記憶 ドラマ を含むイラストが 49 件見つかりました ( 21 - 40 件目を表示 ) タグで検索

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手を伸ばしている如月

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毎回らぶさんの演技が ナイス、オマージュww

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に・・・人間兵器・・ なにげに睦月が黒いw

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ポプでまさかのキャラ 実はEXIT 主催のライ 次はTA……、SUPER STAR

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以前に描いた表紙に花 コメントありがとうご 奇麗ですね。 目に惹

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ご使用アリシャス!go

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おんだ式が加わること らぶ式ミク 毎年恒例楽しみが膨れ 期待しています!

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↑ありがとうございま 可愛く、そしてカッコ 本当にこれまでのシリ ↑続き。だからこそ特 それはいいね。それに 中2臭いが、オーバー

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泣いたゎぁぁ… 言い訳かわいいw 2828しながら泣い あはww 思い出してるからの矢 うわお★b ↑129件削除ページ 高野さんww ロマンチックだな//// 思い出しちゃっ

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涙が・・・ スネークはスニーキン もしかしておとん? ちょ、スネーク何して

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↑「動乱の泥濘に揉まれ ↑同士でしたか!w 本 解決したようで何より ↑ありがとうございま あっ♥ スコタコだー! ↑情報ありがとうござ (続き)、、、確かdo IKの多段化は間

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実によい みなさんありがとうご これは前売り券予約は 傑作! シロちゃん男装が似合 黒ちゃんの表情いいな すばらしい!すばらし

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20年7月22日から気が向いた時に書道の筆で落書きを初めて、ちょうど50枚目だったので、武田信玄様を一発書きしてみました。                                                                                       頭の被りものが普通と違うけど、資料見ないで、風林火山の大河ドラマを見た記憶を元にうろ覚えで描いた為です

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博士「どうしたんです、艦長?何やら悩み事でも?」 利根「うむ……少々昔のことを考えておった。60年も前のことをな」 博士「ということは……「交蝕の時」が始まった頃のことですか?」 利根「そうだ。もっと言うならばその直前だな。私も今とは違い、現役の艦娘として海に出ていた頃だ……」 博士「……」 利根「お前の大叔父に何度もこっぴどく叱られたりしながら、それでも楽しい時間を過ごしておった。死にかけた事は一度二度でもないはずなのに、思い起こすといつも笑っているシーンばかり浮かんでくる。まるであの時のままの時間が目の前にあるかのようにな……どうやら私の記憶素子も、ぼちぼちヤキが回ってきているようだ」 博士「貴女の義体の更新はうちの会社で数年前に既に行われているはずです、そう簡単に素子がダメになるとは……」 利根「あるいは、私の「願望」なのかもしれないな。あの頃のあの時間を取り戻したい、あの頃に戻りたい……真城ヶ原戦隊を失ったあとの私は笑ってしまうくらいに悲惨であったからかもしれん。それに、すべてを取り戻すには余りにも時間が経ちすぎてしまっておる。欠けてしまったかけらを取り戻すことは、もう二度とできん……それが尚一層、悲しく思えているのやもしれんな」 博士「……」 利根「すまぬ、何ともババくさい愚痴だった。真城ヶ原の今の頭首であるお主に言っても仕方のないことであったな。忘れてくれ」 博士「利根艦長……」

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 リレ夢Pさまの「年長昔話」最終話(http://www.nicovideo.jp/watch/sm16907509)からのリスペクトです。  本編中ではこういう写真はありませんが、MEIKOとKAITOの二人のココロの中の思い出の写真…というイメージです。二人のココロの中で今も未来ちゃんは四季の移ろいと共に生き続けている…そんな思いで背景を青空にしてみました。  本編の「リンの夢・レンの夢」(継続中)と共にオススメできるMMDドラマなので機会があればぜひご覧下さい。 #コンテンツツリーになぜか登録できない…親作品として「年長昔話」最終話を登録したいのですが… #12/25:追記 不具合が解消されたようで、コンテンツツリーの親作品に「年長昔話」最終話を追加しました

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 うっすらとしていた意識を取り戻す。どうやら、夢を見ていたようだ。  いや、夢というには輪郭が明確すぎる。明らかに「見て」いた。  それが異常な事態であることを理解するには、少し時間がかかった。自らの周囲が、途方もなく異常な有様であることに気を取られていたからだ。  ようやく直前の記憶を思い起こし、何が起こったのかを悟る。そして、現状を可能な限り予測し、感覚的な状態ながら結論した。  今、自分の意識は身体とは別の部分にいる。もっと言うなら、半分覚醒した状態で切り離されているのだろう。  そしてここは、おそらく……自分を取り込んだあのB型の意識の中、だろうか。 「ほんの少し」「違うかな」「僕は」「僕たちは」「個であり」「集だから」 如月「?」 「本当は」「帰ったままに」「でも」「君はまた」「来てしまったから」 如月「あなたは……誰なの?」  返答はない。一度に多くの声が帰ってくるのに、その全てを把握できる不思議。  おそらく睦月であったら癇癪を起こしていただろう。 「ここは」「危険な場所」「彼らは」「既に取り込まれた」「今すぐに」「離れて」 如月「彼ら・・・とは、32打戦のこと?」 「救えた子達も」「いるけど」「多くは」「もう君たちの」「手には負えない」 「できるだけ」「早くに」「逃げて欲しい」「時間は」「僕たちが」「稼ぐから」 如月「やっぱり、貴方は……教えて、この海域で、何が起こってるの?」 「今は」「多くは言えない」「伝える時間もない」「だから」「託すよ」 「君が」「君たちが」「いずれくる時の捻れに」「負けないように」 「敵は」「その捻れの主」「いずれ君たちを」「飲み込んでいくことだろう」 「その時は」「どうか君が」「捻れを正して」「皆を助けてあげて欲しい」  まばゆい光を放つ「それ」が、如月に接近していく。  手を触れた瞬間勢いを増した光の洪水が、如月の身体を、意識を容赦なく飲み込んだ。

