七月十五日　土曜日　リバーサイド・シークン 今日は国際連合軍第一空母打撃群の旗艦「ケストレル」において、元第九異世界跳躍軍メンバー全員参加で私の誕生日会が開かれた。 私は何歳になるか忘れてしまいそうだったが、妻の朝潮が「500歳ですよ、あな…いえ、司令。」と教えてくれた。 今年は「500」ときりがよいので誕生日プレゼントがあるらしく、もらってしまった。 しかし、まさか「こいつ」だったとはな。 ･･･またよろしく頼むぜ。相棒。 投稿者；とっしーとっかー

レア「どうですか、メルフィ？ メル「うん！ 　　　大丈夫！ レア「そうでしょう？ 　　　だから、これからはお母さんと一緒に頑張っていきましょう？ メル「うん！ レア「それでは、これを返しておきますね メル「？ レア「これ、落としていましたよ？ 　　　うさうさからのお誕生日プレゼント、なくしたら怒られますよ？ メル「あ・・・ 　　　なくなってたんだ・・・ レア「気が付いていなかったの？ メル「うん 　　　でも、なんだかふしぎ・・・落ち着く気がする レア「それはうさうさのメルフィに対する愛情がいっぱい詰まった贈り物だもの、当然の事よ メル「そっかぁ、やっぱり、失敗しちゃったのかな？ レア「なにが？ メル「こんなにやさしい気持ちがたくさんあるのに変になっちゃったから・・・ レア「いいの、人それぞれだもの 　　　それに、あなたはまだ人に迷惑をかけるくらいが丁度いいのだから 　　　それをこれからの糧にすれば誰もあなたを責めたりはしないわ 　　　寧ろあなたの事をちゃんと反省のできる子だと認め、過ちを繰り返さなければ信用されるわ メル「あやまち？を繰り返したら？ レア「ふふふ、私がいる間はそんな事させないわ 　　　絶対に、そう絶対にね メル「頑張るね レア「そうね、頑張りましょうｗ 　　　さて、そろそろ時間もかなり経っているし帰りましょうか メル「うん！ 　　　あ、でも・・・ レア「大丈夫です。 　　　分かっていますよｗ レア：かにひら様 大神憑きに改変：うｐ主 成長したメルフィ役：トゥイードル・ダム：ula様 （瞳、角、髪色メルフィに近いように改造） カウベル【MMDアクセサリ配布】：DiSK様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 PowerShader：角砂糖様 色が変わる空、ちょっと広い自然ステージ：くりもも様