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【応募者】カカズ【部門】オリジナルアバター＆ソードアート 【アバターの名前】リネロ（Lynelo）【得意な攻撃や属性など】投擲にて敵の攻撃を弾き飛ばし、短剣にてラッシュをかけるスタイル。プレイヤーの死に多く直面し、自分の手で守ろうと努力するが挫折する。今は己の無力さを紛らわせるために町観光や釣りなどをしている。経験値稼ぎは今も続けている。服のところにかけてあるフックに12本短剣がかけてあり、釣り時は短剣がルアーにかわる。基本明るめに話そうとするが話術と言うものについて著しく欠如している。なので、思いっきりスベったときにそそくさと逃げ出したりする。【武器の種類（メイン）】短剣 【武器の名前（メイン）】スカルクラッカ 【得意な攻撃や属性など（メイン）】骨が刃をつかんでいるような短剣。刃渡りが長めで重量がある。攻撃は重さで斬りつける具合になり、モーションが遅くなるものの、火力は高め。【武器の種類（サブ）】短剣 【武器の名前（サブ）】ブルースティレット【得意な攻撃や属性など（サブ）】柄、刃共に淡い青で統一され、赤い石一つが埋め込まれた短剣。ピックのように鋭いが、貫通力は無し。代わりに投擲攻撃時に青のライトエフェクトに光り、大きな衝撃を与える事が出来る。【ソードスキル】3本短剣5連撃技≪ツーワンバースト≫ 突進しながら両手に持つ短剣をクロスに投射。新たに1本短剣を持ち斜め下へ斬りつつ前傾姿勢に。跳びながら一突きにて相手を吹き飛ばし、手に持つ短剣を投射してフィニッシュ。 【その他】 sao全力で応援します！！敵の武器攻撃がダガーによって弾かれる演出を妄想しちゃったりしていますが、これが精一杯でしたのでよろしくお願いします！！
テッドさんに、お話したい事がいっぱいあるの！ ◇いちゃいちゃしてるテドイアが作りたかった。 しばらくテッドさんと離れてたイアたんが、次に会ったらあれを話そう、これを話そうってうきうきしながら会える日を待ってて。 そして、会えた時には沢山沢山貯め込んだお喋りをする。 以前聞いた『女には一日に喋るノルマがある』と言うやつです。そのノルマを達成する為に、弾丸のように喋りまくるという。 そしてテッドさんはちゃんと最後まで聞いててくれます。 イアの話す内容は本当に他愛もない物で、話としてはつまらないものだけどイアたんが嬉しそうに楽しそうに話すから、そんなイアの顔を眺めてるのが楽しいテッドさん、な二人。 末永く爆発しやがれ その他テドイア画像→clip/667323
「地球の神秘についてから話そうか。見てごらん、これが地球だ。僕が創造したもの、そして君たちの生きる場所だよ」■ヒィン！カオスお兄ちゃん！ヒィン！だいしゅきいいぃぃ（抱枕をだいしゅきホールド）
一か月ほど闘いの楽しい絵描いてたしここらでバランスとるために少し暗めの話。よくある影だとか心の中の悪っていうのかな？ そういう黒い自分。まぁ、こんな話そうそう描くことなんてないんですけどね。
「…わかった、正直に話そう。私が国諜機関であるのは間違いない。君達を調査するのは仕事だからだ…だが個人的な興味もあった。一体スチームパンクチェス軍団とは何者なのか…君達はそれを使って何をするのかと。」 するとソファの彼女は微笑みながら問いかけた。 「君が私達を知りたいのはわかった。それで…知ったところでどうするつもりなんだい？」 「彼の軍団は紛争の火種になるから抹消せよ。という任務ではあったんだ…だがこの強大な力…自分が知らない世界、あるはずがないと思っていた世界を見届けたい…私はその為にこの機関に入ったんだ。」 私は自分の心の内にあるすべても思いを吐き出した。 彼女は少し考え、答えた。 「…ではこうしよう。君に与えられた選択肢は二つ。今この場で口封じをされるか、秘密を守り、私達を裏切らずについて行くか。」 「答えは決まっているよ。付いて行く…いや、行かせて欲しい。」 そして彼女は立ち上がり、私の手を握った。 「ようこそ、歓迎するよ。」 黒服の彼女は驚いた。 「ティディス、信じて良いのかい？」 「なに、クラリスが裏切ればすぐに私は死んでしまうかもしれないが、自分の身も無事では済まなくなる事くらい、エージェントの彼女ならわかるだろう。」 「もちろんさ。」 私ははっきりとそう答えた。 第03話：im6870344 第05話：im6926721
敗因の大半が「上からの実弾(バズーカ弾や爆弾)攻撃」、はい。さ、某３話の話はマウンテンサイクルに埋めといて如月ケルディムについて話そうか。im5072891のノーマルにリペイントですが、案外こっちの色が元のカラーリングに合ってるので好きです。ロックオンも確か第二期で弟が代行したんでしたっけ？(覚えてない…orz)そうだとすると、如月の妹(弥生～望月の内)か二代目が…いや、映画版で復活(ドロップ)すりゃいいけどそうさせないのが角川って知ってますから。(予言)