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「悪い子にはプレゼントをあげるよ♪死と言う名のプレゼントをね♪」 もうすぐクリスマスなのでサンタ娘を描いてみました。 ヤンデレ気味で悪い子供、すなわちいじめっ子や悪ガキを問答無用で剣とナイフを使って殺していくと言うちょっぴり恐ろしい娘でございます。 何でこんな物騒なサンタ娘を描いたのかと言うと昔、幼い頃に「サンタが殺しにやって来た」と言うドラマを見た記憶がありまして・・・それを唐突に思い出したのです。サンタクロースの格好をした殺人鬼の話なのですが知ってる人はいますか?

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エピソード記憶 大体お父さんと娘なのだが すごい人間関係図が幅広いラジオドラマ

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明石「はい、三日月の義体の改修作業はすべて終了しています。他の子達と同じく、骨格から駆動系、生体部品、ほぼ9割以上の部位を変更。F2カテゴリへの適合に伴い、身体能力は最大64%のアップとなりました。心配された神経系統の拒絶反応も全くありませんでしたから、明日からでも起き出して行動できます」 海斗「それでありながら俺が呼ばれたということは、それ以外で深刻な問題があるということだね?」 明石「はい……ただこれは、問題というべきかどうか……彼女の記憶ログの一部がハードロック状態で、下手に解除しようとすると精神系統に深刻な影響を与えかねないので、気になって」 海斗「記憶ログにハードロックだって?確かに睦月型には経験情報を確実に持ち帰り保存するためのハードロック機能が付いてはいるが、それを実際に作動させた例はこれまでなかった。つまりこの子が初めての事例だが……」 明石「読み出せないのはほんの一部分、連続しない情報で重要度も高くはないと思うのですが、なんだか気になってしまって」 海斗「……取り出したログを見ても、虫食いみたいに欠落してる情報があるな。これは……もしかすると「ダイアリー」かな?」 明石「<日記>?」 海斗「強い精神的ストレスを受けた艦娘が時々発症する記憶障害だ。受ける印象が強すぎて本来記載するべき場所への記録が正常に行われず、別の場所にしまわれるケースがいくつかあったんだ。おそらく三日月のケースもそれだろう。そして無意識下にハードロックが作動してしまった」 明石「どうしましょう?」 海斗「俺のカンが正しければ、無理にそれを解除する必要はないだろう。今はそっとしておいて、目が覚めてから話を聞かせてもらうさ。もしかしたら馬に蹴られて死ぬ羽目になるかもしれん、そんな野暮な真似はしたくないからね」 明石「……へっ?!」 海斗「せめて今はゆっくり夢を見せてやろう。目が覚めたら残酷な現実と向き合うことになるかも知れないのだから」 前 im4510305  次 im4511746

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 真城ヶ原海斗が、何故ケッコンカッコカリの相手に如月を選んだのか。  ロリコンでマザコンでシスコン、と己を称するその言葉は、当然のことながら彼特有の諧謔に過ぎない。  彼には、一つの傷つけられた記憶~トキノカケラ~がある。そのカケラゆえに、彼は如月を選んだのだ。  カケラの名は、正倉院鮎葉。当時、帝国海軍を軍費用面でサポートする5大財閥の一つ、正倉院家の跡取りの末娘。  海斗とは少々歳の離れた幼馴染であり、暇さえあれば自前のヨットで繰り出してしまうほど海がとても好きな娘であったと言われている。  気立ても良く、許嫁として海斗のもとに入ったあとも、激しい訓練に明け暮れる海斗を甲斐甲斐しく支える良妻ぶりを発揮した。その上で芯の強い部分も持ち、実家に強盗が押し入ったときは薙刀で迎撃・撃退する勇猛さも見せたという。  しかし、彼女の存在はある日突然海斗の側から消えてしまう。  祝言を間近に控えたある日、実家のある帝都へと向かうために乗り込んだ太平洋横断航路経由の客船「割谷丸」が、当時未だ驚異対象として警戒されていた深海棲生物の猛攻を受け被弾、沈没した。  上等客室にいた筈の彼女の亡骸は上がらず、消息は不明。船員に先んじて誘導を行い、逃げ遅れたものがいないかを常に案じていた、という目撃証言が有り、彼女がその人柄ゆえに命を落としたことは容易に想像することができた。    全てを知った海斗が口にした言葉は、短いものであった。 「彼女は、誇り高く逝く事ができたんだね」  彼が如月と出会うのはそれから3年後のことである。  この時記録された当時の秘書艦・金剛の記述によると、如月の容姿が鮎葉ととてもに通っていたことに、彼は少なからず衝撃を受けていたという。  それはただの偶然だったのだろうか、それとも……?  

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