「お兄ちゃん、ちゃんと聞いて！」「はい、はい」

https://wxw.at.webry.info/202204/article_3.html ↑この絵のブログの記事は、こちらにあります。良ければどうぞ。

華麗にして優美！荘厳にして雄大なる、この世界遺産級の読み聞かせをとくとお聴きなさい！！　「ビューティ」と聞いて真っ先にあの御方が脳内に浮かんだ。ただ、それだけなんだ。

二宮係長と森本係長ってなんか違う感じなイメージがしたので、描いてみたらこんな髪の色になったりと二宮係長正反対の森本係長になってしまいました。

針妙丸に本の読み聞かせ 字は見えにくくしましたが何の内容かわかるかな？ 輝針剣の代わりに栞背負わせてみましたが蛇足だったかもしれませぬ('A`)

もうそろそろコーナー絵があってもいいかなと、想っている方がいらっしゃったので、コチラをセレクトしました。絵と、コーナーの内容にギャップがありますけど気にしないｗｗ　　　

基画2014.12.10「素敵な髭面05」 クリスマスてーま。 髭面ぉ題材で描きました。 基画ぉ版画効果。 木版画変換 ・カラー 黒 ・黒エッジ 　6.00 ・腐蝕時間 　 1 ・エッジの腐蝕 1.00 ・黒の量 　40％ 木版画変換 ・カラー 黒 ・黒エッジ 　10.00 ・腐蝕時間 　 1 ・エッジの腐蝕 1.00 ・黒の量 　45％ 以下、戯言・乱筆・駄文です。読み飛ばしてね。 もしかして、説明文項目の使い方ぁ間違ってるかもと思いつつ呟く。 イベント企画で読み聞かせして始めて真価が発揮される構図での画。 そんな使用ぉ想定した構図での画ぉ考えてみる事にしましょ。 意外と面白いかも知れないなぁ。 語り手の喋りや表現が加味されて、登場する人達やら動物やら草木やら虫やら、風やら光やらが、嬉々として、あたかも命が吹き込まれたように感じられる様な画。 操り人形が糸により命が吹き込まれ、腹話術人形が腹話術師の操作で動き喋りだすように、能面の面の傾き具合による光と影の微細な違いにより喜怒哀楽が醸し出されるように、語り手の表現により様々な情景が展開する様ぉ想像するだけで、ワクワクする。 一枚の画が完成後ぉ描き手ぉ離れてなお、成長していくってのは、何とも面白そォだなぁ楽しそォだなぁ。 勿論、否ぁたぶん。最初からストーリなんてないからさ。 まッあっても良いけどね。100人語り手がいたら、100通りの筋書やら台詞があるでしょ。 ちなみにだ。髭面おっさん。 ひげA「ふぉふぉふぉ」 ひげB「じゃじゃ～ん」 ひげC「ひゃ～何かひゃ～だ」 以後の展開は、全ての掴みは、そんな第一声に左右されちゃったりする。 うわぁ厳しい。 真剣勝負な瞬間だね。 描画だって一緒だろうな等と思う。

そして続き。これでひと段落。たぶんこのあとお話するんだろう

昨日なんやかんやで幼女になったネ級に絵本を読み聞かせる 絵本の中身　im5944072

◎2019.10.28「珈琲10」※線画・彩・おむ08740 ※基画 2014.01.23「珈琲10」 copyright © omusubihitotu, all rights reserved 自動作曲 BGM動画背景てーま。 珈琲ぉ題材に制作しました。 ※葉書サイズの展覧会仕様 ・08740/10000「珈琲10」※線画・彩・2019.10.28 制作 【 おむすび近況 】 ・2019.10.28　ウクレレ伴奏 (コード 3つ程ぉ組み合わせて、ポロンぽろぽろ)しながら、絵本の読み聞かせするアーティストまるべり○さんと雑談した。とても優しい声質と通る声質ぉ持ってる素敵な女性です。おむ「おむすび描く絵で読み聞かせしてってお願いしたら読んだりとか、していただけますか」ってな具合。いつ頃ぉ実現するのかしないのかな位な希薄さで、厚かましいのは重々承知しているんだけれど、更には読み聞かせに転用できる可能性のある絵の構想すら何もかもが定まっていない状態で、お願いしてみたんだよね。だから、ずぅ～ぅとォずっと、はるかな彼方の将来的な話なんですぅ。おむすび描画した画に物語ぉ付けて形にしたら読み聞かせ可能か否か打診してみたら、とても快い快諾ぉ得ました。うわぁ感謝。ただね。おむすび描画する画ってさ、絵本仕様に仕上げる事が可能かどうかだ。自分で未知の分野のアート描画ハードルあげちゃったよ。どぉしましょ。連れ添い「自分から、お願いしたんだから、はよォ描けよ」おむ「どぉすべぇ」連れ「はよ描け」っう事で微調整してたイラスト作品 Web公開ぉ致しまふ。※作品を制作中に流れる BGMは、作曲知識が皆無でも必要あれば直ちに曲作り subi (すび)プロデュース (和製英語の意ぉ含む) による自動作曲アプリ使って自動生成された曲 (著作権的にオリジナル曲として商用利用も容認されてる)だぉ。

