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唐突に見たくなったか (´^ω^`)ブフォwww 1999年のル・マンでメ

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↑*2俺コメントしたっ 労働基準法に基づき訴 オリョールクルージン

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ちな、うち赤城さんも 加賀さん作ってて資料 赤城加賀はもともと別 待つわ~♥完成楽しみ

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そうだよ(便乗)静画 連投したいんならブロ 別にそれぞれ関連性の 次からは気をつけます 連投自重しろ

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コメートみたいなもん 奥さんwww ヅダみたい。 おお~セレネの姉妹機 パイロットは「漢」だ

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髪と髭を伸ばした岩崎 風に吹かれてる感じが どうしても博士と助手 えーw 表情がいい

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宇宙戦艦なんだからも アングルドデッキ好き 左艦橋とは珍しい

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新ギレン序盤の最大の ギレンの野望ではフラ 連邦ですごく役立つw ドップと同じ色にした 修☆正☆完☆了 連邦で開発しないユニ アルファベットは合っ 硬い、MSをよく落すで ↑

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今度は動画でゼヒ! 踊れるメカ!

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オリジナルです☆ ▼0歳♪ ▼誕生日は8月31日。 ▼身長158cm。 ▼私のオリジナル第1号!!(※2011年現在、描き続けて9年となりました) ▼ヒロインであり、実はロボット!(ちなみに私のサムネのシルエットは彼女の横顔w) ▼モデルは主人公の姉(鈴葉)の見た目だが、中身は彼女とうってかわって超やんちゃ。何故か嫉妬深い一面を最初から持ち合わせている。 ▼ロボットとしては独自の「自立システム」が搭載された試作機でもあり、いわゆる『感情が育つロボット』である。そのため、設計者(主人公の父)は公開はあえてしていないが、研究者の中にはそれを妬むもの、狙っているもの、様々であるが・・・。

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なんともジブリチックなこの兵器は大戦時に戦略爆撃を目的として造られたものである。まぁぶっちゃけこれ→【im1825657】のグレードアップ版なのだが。 しかしまぁこんな大きなモノがよくたった2基のプロペラごときで飛べたものである。おそらく街頭アンケートをすれば100人中100人が「飛べねぇだろバカヤロ!!」と少々怒り気味に回答するであろう。しかしこの艦は某カエルキャラにも負けないど根性と、ついでに愛と勇気と変態心で見事飛びやがったのだ。 ちなみにこの艦の名前は設計者である「スコッティ・アイゼンバーグ」の名前から取る予定だったのだが、艦にネームを描いたヤツがつづりを間違えたために「アイゼンベルグ」となり、「塗りなおすペンキ代と労力がおしい」という上層部からどつかれそうな理由によりこの名前に定着することになったのである。                                                           (以上はフィクションです。実際の歴史、裏話、ジブリ等とは一切関係ありませんのであしからず そして日常描いてくるゼヨ

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ヌディ・ムバの初期プランの一つであったB(ブラスト)プラン及び簡易量産型 別角度とか(im8213176) 通常のヌディ・ムバはこちら(im8213077) ヌディ・ムバの開発において最も早期に提案されたプラン 対多数に特化した運用を行う為に誘導・広範囲爆発装備を主軸とする 具体的な仕様がなかなか決まらなかった上に実弾主体となる事で 高出力ジェネレーターの使い道が限定されてしまう事から一度は却下された しかしジェネレーター出力を下げヌディ・ムバを連射モードでの使用に限定する等の変更で 対MS戦おける高い機体スペックを維持しつつ半額以下にまで生産コストを落とせる事から 量産機として採用される事となった異例の経緯を持つ 尚、機体OS自体にブローディアを組み込んでいる為 こちらも通常のヌディ・ムバ同様に素人であっても十分な操縦が可能となっている 通常版のヌディ・ムバはVitaに録画機能が付いていたら間違いなくVY1実況プレイに使ってただろうメイン機簡単に言うと棄民政策によって宇宙に捨てられた市民達がスペースプラントを作り発展させた所に地球軍が侵略、戦争となっている世界で設計者(女主人公)自身が搭乗した決戦兵器という設定最終決戦に割り込んで来た地球側に肩入れするかの様な動きを見せる謎の漆黒の機体(通称「死神」或いは「ガンダム」)と交戦するもエネルギーを使い果たし、目覚めた先は見知らぬ時代・世界の地球で・・・という感じで乗機によく似た機体がガンプラ化した状態でシミュレーターの中で目覚める大幅弱体化スタートの異世界転生もの予定でした人格搭載のAIが相棒なのは飛ばされた先である地球のデータ収集や言葉を覚えるまでの間地球人との会話の際の言語の翻訳なんかに必要だった為

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名前:スティル 所属:Cartel コンセプトは人体を比喩する「鋼の肉体」、筋肉=動力=装甲をもとに構想。 Z&Sあたりが設計したが、いろいろアレなのでお蔵入りしたもの。 設計者の意図的な情報流出によりCartelで製作される。 逮捕された設計者は「ロマンがなければ生きていけない...」と供述している。 圧倒的パワーウェイトレシオを誇る。(パワーが圧倒的とは言っていない)

