アレイスターに話しかけているシラユキちゃん

咲夜さん、夏に備えて執筆していたようですが……。しかし咲夜さん、おぜうに話しかけられて返事していたのに、始終そのことに気が付かず、恥ずかしい原稿を見られていた。「いつの間に其処に！」と驚く前にPCがクラッシュしてしまいましたとさ。おぜうも実は満更でもない様子でしたが、自分が話しかけている事に気が付かないで無意識で返事している(器用な……)咲夜さんの描いている原稿にパルってしまいました。　次頁→ im3217529　最期→ im3217539

user/illust/5581769 いつの間にか寝てたようだ。 動物が肩で話しかけている。 何かいろいろ見られてる気がして、 よく分からなくなってきた。 im5281104　僕の中の絵１ページ目im4971357

【デュエルアバターの名前】カナリア・カメリア【特徴】椿を模したスカートとカナリアイエローの装甲を持つデュエルアバター。汎用性が高いが低燃費という強力な必殺技を持つが、それと引き換えにアバターの基礎性能は極端に低い。現在使える唯一の必殺技は実体を持つ空想の友達を一人召喚する《イマジネーション・コール》。空想の友達の姿形やアバター性能はカナリアと同じだが、空想であるが故に他人には見えない。また、HPはフィールドオブジェクトより少し多い程度しか設定されておらず、同時に召喚出来る限界数は敵の数と同数までである。その他に感覚共有アビリティを所持しており、必殺技ゲージを消費し続ける事で空想の友達の視覚情報や聴覚情報等を自分のものとして知覚する事が出来るが、その間は自分自身の情報がわからない擬似的な無防備状態に陥る。ただし、動く事自体は出来るので、感覚共有している空想の友達が敵の攻撃を目撃出来れば回避する事も可能。【その他】リアルでは成長してもイマジナリーフレンドを持つ少女。デュエルアバターは、最大で敵と同数の味方を召喚出来るという必殺技の性質上集団戦に特化している。仮に双方5人とすると、敵5人に対し仲間4人+自分1人+友達5人と倍の人数で戦う事が可能で、主に索敵や味方のフォローで活躍する。通常戦闘でも数の有利を活かす戦いを好み、囮や不可視のコンビネーションプレイで並の相手には基礎性能の低さなど感じさせない立ち回りを見せるが、攻撃力防御力共に不足してるため特化型アバターに弱く、空想の友達が通用しない気配に鋭い相手や広範囲攻撃を所持してる敵にも滅法弱い極端なアバター。イマジナリーフレンドの性質上、昔は意図せずオーバーライドを起こす危険人物だったが、今では完全制御に成功している。10人以上の集団戦や無制限中立フィールドにおいては10人までしか召喚する事が出来ないが、これはシステム上の制約では、リアルでの彼女のイマジナリーフレンドが10人しかいない事に起因し、無意識下でそのイメージが枷となっているだけである。空想の友達は本体の意思に従いAIが勝手に動かしているためカナリアは本当に友達が操作してると信じきっている。そのため話しかけている事もあるが、当然友達は喋ったりしていない。全てカナリアの脳内で行われているだけなので加速世界でも不気味に思う人は少なくない。

このゴブリンのような車掌さんは、酷鐡倶楽部（MMD紙芝居作品）に登場するワイドビュージマー（作中に登場するオリジナルの列車名）の車掌さんです。 ギムさんという名前で、弱い人を身を挺して守る非常に紳士的な人物です。また、列車を制御しているTCAI（列車を自動制御する人工知能）の少女に毎回振り回される苦労人でもあります。 その他、発車直前の列車の車掌さんに「この列車〇〇に行きますか？」とか「〇〇に行きたいんだけどどの列車に（以下略）」等々、最悪のタイミングで話しかけている人を良く見かけます。その分発車が遅れ、ダイヤの乱れの原因になる点で“駆け込み乗車と同類の非常に迷惑な行為”なので止めましょう。発車時間に余裕がある場合や駅係員に尋ねるようにするのがベストです。