誤認 を含むイラストが 108 件見つかりました ( 101 - 108 件目を表示 ) タグで検索

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去年のハロウィンイベントの際に描いたやつ 撮影会を終えて宿舎に戻る桂瑞穂。 疲れからか、不幸にも道端に落ちていた謎の物体を不発弾と誤認してしまう

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英の複座複葉戦闘機ガンバス(Gunbus)です。やっと推進式まで来ました。                                             【「英国陸軍航空隊が本格的な戦闘機として世界で最初に開発装備した機体(wiki)」ですが。                                     アインデッカーに対し速度、機動性、上昇性能のいずれもが劣るため1916年までには英戦闘機隊の主力機はRAF F.E.2または エアコー DH.2に取って代わられます。問題は、独軍が両機種をガンバスと誤認していたため、「ヴィッカース戦闘機と交戦」との報告が続いた事。カモと思い込み、不用意に近づくワケですね・・

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金髪碧眼のエルフを生成。 プロンプトの指定方法が今までは間違っていたんだと思った。 プロンプトに指定するのに今までは単語単位でスペースを入れて要素を記述していたのを普通に文章で記述したらイメージに近い生成が出来た。 細かな指定は誤認識される事が有る。完全に日本語に適応していないのかもしれない。

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2016年07月UPの「陸軍機コレクション 02」で使わせて頂いた『飛燕独立戦闘隊』 松本少尉機を、DB601(ハ40)を積む透過モデルとするため再加工させて頂きました。                                                                              【wikiや書籍を読む程に、三式戦が「和製メッサー」と呼ばれたという事に複雑な気持ちになったものです。同時に「連合軍におけるコードネームはTony(トニー)であった」事も知っていました、が                                                    【「これはアメリカではイタリア系移民の典型的な名前とされ、当初、アメリカ軍がさしたる根拠なく本機を日本の同盟国であるイタリア空軍のマッキ MC.202のコピー機と誤認した事に因んで名付けられた」と。                             【本家のコピーでは無い→和製メッサーですら無い。派生機のコピー扱いされた名前を受け入れている事に更に複雑な気分になります。タミヤの箱書きも『飛燕(TONY)』ですし、いや、誤認とはいえ彼我共に定着している事も事実なんですけどね・・。                                                         【今回、「本家」MC.202と三式戦を同時に弄るにあたり思い出してしまいましたとさ

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SUのZモデルさんの腹部に収めた画像をUPして、Z本体については一区切りとしてみます。「“水の星”をバックに~」から随分外れてしまった感と共にモスクワを目前にした泥濘の中にいるいつもの自分を感じたり。14ハクちゃんの口パクはほぼ完成してますし、折角色々揃えられたので幾つかカット入れてみようかな?とか欲が出てしまいました(「や~泥将軍さんココにもいましたね」って、源文先生のバルバロッサ&タイフーンの再販本を授業料を納めるつもりで購入させて頂きました)。                          【02からの続き。「こんな感じかな?」といろいろ試行錯誤していたら、wikiに「結局、全天周モニターというものはナンセンスであると結論づけられた」との記述を見つけ、ちょっとだけガックリきた自分がいます。上下の無い宇宙はともかく地上では、15m程の高さにある椅子に座っている様に感じられるワケですよね?思い出したのがF-16の話。「パイロットには視界に慣れるまで計器飛行を行うよう指導されるという話もある。これは全周視界がほぼ確保されているため。つまり、パイロットの身体の大部分に当たる周囲にキャノピーが位置して機体が視認されにくく、視界を遮る枠も単座型では後方にのみに存在しているに過ぎない。このため、他機種から転換してきたパイロットは、機体と水平線の位置関係を誤認したり、錯覚として機体から加速度により振り落とされそうになるかのような感覚を抱くこともある(同)」なトコ。空を飛ぶのが仕事のパイロットさんですら全周視界は異質なのだから、更に足元の床が無く下が見えるなんて高所恐怖症の自分には絶対無理だわ~とか、ホント色々余計な事考えながら作ってました

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皆さんも誤認には気をつけましょう 提督は誰と間違えたのでしょう

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浙贛作戦第11軍方面作戦の作戦終結までです。敵第58軍を撃破し、7月上旬までに敵10個師に大打撃を与えた第11軍は、一部部隊を原駐地へ帰還させ、一部をもって要域を確保しつつ近接する敵を撃破し第13軍の作戦に策応する態勢に移りました。第3師団の三単位師団への改編に伴い、新設の第29師団(満洲)へ編入予定の第3師団の一部(歩兵第29旅団司令部・歩兵第18連隊)、建昌より撤収した今井支隊が撫州地区より、竹原支隊が杜家圍北方地区より反転を開始、南昌を経て原駐地へ向かいました。(竹原支隊は軍予備として南昌へ残置)この一部部隊の反転に際し、敵は第11軍の全面的反転と誤認し貴溪~東郷に約3個師、撫州~三江口に第58,79軍(残存兵力)を出撃させてきました。この為軍は南昌にあった竹原支隊を一部を第34師団に、主力を撫州方面に派遣し、第34師団は貴陽・鷹潭地区において、第3師団の残置部隊(塘支隊)は撫州南方地区において、井出支隊は西進孟地区において、それぞれ出撃した敵を撃破・潰走させ、さらに付近一帯を掃蕩しました。掃蕩を終えた各部隊は、派遣軍命令および第13軍との協定に基づき8月19日より一斉に反転を開始、各部隊とも敵の追尾を受けることなく南昌に集結を完了し、27日、浙贛作戦を終了しました。今作戦時において中国軍は、当初第11軍の南昌集中により攻勢企図を察知はしたものの、江西省方面へ向かうのか、長沙方面へ向かうのか判断できなかった為、贛江西岸兵力の保全を図りつつ、贛江東岸に第79,58,4軍と逐次投入し各個撃破されるに至りました。この戦いにおいて、兵力集中・協同作業・独断専行という中国軍の弱点が遺憾なく暴露されました。

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ヴォート社はWWII中に特殊な円盤形状の主翼を用いてSTOL製を高める研究を行っており、 小型の社内実験機V173は実際の飛行にも成功していた。 この飛行する姿がUFOと誤認されたとの説もある。 この実験を基に空母で運用できる実戦的な艦上戦闘機として開発されたのがXF5Uである。 その形状からフライング・パンケーキ(Flying Pancake)やフライング・フラップジャック (Flying Flapjack)といった愛称を持った。 しかしXF5Uのほうはプロペラの開発に手間取り、ヴォート社でもF4Uの生産に追われたり、 ジェットエンジンの実用化により戦闘機の高性能化はジェット機で行う方針に転換される といったことが重なって、プロペラ以外の機体本体は完成状態で地上試験が行われ、 機体完成から2年あまり遅れてプロペラも完成したもののアメリカ海軍は開発中止を命じて、 結局XF5Uは初飛行すらすることなく開発中止となった。 初飛行こそしていないとはいえ、機体は基本的に完成しており、搭載予定だった兵装も確定 していることから、このMODでもおおむね実機が再現できていると思われる。

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