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金属製主翼の設計を担当していただけあって、V・M・ペトリャコーフの応力外皮構造の設計は複雑ではあったが、優秀であった。双発の水冷式エンジンは綺麗にカバー内に収められて、ソ連流である主翼内に冷却水ラジエターを設ける構造だった。 さらに、このラジエターの冷却空気は主翼前縁からダクトを通って、主翼上面のシャッターの隙間から排出され、出力を増す事を意図していた。エンジンには過給機、可変プロペラを装備した。機内装置の全ては電気化され、これはアメリカの影響を受けたものだといわれている。 1939年、VI-100の試作機の一号機が初飛行を記録。高度10,000mで時速630kmを記録する。しかし、三座型の爆撃機仕様を量産に移すように命令が下る。理由は定かでないが、これは仮想敵国の中に高高度爆撃機を持ち合わせている国が無く、高高度戦闘機の開発が必要ないと判断されたためだといわれている。三座型の爆撃機型、PB-100は1940年に認可され、試作機が製造された。VI-100との違いはダイブブレーキ(急降下速度を減速させる)の追加、機体構造や主翼の形状変更など、多岐にわたる。過給機も取り外されてしまった。これが実戦に送り出され、1941年から始まった量産型は設計者であるV・M・ペトリャコーフを敬してPe-2と改称された。

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モラーヌ・ソルニエ Lは、A~H各型と異なりパラソル翼となりました。自分的にはHより後退した様に感じられたりします。                                          【「仏パイロット・ローラン・ギャロスとソルニエは断続ギアによる機械式同調装置(正しく同期しなかった弾丸を逸らすための金属の楔でブレードを装甲)を用いて戦果を記録します、が、独前線の後方に不時着し機体を燃やす前に捕虜に。これにより独も同様の戦闘機の開発に着手(wiki)」。                  【プロペラ同調装置を装備し連合軍を圧倒したフォッカー アインデッカーですが、機体はソルニエH、エンジンはノームデルタ、武装はこのLのコピーになるのですよね。経営者であり設計者では無かったフォッカーさんは模倣に抵抗が無かったみたい(「ヒコーキの心」より)。 三葉機Dr.Iもソッピース トライプレーンのゲホンゲホン。                                                     【「モラーヌ・ソルニエは基本的な単葉機デザインの発達版を開発し続け、1915年頃には新世代の複葉機に性能的に完全に凌駕され」ます。「1種類のデザインだけが戦後も生き残りますが、その機体LMS パラソルはLタイプの単葉機の最後の発展型」でした。

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ガワを付けたバージョン、モデルは設計者が一番好きなドイツ兵器であるナースホルン…らしい。スペースが広がったため装薬装填装置が二倍になっており、不安定な斜め撃ちに頼らずとも射程と弾速で他国の戦車をアウトレンジから破壊できると期待されている。水流装甲は敢えて付けられてない。 追記:MartinじゃなくてMarten なれない単語は使うもんじゃないね

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オールスター感謝祭のキーパッド97秋~05秋(赤・青・黄・緑)のバージョンです。凄く低クオリティですがご自由にお使い下さい。 実際の大きさ 225mm x 180mm x 45mm ※設計者のひでぽんさんより情報をいただきました ありがとうございます

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アニメ1話のシャトーのスクショです。社長と一緒に取引先からのソン・リャンハに関する情報を聞いている場面ですが10/9以来で描きました。やはり最高難しいパーツは髪。瞳の彩色には4色使っています。瞳と肌色が元画通り再現できてよかったですがとにかく難しい><薄い色・淡色が多いので元画の色の通りに線画を描くと線画が見えなくなるのも><(TT)です。できればキャラデザ担当と色彩設計者にどうすれば元画に少しでも近く描けるのかマジで聞きたいくらい(^^;)舞弥さんと同じくらい難しいキャラですがいまの管理人の画力ではこれが精一杯なので閲覧者みなさまのご理解をお願いします。時間をおいてまた描こうと思いますが今日は真顔で激疲れなので早めに寝ます。おやすみなさい。スヤァ・・・( =˘ω˘ =)

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オールスター感謝祭のキーパッド06春~現在(青・赤・緑・黄)のバージョンです。凄く低クオリティですがご自由にお使い下さい。 実際のサイズ 225mm x 180mm x 45mm  ※設計者のひでぽんさんより情報をいただきました ありがとうございます

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1937年に中止された「ウラル爆撃機」計画に続いてドイツ空軍省は戦争用強力爆撃機である 「爆撃機A」計画を提言した。計画された性能は当時の技術力では現実の難しいものであり、しか も急降下爆撃能力までも求められていたため、開発はさらに困難なものとなっていた。  この開発を委任されたのがハインケル社で、同社の設計者ギュンター兄弟は飛行性能を高めるた めにあらゆる新機軸を盛り込んだ設計書を当局へ提出した。特に軍が要求した性能を満たすために 必要であった大馬力エンジンについては当時の量産エンジンでは出力不足であったため2基のDB 601エンジンを結合したDB606(2,500hp)を使用することにした。  He177と形式名称を与えられた機体は1939年に完成したが、エンジン冷却法の未完成や 急降下爆撃に耐えるための機体補強などで極端に重量増加した機体は、設計値をかなり下回る飛行 性能しか示さなかった。しかもエンジン加熱による出火など極めて危険な要素を含んでおり、生産 前機として製作された35機のうち25機が事故で失われるほどであった。  それでもHe177は軍に制式採用され、その後も改良が進められ1943年からDB610系 列エンジン(DB605を結合)を搭載したA-5型が生産されるようになって、初めて使い物に なる機体が軍へ納入されるようになったのである(ただしエンジン過熱や稼働率の問題は最後まで つきまとった)。  A-5型からは「グライフ」(頭が鷲、体がライオンの空想上の動物。グリフォン)と正式な呼 称がつけられゲーリング元帥の『自慢の翼』となったが、ドイツが制空権を失いつつあったこの時 期では敵に与える損害よりも受ける被害の方が大きく、電撃戦の再来を望むべくもなかったのであ る。  なお、A-5型には「フリッツX」やHs293などの誘導爆弾を搭載できる機体や空対空ロケ ットを多数装備した「対爆撃機用爆撃機」などの派生型も多数存在した。

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