今回は、ジュペッタがカゲボウズに読み聞かせしようとして本を読んだけどもチャックがしてあるので黙読して読んでるけどカゲボウズにはわからないみたいな感じです＿まあ、筆休めみたいな・・・感じです。

子ども達の読み聞かせ用に作ったオリジナル紙芝居 『ブタ二エールと３匹の子ぶた』より。

基画2014.12.10「素敵な髭面05」 クリスマスてーま。 髭面ぉ題材で描きました。 以下、戯言・乱筆・駄文です。読み飛ばしてね。 もしかして、説明文項目の使い方ぁ間違ってるかもと思いつつ呟く。 エネルギッシュな髭面なる人達。 人並み外れた体力の持ち主なんだね。時間の流れなんかも超越している。 機会があり企画段階から関わった「クリスマス」会での様子。 満面な真っ白い髭面だったり、髭面ではなかったり、おむすび無精ひげだっり、何人もの大人たちによって、大学生もいた様な、この日の夜の数時間に凝縮された様々な試みが成されていた。 おむすび特に興味ぉもったのは、絵本の読み聞かせ。 既成の絵本ではあるのだが、結構ぉ真剣な眼差しで聞き入ってる子供達。 おむすびも聞き入っていた。 紙芝居の様な演出は出来ないので、話の内容ぉ熟知したうえで、時にはアドリブで、登場する人物や動物や虫や花や風や雨や雪や雷やらやら表現している。 でかでかスクリーンに投影されるんじゃないので、必然として皆すぐ近くまで本の傍まで近寄っている。 これは何か良いなぁ。 以前に、おむすび企画した上映会で 16ミリ映写でも、何度も似た様な雰囲気があったなぁ。 映写会は機材の準備やら搬入やらが一仕事だったけれど、本の読み聞かせは手軽そォに見える。 あッ手軽なのは、準備やら搬入の点でという事だからね。 人ぉ引きつける魅力ある語り手の手腕は、一朝一夕では身に付かない。 おむすび手掛けている画だってだ。 自分受けする作品の量産は容易だけれど、人ぉ魅了する作品となると、なかなかね。 難しいね。 一枚だけでも良いから、そんな一枚ぉ仕上げてみたいなぁ。

子ども達の読み聞かせ用に作ったオリジナル紙芝居 『ブタ二エールと３匹のこぶた』より。

◎作品名「蔓」※マグカップ仕様・07911　合計 1 作品 ※基画2013.10.31「蔓」 copyright © omusubihitotu, all rights reserved クリスマスてーま。 蔓ぉ題材に制作しました。 ※マグカップ仕様 ・07911/10000　蔓　2017.12.02 制作 【 おむすび近況 】 ・2017.12.03　最近は、午前中に画ぉ描いて、午後から戯言ぉ呟き、忘れないうちに文字変換し文章にして書いてWeb公開してる。ふと思った。即興で詩ぉ呟くってのが有りなんだとしたら、即興エッセイ、即興で小説なんてのも有りなのか。文学なのに耳で聴くって読み聞かせ朗読みたいだね。でも即興は筋書き立てられないからなぁ。多分ないな。即興だから作家本人も先の展開が読めないんだからね。どんな内容になるのか気持ちワクワクすると思う。あったら楽しいね。んむむ。ただの文字の羅列で無駄遣い垂れ流しだってか。聞く人達のお耳汚しにもならないって言うのか。あれれッ心当たりがあります。お目汚し。私は、文字ぉ手掛けた後は、Web公開してるが、紙媒体にも印刷し、Web環境ぉ持たない誰彼でもが読める様に、自宅居間にさり気無く置いてある。最近だが、読まれた気配がない。あっそれって家内にすら読まれてないって事かぁいショックだぁ。仕方ないから珈琲でも淹れて飲んで、心ぉ落ち着かせましょ。 【 お知らせ 】 其の壱 ◆スライドショー動画ぉ制作しました。 ・「雪だ丸」で検索よろ。動画付きツイッターリンク https://twitter.com/omusubihitotu/status/828531271693381632