なおとプールに行く日とライブの日が重なった事で悩むらぁら。プールに来てもこの事を話す事が出来ないまま時間が過ぎていく。ようやく真実を明かすも、隠し事をしていたと知ったなおは激怒。一時的に不仲となるが、らぁらの熱意により和解した。尚、大嫌いと怒鳴ったのは、プリチケを没収された自分と違い、プリパラタウンに行けたらぁらが羨ましかったからである。隠し事を繰り返したらぁらも問題はあるが、真実を話そうとした彼女の苦痛に聞く耳を持たなかったなおも同罪だと言える。
大「僕と安田君はもうレースを終えてガレージに帰ってたんだよ。そこに陽気に出来上がった君(=ピットクルー藤村)がだ、わらわら取り囲んでジャッキで持ち上げたかと思うと『腹を割って話そう！』と言い出したんじゃないか」藤「いやね、僕は明日の朝5時レーススタートだから、遅れないようにと言いにきたんだよ」
リヴァイアス！！！ 神アニメでしょ、と思うのは僕だけだろうか・・・。内容が内容だけに人を選んでしまう部分はあると思うが。 まずは音楽！！サウンド最高！！そんで・・・ キャラが個性的で、そのみんながどんどん変化していく様が恐ろしい。アオイを殺しにきたシーンとか下手なグロよりよっぽど怖い。イクミがキレていじめた連中ボコボコにしたのとか・・・・（ある意味じゃユウキみたいなのはやることの予想ができるから安心）。子供だけの社会ってのがたまらない。まじめに生き残ろう、助け合おうとする奴がいる一方、全然仕事しない奴、ポイントを最後までカツアゲする奴がいたりとか、結局最後まで一致団結はしなかったってのがね。ブルーの暴力政権が一番まともだったっていうオチがあるのもいい。所詮人間は力には逆らえないってこと、そんなもんだってこと（つーかブルーの最後の突撃カッコよすぎ）。 船の操縦とかも簡単じゃなく一つ一つ手順があってリアルで楽しかったっす。宇宙の戦いってのを理解した。 最終話は感動。みんな様々な傷を抱えながらも前に向かって進んでいこうってのがね。・・・だがファイナだけは許されるべき人間じゃないだろ。 話そうと思えば永遠と話せるだろう・・。 ユウキまででいいだろと思ったが好きなカレンも顔だけ貼り付けた
モミルンも、そしてぺタリンも「彼女」の人となりは知っている。 「彼女」が「本当の意味」で迂闊な者では無いという事を。 先程の若葉台におけるマナに対する「失言（暴言）」も今にして思えば「国家権力」や「四葉家」と通じ、且つ何かと目ざとい彼女を早々に「排除」しておこうという意図があった………のやも知れぬ。多分ｗ 先にも言ったが本来の「彼女」は相当の慎重居士な性質の主なのだ。 如何なる自身の行動に対しても、周囲の状況に際しても凡そ考えられる事態を事前に読み、察知し、それに対する「布石」を打ち、如何なる事象の変化に対しても十全とまでは行かぬにせよ即応出来る様に講じるのが「ペロリン」という者なのだ。 当然、自身の「裏稼業」に付いては「仲間」のモミルン達に対してすら殆ど話さないし、聞かれても話せる事しか話そうとしない。 ましては今回あの「少女」が狙っているという「聖遺物」はバエルから譲られた言わばペロリンの「私物」。 普段の取引に使う薬物やその素材（パルミエ産）、コミケやキュアケット等で仕入れた同人誌やアニメ関連商品、家電や食料品に化粧品………etc そういった物とは明らかに違う代物だ。 だが「少女」は、「法王庁」は「それ」を「知っていた」。 では何故「それ」を「知っていた」のだろうか？
まだ待つよ ---全てが終わった、廃れ切った街の上、彼女は一人静かに思い出していた。 あらゆる意味で愛していた"彼"を葬った感覚は、今もまだ手に残っている。 『仕方がない』『お前ならいい』、"彼女"に囚われていた筈の"彼"にそう言われて、彼女は正直嬉しかった。 彼女が恋焦がれていたのは、紛れもなく"あの時の彼"だった。一つの物事にただひたすらに向き合い続け、己の矜持に準じた"彼"に。 もう"あの時の彼"はいない。二度と会うことは無い、彼女もそれはわかっている。 「僕がずっと前から思ってることを話そうか」 そう前置きして、誰に言う訳でなく、"あの時の彼"への想いを告げる。 長い告白の後、彼女は少し照れくさそうに笑い、 「まだ待つよ」 そう、呟いた。 ※この厨二臭い設定はフィクションです(笑) お借りしたもの ままま式GUMIV3 ままま様 ガレキ町1.0 kerolin jo様 AutoLuminous4 そぼろ様 o_SSAO おたもん様 o_Diffusion おたもん様 o_Tonemap おたもん様 G_Shader_Ver1.1 下っ腹P様 ドゥドゥ様 SvDOF2 そぼろ様