチンゲールはMSN-04   サザビーを母体にした異種強化機体としてファンネルの増強や機動力強化の中長距離特化に対し、 MSN-05    アシュザート はMSN-04   サザビーの強化機体として、火力の大幅な強化、近接戦闘武装の多彩さによるパワー重視の中近距離特化の機体と言える。 同じサザビーの上位機としての存在ながらも、宇宙世紀と並行世界での表裏一体の機体だったといえる。 本来赤を基調としたカラーリングで、シャア・アズナブル総帥の次機として日の目を見るはずだったが、シャアの消息が途絶えた後に開発が完了し白を基調としたカラーリングで、他組織に供給されることとなった。 ビームショットランチャー、ディフェンシブクローアーム、メガ粒子砲x4、拡散粒子砲、ビームトライデント、ビームファルシオン、ファンネルx4、サイコフレーム

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