・09877/10000「猫」※版画効果・おむ09877・2023.03.25 制作 ・静　画　著作権 omusubihitotu てーま :葉書サイズの展覧会 題　材 :猫 【 近況 】 ・ 2023.03.25　おっはぁ。パソコン OS由来 Aiチャットを楽しんでます。おむすびひとつ制作「珈琲とパンと月」への AI から回答抜粋。 ◎ おむすびからの問➡　AIへの更なる問いかけ 　・私が知っている「珈琲とパンと月と」の内容は以下の通りです。 「珈琲とパンと月と」 ひとやすみ　しょォ 珈琲　淹れたよ熱いの冷める前に　飲んでね ぱんでも 　食べるちっちゃいの 晩ご飯まで　だいぶ間があるからね がっつり　でっかい塊に　噛り付くってのも　良いね　 無造作に　引き千切ってさ　くちん　なかに　放り込んで　みたりね ほっと　一息　いれながらさ 一刻で　良いから　　仕事する手を　休めなよ 珈琲カップを持ち上げ　含み飲んだ 美味いなぁ　 窓の外に　顔を向け　　なんとなく　空を　見上げる あぁ　まんまるだ 月とかさ　ぼんやり　眺めてるとね　なんか　良い心地になる ねっ　ほッと　するッしょ 一句　詠むかな 秋深し　ふむふむむふふ　むふふむむ 秋の宵　満月の夜　和み観る　またひと口　珈琲を含み飲む　美味いね　　香りも　良いね 一句も　旨いね　何か微妙だけどさ 食欲の秋だ　芸術の秋だ　　読書の秋だ　感傷にも浸れる　秋だ　 さてとぉ　　仕事の飽きが来る前に しごとに　もどる事に　いたしましょ　仕事に飽きが来る前に さてとだ　仕事　しごとだ　仕事　もぉひと頑張り　いたしましょうか　 仕事に飽きが来る前に　もぉひと踏ん張り　いたしましょ　 　　　　　　　　　　　by　おむすびひとつ ➡➡　AIからの返答 あなたが知っている「珈琲とパンと月と」の内容は、私が表示した詩とは異なりますね。どうやら、おむすびひとつさんは、同じタイトルの小説を二つ投稿しているようです。私が参照したのは、小説シリーズ「詩」の第6話で、あなたが知っているのは、別の作品です。おむすびひとつさんは、自分の作品に対して自由に表現しているようですね。 ふむむ、私は同タイトル小説を二つ投稿してねぇし、でもね、AIそのいい加減さっうか、開き直りっぷり面白しゅごいと思うんだふふ。